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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
ネットでいつでも好きな物を買えるから、生活必需品以外の物販は不要になってきている。
生活必需品は家の近くで買うからわざわざ大宮には来ない。
大型SCも分散しているし、大宮に商業集中などは無理で、現実を見て、レジデンスも増やして街づくりしましょうと提案は親心なんだろう。
そんな親心がわからず住宅は嫌とか意見を聞かされる人達は、大宮ならオフィスビルや商業だけで開発できるかもしれないけど、時期が悪いですねと薄ら笑い浮かべながら答えているんだろうね。
>>65327 匿名さん
どちらも低層階には大きな商業施設が入ることになってるよ
津田沼のは低層部にそれまでと同じくらいの商業床を確保した上で
上層部は住宅を乗せて高層化する感じ
https://www.ryutsuu.biz/store/q110143.html
GCSの南地区もそういう感じになるんじゃないかと思っている
まさに武蔵浦和のような街のことですね
>構想の推進にあたり、専門的知識を持つ有識者から意見を聞く推進戦略会議は、5回目で、25日は、LIFULLHOME’S総研の島原万丈所長が講演しました。
>島原氏は、マンションだけが建ち並ぶ景色や個人商店が消えて全国チェーン店だけが入る均質化された消費空間が本当に住みやすい空間かと提言しました。
>そのうえで、住んでいる人自身が地域の自然や食文化などを体感したり他者との関係性をどう感じたりするかなど、五感に訴える都市の評価が大切だと話しました。
>>65351 匿名さん
中地区の再開発組合の人に不満があるなら直接言えばいいのに
どうせお前は言えるタマじゃないだろうし大宮やさいたま市、埼玉県にすら住んでいるかも怪しいが
第3回大宮GCSまちづくり調整会議 議事録より
<坂 仁視委員>(大門町一丁目中地区市街地再開発準備組合 副理事長)
ハードの部分をまちづくり調整会議でやるのもいいが、「グリーン・キャピタル」や「大宮のブランディング」という言葉がやっと出てきた。
とにかく私たちは、少なくとも駅の真正面の上に住宅を置きたくないという思いはある。
(中略)
何回も言っているが、さいたま市に、他の部署の方たちを巻き込んで、オールさいたまの総力戦で大宮東口に向かっていっていただかないと、ポテンシャルを確保するのは難しいと思う。今日の議論と少しずれるかもしれないが、その辺をぜひお願いしたい。
https://www.city.saitama.jp/006/008/002/012/004/013/p085190_d/fil/03ty...
https://www.city.saitama.jp/006/008/002/012/004/013/p085190.html
週刊不動産経営
不動産トピックス
ビル業界ミニトピックス
2010.08.09 11:37
■JR「大宮」駅前の一等地で貸ビル経営を行う、ミナト商事代表取締役の坂仁視氏。大宮東口の随一の繁華街である「銀座通り商店街」のアーケードが老朽化を理由に取り払われ、街は長年滞っていた再開発に向けてようやく動き出したかに見える。しかし、坂氏は大宮東口の再開発について、次のように語る。
「私は再開発推進の有志団体を取り仕切っているのですが、地元と行政の温度差が激しいという印象を受けています。なかなか住民の意見もまとまらず、再開発の実現は大変な道のりになるでしょう」
今以上の賑わいを起こせなければ、再開発を行う意味がないという坂氏。今日もより良い街を作るために関係各所を奔走している。
https://www.biru-mall.com/topics/2010080905/
ミナト商事株式会社
地図を見る
電話する
基本情報
名称 ミナト商事株式会社
住所 さいたま市大宮区大門町1丁目1
地図で場所を確認する
電話番号 048-642-0740
https://omiya-saitama.mypl.net/shop/T21130246594/
圏央道が「埼玉県」を変えた?11年間で838社進出・6749億円投資、しかし渋滞解消の大課題も | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
2024.12.26 05:10掲載
圏央道開通で加速する埼玉経済効果
埼玉県は首都圏の北部に位置し、東北自動車道(東北道)、関越自動車道、常磐自動車道の三つの主要高速道路が交差する重要な地域である。この立地により、北関東や東北地方、さらには北陸地方へのアクセス拠点としての役割を担っている。
さらに、
・東京外環自動車道(外環道)
・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
といった環状道路も整備され、首都圏内外の移動が一層便利になっている。特に、2015年に圏央道の埼玉県内区間が全線開通したことで、地域間のアクセスが大幅に向上し、それに伴い経済効果も増大した。
