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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
埼玉と千葉を徹底比較!コスパ良いマンションが買えるのはどっち?
https://news.yahoo.co.jp/articles/eab9e928d5d328c995ef482c906530d3f096...
千葉県が埼玉県を超えた!新築マンション価格逆転の背景
たしかに、2022年度までは埼玉県の平均価格が千葉県を上回っていた。2022年度は埼玉県5,135万円で千葉県は4,529万円で、埼玉県が606万円も高くなっている。しかし、2023年度になると、埼玉県の平均価格は4,890万円に下がり、反対に千葉県は5,067万円に上がり、埼玉県より177万円高くなっているのだ。
2022年度には、埼玉県さいたま市の大宮区や浦和区で人気の高い大規模物件が多数分譲され、それが埼玉県の平均を大きく押し上げた。一方、2023年度にはその影響が一巡し、反対に千葉県の人気エリアで大型物件が増えた。それが逆転の理由だと考えられる。
さらに供給戸数にも注目したい。図表2を見ると、2023年度の供給戸数は埼玉県が2,917戸だったのに対し、千葉県は4,107戸と大きく増加している。また契約率も埼玉県は60.9%に対して、千葉県は77.2%と高い。つまり千葉では価格が高くなっても新築マンションがよく売れているわけだ。
かつては「千葉県は価格が安い」というイメージがあったが、現状はそうとも言い切れない。
現実の新築マンションの平均価格、中古の成約価格では埼玉県より千葉県のほうが高くなりつつある。また今後は、千葉県では人気のエリアでの超高層マンションの開発などが相次ぐこともあり、埼玉県より千葉県のほうが高い状態がしばらくは続くことになるのでないだろうか。