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匿名さん [男性 30代]
[更新日時] 2024-11-26 19:43:38
【東京サウスゲート計画とは】
正式には[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン]
JR品川車両基地の縮小により生じた約13haの車両基地跡地の再開発を軸とする都市開発計画。2007年11月に初案が公表されたが、その後の羽田空港の再国際化の進展、JR東海によるリニア中央新幹線計画の公表、そして2014年6月のJR東日本による山手線新駅設置計画の公表などを受け、2014年7月の改定案の公表・パブコメを経て、同年9月[品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014]が策定された。
本スレッドでは、サウスゲート計画に関連するスレッド対象地区として、芝一丁目~五丁目、芝浦1丁目~四丁目、港南1丁目~4丁目、三田三丁目~四丁目、高輪一丁目~四丁目、東品川一丁目~三丁目、北品川一丁目~六丁目、東五反田一丁目~四丁目とする。
【品川駅、田町駅周辺地区まちづくり計画(サウスゲート計画)】
[スレ作成日時]2016-02-25 20:10:19
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物件概要 |
所在地 |
東京都品川区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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東京サウスゲート計画<18>
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19561
匿名さん
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19562
匿名さん
天王洲アイル対岸のカナルサイドビル向かいにある寺田倉庫も2棟大改装中、積極姿勢が目立つね。
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19563
マンコミュファンさん
ハンバガーガーや、シュリンプカクテル
これらが評判のT.Y.harborなのですが、
近頃のおいらは、自分自身でもまさかの
まさかのヴィーガン思考気味へとシフト、
なもので、T.Y.harborが嬉しくない(ToT)
自分がこんなふうになった訳はというと、
夜、仕事帰りの時間帯に食肉市場に搬送される
荷台に乗った牛たちと、何度も目が合い
いつの間にかヴィーガン気味になってきて、
東京サウスゲートに食肉市場があるじたいが
ナンセンスというか非生産的と思う次第です。
足立区、江戸川区、葛飾区、江東区、大田区、
あるいは川崎市あたりに移動して貰いたい
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19564
匿名さん
>>19562
その2棟はアート品の時別保管倉庫になるみたいね。需要が多いとみえる。
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19565
匿名さん
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19566
匿名さん
よくは分からないが、工事のためだけに造る必要性はあまり感じられないから、常設の桟橋になるのでは。
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19567
匿名さん
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19568
匿名さん
札の辻のスミフ再開発も進んできたね。聖坂の2棟の古いマンションもとうとう解体開始。
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19569
匿名さん
京急本社ビルは移転作業が殆ど終わって無人の気配に。京急第3ビルも引越作業がどんどん進んでいる様子。
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19570
鳳雛
本日の東京は、夕焼け
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19571
鳳雛
日本一美しい夕焼け
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19572
匿名さん
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19573
匿名さん
本日、地域住民を対象に開催された都市計画道路事業(幹線街路放射19号線)事業概要及び測量・用地説明会〔一般国道15号品川駅西口基盤整備〕に参加しました。
事業計画の詳細については今年3月発表の国道15号・品川駅西口駅前広場整備事業計画検討会(http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/toukoku00117.html)で予め知らされているという事もあり、その説明はさらっとスライドと紹介動画を流す程度。
駅前西口デッキの北側エリア(官民連携で整備)の交通ターミナル、交通広場、センターコアの完成予定は2027年完成予定、南側エリア(民間で整備)の賑わい広場、商業施設は2027年以降完成予定。
本日の説明会のメインは用地取得・補償について。
該当エリア内の地主や借主に対する立ち退きや補償に関する話題。用地問題の難航は計画の後ろ倒しに繋がるため、充実した補償金についても説明。
所有者に対しては土地の補償額にプラスにて動産移転補償、仮住居等補償、借家人等補償、家賃減収補償、営業補償、移転雑費補償、祭祀料等補償、残地補償などといった補償を。
バブル期、立ち退き料が坪単価3000万円を超えたこのエリア、今回も立ち退きを渋る地主が現れる事も考えられ、その場合は交渉が難航し完成が遅れる事も懸念されます。
再開発後のロケーションの優位性を知ったら、安価で易々と立ち退きしないでしょう。
具体的には下記全てが順調に進んだ場合に計画通りの完成となるという事であり、難航すれば完成も遅れるという事らしいです。
1.用地幅杭の設置
2.用地境界確認
3.土地調書・物件調査の確認
4.補償内容の説明(保証金提示等)
5.契約の締結
6.保証金の支払い(前金払い)
7.建物等の移転・土地の引き渡し(明渡し)
8.保証金の支払い(後金払い・一括払い)
上記の工事前段階の手続き及び工事期間にどの位の期間を想定しているのかに関しては、現段階ではお答えできないとの事。
参加者全員にA4数十枚の資料を配付したものの、肝心な立ち退き対象エリアについては資料なし。
室内に図示された資料を見るだけ。いわゆるEyes Only資料。但し写真撮影OKとの事なので撮影。
それを個人的に地図上にマッピングしたものがこの画像。黄色部分が収用部分。つまり、立ち退き対象箇所。
収用範囲が少しでも掛かってる建物は取り壊すなどの処置が必要。
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19574
名無しさん
>>19573
有益な情報ありがとうございます。
街区地区はここでは立ち退き収用の対象にはなっていない様ですね。
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19575
匿名さん
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19576
匿名さん
>>19575
収用範囲は第一京浜の西側で、幅員は現在より最大(駅前箇所)で22m拡張して幅員55m。
また、収用範囲と工事範囲は違います。黄色部分はあくまで収用範囲であり、それより内側(駅側)は工事しないという意味ではないです。
収用とは、合意が得られなかったり所有権争いなどの理由により契約自体が結べなくなることを避けるため、その土地の所有者の了解がなくても強制的に土地の所有権を取得することを可能とする法的制度です。
今回の説明会の趣旨は、黄色部分が収用範囲になったことが決まったため、どのような事情があろうとその範囲内の地主は立ち退きしていただますという通知です。
対価として、それ相応の手厚い補償は出しますということらしいですが、会場からは地主と思われる人からの罵声も...
しかし収用範囲に設定されたということは法的に強制立ち退きさせることが可能であるため、多少時間が掛かっても反対者もやがては対価(補償金)と引き換えに立ち退くでしょう。
収用範囲の北端はタマホーム近くの歩道橋付近、南端は八ツ山橋付近。
収用範囲部分は道路幅員拡張。その範囲のうち、駅前周辺はデッキ化。
11月以降、収用範囲の北端、駅前付近、南端の3箇所にそのことを明示した看板を立てる予定。
画像は収用範囲北端の工事中の看板(2019年10月6日撮影)
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19577
匿名さん
↑
南端の八ツ山橋交差点付近にも似たような看板が準備されていますね。何だろうと思ったのですが、理解できました。
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19578
匿名さん
山手線留置線5線のレールも全て撤去され、品川駅の南側もいよいよ感が出てきた。
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19579
周辺住民さん
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19580
匿名さん
>>19579 周辺住民さん
もともと地下だし船底形状設計。
周辺部からの水を集める効果もあるのかも。
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