総戸数90戸以上の大規模なマンションが我が街に誕生。さあどうでるか?
名称:ラ・アトレレジデンス蟻ヶ崎台
所在地:長野県松本市蟻ケ崎台1330番2、他41筆(地番)
交通:JR大糸線「北松本」駅徒歩24分、松本電気鉄道バス「蟻ヶ崎台」停徒歩1分
間取り:3LDK~4LDK
住戸専有面積:85.05㎡~100.17㎡
売主:株式会社 ラ・アトレ
施工:株式会社守谷商会
管理会社:株式会社 ラ・アトレ
[スレ作成日時]2016-02-19 18:31:50
総戸数90戸以上の大規模なマンションが我が街に誕生。さあどうでるか?
名称:ラ・アトレレジデンス蟻ヶ崎台
所在地:長野県松本市蟻ケ崎台1330番2、他41筆(地番)
交通:JR大糸線「北松本」駅徒歩24分、松本電気鉄道バス「蟻ヶ崎台」停徒歩1分
間取り:3LDK~4LDK
住戸専有面積:85.05㎡~100.17㎡
売主:株式会社 ラ・アトレ
施工:株式会社守谷商会
管理会社:株式会社 ラ・アトレ
[スレ作成日時]2016-02-19 18:31:50
人口減少時代の郊外マンション
https://www.sumu-log.com/archives/6989/
東京から離れた都市に職場がある人はどうすればいいのでしょうか? 何より、首都圏でない地方都市に居住する人はどうしたらいいのでしょうか?
全国の地方自治体で「コンパクトシティ構想」が練り上げられつつあると聞きます。
簡単に言えば、「みなさん駅前に固まって暮らしましょう。駅前に行けば、従来通りに銀行も郵便局もあります。スーパーも商店街も、様々なイベント会場も町の出張所もありますよ。何かと便利です」――こう叫んでコンパクトな街づくりを目指そうということです。
逆に見れば、駅前(とは限りませんが、機能集積地のこと)以外は不便になる、不便で活気のない街には誰も移りたがらない、従って不動産・家の需要はどんどん減少してしまうということです。資産価値の低下は見るべくもないでしょう。