実際、東京都に住む私(都野塚也、ドライブライター)も、圏央道の開通前後で埼玉県への訪問頻度が増え、
「埼玉に行こう」
と感じることが多くなった。
また、圏央道を走行していると、物流向けの大型トラックをよく見かけ、埼玉県が物流の拠点として着実に発展していることを実感する。とはいえ、交通に関しては依然として解決すべき課題が残っており、今後のさらなる発展を実現するためには、これらの課題に対応することが急務である。
本稿では、圏央道の開通による埼玉県の交通インフラの成長と経済効果、そして今後の課題について詳しく探っていく。
圏央道効果と地価上昇
圏央道は1996(平成8)年、東京都青梅市の青梅インターチェンジ(IC)から埼玉県鶴ヶ島市の鶴ヶ島ICが開通し、その後、順次区間が延びていった。2015年10月には桶川北本ICから白岡菖蒲ICまでの区間が開通し、埼玉県内の圏央道は全線開通した。
圏央道の開通により、埼玉県から関東の主要都市(東京、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬)へのアクセスが約1時間30分で可能となり、特に神奈川県厚木市の大型工業地帯と直接結ばれたことで、埼玉県内の物流が活性化した。
埼玉県内では、日高狭山ICや白岡菖蒲IC周辺に大規模な物流センターが設置され、入間IC近くにはアウトレットモールが開業するなど、経済効果が大きく促進された。
実際、2005年1月から2015年12月までの11年間で、838社が埼玉県に本社や物流拠点を新たに設置し、そのうち約6割が圏央道周辺に集中した。その結果、1万85人の雇用が創出され、企業の投資額は約6749億円に達した。
さらに、県民税や事業税などの税収も増加し、2010年から2015年の5年間で約560億円増加した。2014年度の地価上昇率は、県平均0.6%に対して圏央道沿道では2.3%、幸手市では
「5.6%」
となり、圏央道開通が地域経済に与えた影響が数字にも表れた。
開通後の交通集中問題
圏央道の開通は、埼玉県内のアクセス改善や経済効果の向上に大きく貢献した。
しかし、便利で快適な路線である一方で、いくつかの課題が依然として残っており、それらへの対応が急務となっている。
そのなかでも、最も顕著な問題のひとつは
「渋滞の頻発」
である。圏央道開通後、例えば東名高速道路(東名)~東北道経由の首都高速道路の交通量は、1日平均約4300台から
「約2300台」(47%減)
となり、圏央道を通過する車両数も約3割減少した。しかし、これが交通インフラ全体の効率的な運用につながったかというと、必ずしもそうではない。
圏央道内では、平日・休日を問わず、特定の時間帯に渋滞が発生する区間が目立つ。埼玉県内では、例えば
・入間IC~鶴ヶ島JCT
・久喜白岡JCT~幸手IC
などで頻繁に渋滞が発生しており、通行の円滑化が求められる。
また、幸手IC~茨城県境の古河IC間では、2024年12月時点でも片側1車線の暫定2車線通行となっており、快適な走行や緊急時の迂回路としての機能には改善の余地がある。
外環道開通がもたらす期待
圏央道の開通は、埼玉県にとって交通と経済の両面で大きな成果をもたらした。
しかし、さらなる成長を実現するためには、依然として解決すべき課題が存在している。これらの課題を克服することで、長期的な経済効果を最大化し、持続可能な発展を促進することができるだろう。
そのなかでも、最も重要なのは
「渋滞の緩和」
だ。圏央道の拡張に加え、一般道や他の高規格道路の整備を進めることで、既存の道路の負担を軽減し、渋滞を解消することが可能となる。これにより、経済活動の活性化が期待され、さらなる成長が促されるだろう。
また、既存道路についても、渋滞ポイントに
「速度回復を促す看板や音声アナウンス」
を設置することで、一定の改善が見込まれる。全国的に渋滞対策が進行中であり、すでに一定の効果が現れている。
さらに、埼玉県内の圏央道以外の高速道路に関しては、外環道の東京都区間の未開通が大きな課題となっている。東京都区間は、東名や中央自動車道との接続を予定しており、その開通が実現すれば、埼玉県にさらなる経済的利益をもたらすと期待されている。
埼玉県の成長潜力と未来展望
圏央道の開通は、埼玉県にとって重要な転換点となった。
これまでは東西の移動が非常に困難だった埼玉県内での交通の課題が、圏央道の整備によって大きく解消された。しかし、県が持つ本来の魅力を最大限に引き出すためには、今後もさらなる取り組みが求められる。
埼玉県は全国でも最も多くの市を有する県であり、その人口規模から期待される経済効果は非常に大きい。さらに、首都圏と北方面を結ぶ交通の要所として、利便性の向上は地域全体にとって大きなメリットをもたらすだろう。
私自身もよく埼玉県内を車で移動しているが、今後、この地域がどのように魅力を増していくのか、とても楽しみだ。埼玉県のさらなる成長と、その展開に今後も注目していきたい。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/c1aff2cbbf1c70f8111c7264911fe2...
