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匿名さん [男性 30代]
[更新日時] 2024-11-23 21:23:04
【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
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物件概要 |
所在地 |
東京都品川区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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東京サウスゲート計画<18>
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70802
匿名さん
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、KDDI株式会社は、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区にて、都市OSを活用した混雑緩和のための案内誘導サービスを実証することを発表した。実施期間は2023年12月~2025年3月。なお、駅における施策は2024年3月から実施の予定。
この実証実験は、東京都が実施する、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向けた「東京都データ連携・活用推進プロジェクト」の、連携準備型プロジェクトとして採択されたもの。都市OSとは、街の設備や街の人に関するデータを収集・分析して、そのデータを活用した新たなサービス創出を可能とするデータ基盤であると説明されている。
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70804
匿名さん
本実証では、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区を対象に、鉄道運行データと人流データを活用して、非常時における「帰宅困難者のスムーズな避難誘導による混乱防止」および平時における「滞在需要創出による都市混雑緩和」に取り組み、都市の社会課題解決を目指します。また、将来的には、エリア間の回遊性・滞在満足度、QoLの向上を目指します。
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70806
匿名さん
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、KDDI株式会社は、高輪ゲートウェイ駅と品川港南エリアの街区にて、都市OSを活用した混雑緩和のための案内誘導サービスを実証することを発表した。実証実験を通じて、TAKANAWA GATEWAY CITYと品川港南エリアのデータ連携に必要な都市OSの設計思想や基本機能をエリア共同で検討することで、開発が進む品川駅周辺エリアとの連携によるエキマチ一体の新たなスマートシティモデルの実装を目指します。
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70807
匿名さん
高輪ゲートウェイ駅東側連絡通路用の芝浦中央公園側の橋脚用工事が始まりました。公園との接続部分はエスカレーターが設置されると思われるので、それなりの規模の橋脚が必要なのではと思います。あと1年と4ヶ月後には完成です。
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70808
匿名さん
延長約30キロメートルの都市計画道路である環状4号の延伸工事の現場だ。未開通の白金台─港南間の約2.1キロメートルのうち、国道15号(第一京浜)と海側の旧海岸通りを結ぶ約700メートルの延伸部に、品川駅上空を通過する道路橋を構築する。
線路横断部を中心とする延長310メートルの範囲については、JR東日本が東京都から委託を受けて整備している。橋脚8基(P3-P10)を構築した上に、鋼床版連続箱桁を架ける。施工者は鹿島。工期は21年3月から28年3月までの予定だ。
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70809
匿名さん
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70810
匿名さん
ゴッホの名画を大音響や香りなど「五感フル活用」で体験できる。没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が来年1月から開催
11/29(水) 19:59配信
