総戸数90戸以上の大規模なマンションが我が街に誕生。さあどうでるか?
名称:ラ・アトレレジデンス蟻ヶ崎台
所在地:長野県松本市蟻ケ崎台1330番2、他41筆(地番)
交通:JR大糸線「北松本」駅徒歩24分、松本電気鉄道バス「蟻ヶ崎台」停徒歩1分
間取り:3LDK~4LDK
住戸専有面積:85.05㎡~100.17㎡
売主:株式会社 ラ・アトレ
施工:株式会社守谷商会
管理会社:株式会社 ラ・アトレ
[スレ作成日時]2016-02-19 18:31:50
総戸数90戸以上の大規模なマンションが我が街に誕生。さあどうでるか?
名称:ラ・アトレレジデンス蟻ヶ崎台
所在地:長野県松本市蟻ケ崎台1330番2、他41筆(地番)
交通:JR大糸線「北松本」駅徒歩24分、松本電気鉄道バス「蟻ヶ崎台」停徒歩1分
間取り:3LDK~4LDK
住戸専有面積:85.05㎡~100.17㎡
売主:株式会社 ラ・アトレ
施工:株式会社守谷商会
管理会社:株式会社 ラ・アトレ
[スレ作成日時]2016-02-19 18:31:50
松本市立地適正化計画
平成 29 年3月
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/matidukuri/tosikei/richi.f...
1 「松本市立地適正化計画」とは
「集約型都市構造への転換」の考え方を示し、従来からの線引き制度等の都市計画制度の積極的な運用に加えて、郊外への無秩序な市街化を防ぎ、メリハリのある土地利用の誘導によるコンパクトなまちづくりを進めています。
また、交通施策については、~ 過度に自動車に依存した社会からの転換と、自転車や公共交通の利用と歩行者を優先とする施策を進めています。
全国的に人口が減少する中で、長期的には本市の人口も減少することは避けられません。
抜本的な対策のないまま人口減少が進行した場合、地域の人口減少(人口密度の低下)に伴って身の回りの店舗や病院等が閉店・閉院し、バス路線が廃止されるなど、現在受けることができる生活サービスを受けられなくなることが懸念されます。
国は、平成26年に都市再生特別措置法等を改正し、住宅や医療、福祉、商業等の施設の立地の適正化を図る立地適正化計画の仕組みを創設しました。
これは、都市計画マスタープランの高度化版として「集約型都市構造」を具現化するものであり、生活を支える施設や住宅等がまとまって立地し、公共交通で容易にアクセスできる「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」のまちづくりを推進するための新たな制度です。
■ 松本市都市計画マスタープラン
都市構造の基本的な考え方
本市の市街地は、中心市街地や鉄道駅周辺など、交通利便性の高いエリアへの人口誘導を図ることでコンパクトな市街地を目指します。
・中心市街地や鉄道駅周辺:既存人口密度よりも高い密度を設定
・それ以外の市街地郊外部:自然環境に囲まれ敷地規模がゆったりした戸建て住宅へ誘導するため、人口密度を低く設定
このような、メリハリのある土地利用と、多様な住まい方のできる都市構造への転換を図り、既存市街地への人口誘導を図ります。
郊外の将来の姿
○自家用車以外の移動手段が不便な場所では、自らが暮らし方について考え、それに応じた費用や時間の負担をするとともに、住民同士が助け合い、地域が主体となり、暮らしに必要なサービスや移動手段を支える取組み