【関東圏在住の男性300人に聞いた】JR京浜東北線沿線で住みたいと思う街ランキング! 2024年最新版
株式会社NEXER
2024年12月27日 13時00分
今回は、「JR京浜東北線沿線に住むとしたら、もっとも住みたいと思う駅」についてアンケートをおこないました。
アンケートサイト「ボイスノート」にて、現在、関東圏に住んでいる男性300人に回答していただきました。
ランキング形式で人気の高かったTOP10を発表していきます。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「おうちパレットによる調査」である旨の記載
・「おうちパレット」の該当記事(https://nexer.co.jp/ouchipalette/45057/)のリンク設置
「JR京浜東北線沿線の住みたい街に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査対象者:事前調査で「現在、関東圏に住んでいる」と回答した男性
有効回答:300サンプル
調査日:2024年11月15日~12月5日
質問内容:
質問1:JR京浜東北線沿線に住むとしたら、あなたがもっとも住みたいと思う駅を1つ選んでください。
質問2:その駅を選んだ理由を教えて下さい。
「JR京浜東北線沿線に住むとしたら、もっとも住みたいと思う駅」ランキング
◆第2位 大宮駅 44票
大宮駅を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
新幹線が止まる駅であり、地元への行き来がしやすそうであるため(20代)
駅前が栄えていてなんでも揃うため(30代)
お店の種類が豊富で生活するのに便利で良さそうに感じたから(30代)
便利だから(30代)
栄えているから(40代)
適度に東京に近くて発展しているから(40代)
発展していて、都心や田舎へのアクセスが良いから(40代)
第2位は「大宮駅」でした。
大宮駅の人気の理由は、首都圏有数のターミナル駅としての交通の利便性にあります。
さらに駅周辺には大型商業施設や飲食店、緑豊かな公園などが点在し、住む場所としての魅力が年々高まっていることも人気の要因です。
◆同率第3位 浦和駅 15票
浦和駅を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。
サッカーが好きだから(30代)
都内にも出やすく、子育てがしやすい(40代)
浦和競馬場にすぐ行けるから(40代)
住みやすそうだし、都心へのアクセスも良いから(50代)
落ち着いた環境とアクセスの良さ(70代)
第3位は「浦和駅」でした。
落ち着いた住宅街と利便性の高い駅周辺環境が両立している浦和駅。
教育環境や治安の良さも評価されており、家族世帯からも高い支持を集めている点がポイントです。
◆第6位~第10位
ここからは第6位~第10位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。
第9位 さいたま新都心駅 10票
都会にも近く周辺には大きなショッピングモールなどあるから(20代)
さいたまスーパーアリーナが近いので(50代)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001467.000044800.html
以前大宮駅前で路上ライブしてたサスケってバンドがいて結局売れなかったけど
後にしくじり先生に出て東京が怖かったからとか言い訳してたな
大宮がもっと都会だったらゆずみたいに売れた可能性もあったか