ゴッホの作品世界を五感で感じる没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が2024年1月6日から3月31日まで寺田倉庫G1ビルで開催される。本展はこれまで、世界99都市を巡回し、900万人以上を動員してきた人気展覧会。日本でも名古屋(2022年12月~23年3月)、神戸(2023年3月~6月)で開催し、延べ約34万人が来場した。
本展では、最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして最高40台ものHDプロジェクターを組み合わせマルチスクリーン環境を提供する、オーストラリアのグランデ・エクスペリエンセズ社が手がけた独自システム「SENSORY4?」を採用。壁や床に投影されるゴッホの作品と、クラシック音楽、アロマの香りによって、まるで作品の中に入り込んだような体験を生み出す。
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70811
匿名さん
プラウド芝浦、ブランズ芝浦、ジオ品川天王洲アイルが次々に完売し、次のサウスゲートエリアの分譲マンションは、これが一番人気になるだろう。ジオ天王洲アイルもサクッと完売。天王洲アイルは人気になるし、これはジオより立地が良いので強気の坪550-600で来ると予想。
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70812
匿名さん
高輪ゲートウェイシティのメイン2棟が縦に一気に伸びて、ついに駅の高さや周辺ビルの高さを越えてきました。飛行機から都心開発見てると、色々見えますが、なかでもこの高輪ゲートウェイがレベチで開発規模大きすぎなんですけど、品川駅前や品川駅北側でも再開発あるので、この一帯は上空からだと街の全域の書き換えが見られます。
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70813
匿名さん
京浜急行電鉄とJR東日本、品川駅街区地区の開発計画を発表 国際交流拠点の形成を目指す
同計画は、京浜急行本線連続立体交差事業で整備される京急線品川駅の鉄道施設が建物内に配置される計画であるという。同事業と一体となって、えきとまちをつなぐ一体的な都市基盤整備(東西・南北方向の歩行者ネットワーク強化等)や国際交流拠点にふさわしい都市機能の導入(新たな価値・文化を創出・発信する空間の構築等)、防災機能強化と先導的な環境都市づくりにより、国際交流拠点・品川の形成に寄与していきたい考えとのことだ。
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70814
匿名さん
リニア中央新幹線の始発駅となる品川駅が今後、様変わりしそうです。国土交通省 関東地方整備局は2023年6月、国道15号(第一京浜)の上空を活用して整備する品川駅西口(高輪口)駅前広場のデザインコンセプトを公表。新たな「日本の顔」となるシンボル空間を創出するとしています。
デザインコンセプトは「ミチウエ&スクエア&品川」。「ミチウエ」は道路(ミチ)の上部空間(ウエ)を活用して駅前広場を整備することにちなんでいます。周辺開発と一体的なデッキネットワークが構築され、駅から国道上空のデッキを通じて、西口に移動できるようになります。
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70817
匿名さん
羽田空港アクセス線「東山手ルート」が着工
2023年もまもなく終わりを迎えます。鉄道業界では、相鉄・東急直通線や宇都宮ライトレールの開業など、多くの動きがありました。JR東日本の一大プロジェクトとなる羽田空港アクセス線も、今年は大きな進捗がありました。
羽田空港アクセス線(仮称)は、東京方面の「東山手ルート」、新宿方面の「西山手ルート」、新木場方面の「臨海部ルート」の3ルートが計画されています。実現すれば、首都圏各地から羽田空港へのアクセスが大幅に向上します。
このうち「東山手ルート」については、JR東日本が2023年6月に起工式を開催し、本格着工しました。2031年度の開業を目指して工事が行われています。また、空港内の工事を担当する国土交通省・関東地方整備局も12月、羽田空港アクセス線の工事に着手したと発表しました。今後は羽田空港新駅のホーム部分を開削工法で構築する工事を進めていくとしています。
全体の工事延長は約12.4kmで、既存の東海道貨物線(大汐線)改修区間、東京貨物ターミナル内改良区間、アクセス新線区間で構成されます。開業後は、宇都宮線や高崎線、常磐線などから羽田空港への直通運転が実現。現在、東京駅から羽田空港までは約30分かかっていますが、約18分に短縮される見込みです。
また、国土交通省・交通政策審議会の答申には「久喜駅での東武伊勢崎線と東北本線の相互直通運転化等の工夫により、さらに広域からの空港アクセス利便性の向上に資する取組についても検討が行われることを期待」という記載もあり、こうした直通運転も実現するかが注目されます。
新駅や他のルートはどうなる?
「羽田空港新駅」は、P3駐車場の脇の地下1階に整備され、15両編成に対応する1面2線の構造となります。コンコースから第2ターミナルへは高低差なく移動が可能になるようです。第2ターミナルは主にANAが使用しており、これらの利用者が最も便利になりそうです。
ただ、新駅は国際線が発着する第3ターミナルからは離れた位置になります。JR東日本では、羽田空港新駅から第3ターミナルまでは、東京モノレールに乗り換えるか、空港内のターミナル間連絡バスの利用を促す方向で検討しているとしています。
「東山手ルート」は実現に向けて大きく前進しましたが、残る「西山手ルート」と「臨海部ルート」は実現の目途がたっていません。これらのルートはJR線ではない「りんかい線」を経由することが課題となっており、実現するためには、国や東京都など関係者を含めた協議を行う必要があります。現時点では事業スキームも決まっていない状態です。
そのため、埼玉県は2023年6月、国への2024年度の要望に「西山手ルート」の早期着工に向けた支援を盛り込みました。いまだ不透明な計画を動かしたい意志を見せており、「西山手ルート」への直通が見込まれる川越線などの活性化を期待しているようです。
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70819
匿名さん
【2023年 社長交代の通信簿】三井不動産
2023年4月1日、植田俊取締役専務執行役員(62)が社長に昇格した。菰田正信社長(69)は代表権のある会長に就いた。“ドン”と呼ばれた岩沙弘道会長(81)は6月の株主総会後に相談役に退いた。社長交代は11年6月以来12年ぶりだ。
不動産相続これだけはやっちゃダメ!「共有名義」はリスクの温床でしかない
植田氏は京都府出身。1983年、一橋大学経済学部を卒業、三井不動産に入社。2011年執行役員、15年常務執行役員、20年取締役常務執行役員、21年取締役専務執行役員と昇進を重ねた。
ビルディング事業が長く本流を歩いてきたと見られがちだが、実は違う。40年の会社員人生で本社勤務は十数年だけ。関連会社でバブル崩壊後の不良債権の処理や不動産証券化ビジネスを担当した。
前任社長の菰田氏は「私の右腕として、中期経営計画の達成に貢献した立役者」と高く評価。「グループの新時代を切り開いてくれる人と確信している」と太鼓判を押す。
24年3月期の連結決算は売上高が2兆3000億円、最終利益は2150億円といずれも過去最高を更新する見込み。好決算を花道にバトンタッチした。
植田新体制は東京・日本橋や内幸町などで大規模再開発を進め、オフィスビルや街づくりの深掘りを進める。
築地市場跡地に総事業費を投入
東京ドームの築地市場跡地への移転問題をスムーズにやれるかが最大の課題だ。
21年1月、東京ドームを株式公開買い付け(TOB)で子会社にした。残りの株式の買い取りを進め、いったん完全子会社とし、上場廃止にした。買収金額は1205億円。全株式取得後20%を、読売巨人軍を傘下にもつ読売新聞グループ本社に譲渡し、連携を図る。
東京ドームは東京・水道橋に敷地面積13万平方メートルを有する複合施設、東京ドームシティを持っている。商業施設、遊園地、ホテルなどを保有する。この一帯の主要資産の簿価は1月末時点で2000億円に迫る。最大の悩みは施設の老朽化である。1988年に開場した東京ドームは、「既に昭和の野球場。古い」(プロ野球関係者)。
巨人の本拠地移転は、長らく読売Gの懸案事項だった。
現実味を持ったプランとして浮上してきたのが、東京中央卸売場の豊洲移転に伴う跡地を利用した築地新球場計画だった。「かなり具体的に進んでいた」(同)という。
ところが、16年、小池百合子東京都知事が就任して、この構想は打ち砕かれた。小池知事は築地市場跡地を食のテーマパークにする新機軸を打ち出した。築地新球場計画は振り出しに戻ったと認識されてきたが、事態が急転換する。
23年9月、築地市場跡地20ヘクタールに、三井不動産を中心とするコンソーシアムが総事業費8000億~9000億円を投じ、オフィス棟、ホテル、多目的スタジアム、住宅などを建設するプランを東京都に提出していたことが判明した。
コンソーシアムには読売新聞グループ本社、トヨタ自動車、鹿島、大成建設、清水建設、竹中工務店、朝日新聞社などが参加する見込み。24年春の都の正式決定を経て、30年代前半の開業を目指す。多目的スタジアムは読売巨人軍&読売新聞Gが悲願としてきた都心、一等地のボールパークに生まれ変わることになる。
東京ドームの跡地は、文化の薫り高い高級住宅街になる予定だ。文京区屈指の文教地区の創設を目指す。さらに三井不動産は高層のマンション群を建設すると報じられている。
東京ドームを買収して、待っていたら、都心の不動産価値が急騰。JR総武線の水道橋駅、東京メトロの丸ノ内線と南北線、都営三田線と大江戸線が利用できる、まとまった地域の再開発に順番が回ってきた。
三井不動産の先を読む力が結実した。
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70821
匿名さん
築地市場跡は高輪ゲートウェイシティの倍の広さあるな。トヨタの本社もできるのかな?
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70822
匿名さん
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70824
匿名さん
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70825
匿名さん
■見返り「新駅」ならず川勝氏、反リニアで頑迷 具体的なメリット提示を
その川勝氏は、静岡空港の真下を通る東海道新幹線の新駅設置を求めてきた。だが、静岡空港が掛川駅と約16キロしか離れておらず、JR東海は難色を示して実現していない。川勝氏がリニア問題で強硬姿勢を続ける背景には新駅の問題があるとして、小林氏はこう解説する。
「川勝氏は一時期まで、JR東海の『誠意』として、静岡空港新駅設置を期待していた節があったが、折り合えず現在に至っている。JR東海がもっと前の段階で、『なんとか新駅を作るから工事を許可してほしい』といえば、川勝氏も認めたかもしれない。しかし、川勝氏が反対の風呂敷を広げすぎて、反リニアの人々が川勝氏の支持者になっている。仮に今後、空港新駅ができるという状況になったとしても、川勝氏が『リニアの工事を認める』というスタンスに変わることは難しいのではないか」
リニアは、品川―名古屋間を40分で結ぶ「夢の高速鉄道」で、日本経済の活性化、さらには「インフラ輸出の目玉」としても期待されている。日本だけでなく、産業政策「中国製造2025」の重点分野に「先端鉄道」を掲げる中国も開発に力を入れており、開業の遅れは日本の国益にとって痛手となる。
頑迷に反対姿勢を貫く川勝氏の任期は、25年7月まであり、このままでは27年の開業延期はおろか、さらなる遅れも見込まれるという。政府はどう対応すべきか。
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70826
匿名さん
>>70824 匿名さん
そのあと2030年代前半、築地にトヨタが移転しそうですね。
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70827
匿名さん
>>70817 匿名さん
入管の近くにアクセス線新駅を作る話はどうなりました?
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70828
匿名さん
内幸町一丁目が6000億、高輪ゲートウェイが6800億、麻布台ヒルズ7000億なので築地の8000億はとてつもない計画になります。
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70829
匿名さん
東急の堀江正博社長(61)は、産経新聞のインタビューに応じ、東京・渋谷の再開発や、建設作業員の人手不足につながる「2024年問題」への対応などを語った。
--令和6年度からの新しい中期経営計画の柱は
「既存事業の収益力を強化する。既存ポートフォリオ(資産)に成長の余地がある一方、リソースが十分に配分されていない。賃貸施設であれば古くなったらリニューアルし、その分、家賃を上げるとか、テコ入れをして収益力を上げたい」
--他に注力する事業は
「渋谷を含む沿線開発。そこへの再投資が進むことで街の価値があがり、私たちのポートフォリオにも好影響が出る。ずっと私たちが開発を担うため、再投資が沿線で繰り返される」
--資源高・円高対策は
「価格政策だ。コストプッシュ型のインフレは、その分をきっちり価格に転嫁する必要がある。価格戦略はトップが責任を持ってやらないと進まない」
--「2024年問題」による人手不足などが再開発事業に与える影響は
「再開発地区をまとめてビルを大型化するような事業となると、工事費が高騰した場合、地権者の合意が必要なので時間を要する。渋谷の再開発でも、例えば2030年に竣工を目指しているものが後ろ倒しになることはあると思う」
--「100年に一度」の渋谷再開発の最終形は
「先般発表した計画では隣の駅くらいまで開発対象エリアが広がった。どんどん広がる一方で渋谷中心部でも再開発が進み、結果として他の地域に『うちもやろう』と連鎖的に広がる。その間に別のエリアの建物も古くなる。まだまだ続く『To be continued』という状況」
--6年3月期の営業利益予測で交通事業が全体の約35%となる見込み
「鉄道やバスは沿線への人口誘致を進めれば安定的な利益の源泉になる。不動産など他の事業を進める上でも、それらがあってこそできる部分が多い。あまり交通事業を削れば不便になり人口も増えない。ひとまず現状のバランスは良い」
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70831
匿名さん
品川駅北側では環状四号線延伸部の橋げたの架設が始まりましたね。近くで見ると国内最大の1600tタワークレーンが凄い迫力で一見の価値あり。この環状四号線が開通すると、麻布六本木方面から港南方面までが右左折なしでつながりますから、港南エリアの生活利便性と資産価値の状況に大きく貢献してくることでしょう。
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70832
匿名さん
東京メトロ南北線品川駅の位置は、京急に合わせて北側へ設置され、将来、高輪GWが完成し、環状4号線の港南部位延伸が完了して共用が開始されると、「メトロ品川駅」への動線は、現品川駅東口(港南)、品川駅新設北口、環4利用の南北2地区動線から利用ができるよう、駅への距離も短縮されそう。
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70833
匿名さん
東京都は事業化を果たした東京メトロ南北線の分岐線「品川~白金高輪」について、計画目標や整備効果などを定めた「地域公共交通計画」を策定したと発表しました。これによると、アクセスが大幅に改善される品川駅~六本木一丁目駅の移動時間は、19分から9分へ短縮され、最低でも2回必要だった乗り換えが無くなり、一本で行けるようになります。
六本木一丁目駅周辺は高層ビルが林立する、都内有数のビジネス街。しかし品川駅とは「鉄道で移動しづらい2地点間」のひとつです。 品川駅を「国際競争力強化の拠点」と位置づけ再開発を進めている中、六本木一丁目周辺への需要は当然高まることとなります。そのアクセスが実質的に皆無な状況を打破するための計画がこの「地域公共交通計画」で、達成手段として南北線を延伸するという位置づけになっています。
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70834
匿名さん
SUUMO都心に住む 資産性で見る最強駅ランキング、地価上昇率ベスト10。
2位 品川駅(港南)、 4位 田町駅(芝浦)
都内住宅地地価上昇率の第2位となった品川では都内屈指の大規模なまちづくりが進行中です。品川駅周辺は高輪ゲートウェイ駅と連携しながら、一大拠点となるでしょう。品川駅西口でも緑地を伴い大規模複合開発が進行中です。将来品川駅がリニア中央新幹線の始発駅として稼働すれば集客力という点で大きな追い風になります。羽田空港へのアクセスも含め、国内外へのゲートウェイとして価値はさらに高まるでしょう。
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70835
匿名さん
JR田町駅直結!地上23階、高さ約125m「田町駅西口駅前地区開発事業」の都市計画(素案)が公開!森永プラザビルの建替え。
田町駅は地下鉄出入口は階段となっていてバリアフリー動線は第一京浜対岸のEVのみ、アンブレラフリー未対応で利便性が低いなどJRと都営三田線の乗り継ぐ導線が非常に悪い。今回の計画では地下鉄バリアフリー動線の整備等による歩行環境の改善とされている。これは期待大。
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70836
匿名さん
JR田町駅近くに石垣出土、高輪築堤か…新路線「羽田空港アクセス線」工事に影響も
東京都港区のJR田町駅近くの線路地下から、明治時代初期の鉄道遺構「高輪築堤」とみられる石垣が見つかったことが、同区教育委員会への取材でわかった。羽田空港と都心を直結するJR東日本の新路線「羽田空港アクセス線」の工事予定地にあり、文化財保護法に基づく発掘調査が必要になる可能性がある。JR東は工期への影響などを調べる。
高輪築堤は2019年以降、JR東が高輪ゲートウェイ駅(港区)の周辺で進めている開発計画区域内で相次いで見つかっている。区教委は今回発見された石垣をその延長とみている。区教委によると、昨年7月~今年6月、アクセス線の工事予定地に埋蔵文化財がないか確認するため試掘調査をしたところ、田町駅の北東約100メートルの4か所で石垣を発見した。東京都教委は10月、「高輪築堤跡の可能性が高い」として、同法に基づく「埋蔵文化財包蔵地」に指定。JR東や区教委などはさらに試掘を進めるとともに、有識者らでつくる検討会で本格的な発掘調査をする必要があるかどうか協議している。
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70837
匿名さん
延長約30キロメートルの都市計画道路である環状4号の延伸工事の現場だ。未開通の白金台─港南間の約2.1キロメートルのうち、国道15号(第一京浜)と海側の旧海岸通りを結ぶ約700メートルの延伸部に、品川駅上空を通過する道路橋を構築する。
線路横断部を中心とする延長310メートルの範囲については、JR東日本が東京都から委託を受けて整備している。橋脚8基(P3-P10)を構築した上に、鋼床版連続箱桁を架ける。施工者は鹿島。工期は21年3月から28年3月までの予定だ。
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70838
匿名さん
ゴッホの名画を大音響や香りなど「五感フル活用」で体験できる。没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が来年1月から開催
11/29(水) 19:59配信
ゴッホの作品世界を五感で感じる没入型展覧会『ゴッホ・アライブ東京展』が2024年1月6日から3月31日まで寺田倉庫G1ビルで開催される。本展はこれまで、世界99都市を巡回し、900万人以上を動員してきた人気展覧会。日本でも名古屋(2022年12月~23年3月)、神戸(2023年3月~6月)で開催し、延べ約34万人が来場した。
本展では、最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして最高40台ものHDプロジェクターを組み合わせマルチスクリーン環境を提供する、オーストラリアのグランデ・エクスペリエンセズ社が手がけた独自システム「SENSORY4?」を採用。壁や床に投影されるゴッホの作品と、クラシック音楽、アロマの香りによって、まるで作品の中に入り込んだような体験を生み出す。
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匿名さん
プラウド芝浦、ブランズ芝浦、ジオ品川天王洲アイルが次々に完売し、次のサウスゲートエリアの分譲マンションは、これが一番人気になるだろう。ジオ天王洲アイルもサクッと完売。天王洲アイルは人気になるし、これはジオより立地が良いので強気の坪550-600で来ると予想。
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70840
匿名さん
高輪ゲートウェイシティのメイン2棟が縦に一気に伸びて、ついに駅の高さや周辺ビルの高さを越えてきました。飛行機から都心開発見てると、色々見えますが、なかでもこの高輪ゲートウェイがレベチで開発規模大きすぎなんですけど、品川駅前や品川駅北側でも再開発あるので、この一帯は上空からだと街の全域の書き換えが見られます。
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70841
匿名さん
京浜急行電鉄とJR東日本、品川駅街区地区の開発計画を発表 国際交流拠点の形成を目指す
同計画は、京浜急行本線連続立体交差事業で整備される京急線品川駅の鉄道施設が建物内に配置される計画であるという。同事業と一体となって、えきとまちをつなぐ一体的な都市基盤整備(東西・南北方向の歩行者ネットワーク強化等)や国際交流拠点にふさわしい都市機能の導入(新たな価値・文化を創出・発信する空間の構築等)、防災機能強化と先導的な環境都市づくりにより、国際交流拠点・品川の形成に寄与していきたい考えとのことだ。
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匿名さん
また今日もWCTの人が発狂してるけど、どんなに次長が発狂しても、臭くて汚い港南が環境の良い有明に勝てることは永遠にないですよ。
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70843
匿名さん
リニア中央新幹線の始発駅となる品川駅が今後、様変わりしそうです。国土交通省 関東地方整備局は2023年6月、国道15号(第一京浜)の上空を活用して整備する品川駅西口(高輪口)駅前広場のデザインコンセプトを公表。新たな「日本の顔」となるシンボル空間を創出するとしています。
デザインコンセプトは「ミチウエ&スクエア&品川」。「ミチウエ」は道路(ミチ)の上部空間(ウエ)を活用して駅前広場を整備することにちなんでいます。周辺開発と一体的なデッキネットワークが構築され、駅から国道上空のデッキを通じて、西口に移動できるようになります。
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70844
匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
高輪ゲートウェイシティで目玉となるのは都内最大級約4ヘクタールのオープンスペースに、「53 Playable Park」というコンセプトのもと、賑わいを生み出す多様なParkの誕生です。工事中に出土した明治の遺構「高輪築堤」をまちづくりの中で活かし、日本で初めて鉄道が走ったイノベーションの地としての記憶を、地域の方々とともに、次の100年に受け継いでいきます。高輪築堤は国の史跡に正式登録されました。観光名所としても有名スポットになりそうです。
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匿名さん
シーズンテラスから高輪ゲートウェイシティ方向、巨大なツインタワーが忽然と姿を現した。8年前に中古マンを買ったときは想定してなかった。この公園に橋が架かると、うちからは品川駅より高輪ゲートウェイ駅のほうが近くなる。港南マンションの生活利便性はめっちゃ上がる。資産価値は知らんけど。
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70849
匿名さん
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70851
匿名さん
直近一年間の港区タワーマンション成約数上位を見ると芝浦・港南エリアがほとんどですね。購入希望者が多く、売り出し物件にはすぐに買い手が付き、活発に売買されているということが示唆されます。特にワールドシティタワーズと芝浦アイランドの人気ぶりが顕著です。
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