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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
大宮GCSもこうなるのかな‥
https://biz-journal.jp/company/post_385556.html
こうなると工期短縮と建設費削減のため、低層化して、住宅入れていくんだろうな
大宮門街の隣の埼玉りそな銀行とかの建て替えも予定通り進むのかな
大宮駅西口3ADも計画変更だし
仕方ないけど色々と残念
清水市長も頭悩ませてるだろうな
大宮の問題は人が集まらないことではなくて、拠点性が高い大宮対して老朽化及びインフラが追いついていないこと。
地震が起きた時に今の駅前じゃヤバいでしょの話だから、高いビルを建てましょうとかは2の次、3の次の話ですすめないといけない。のんびりしてる余裕はないのよ。
令和6年度 都市基盤整備事業推進大会
令和6年11月7日(木)
全国街路事業促進協議会代表
埼玉県さいたま市長 清水 勇人
皆さんこんにちは。ただいまご紹介いただきましたさいたま市長 清水勇人でございます。
それでは、全国街路事業促進協議会を代表いたしまして、さいたま市の発表をさせていただきたいと思います。
はじめに、市の概要についてご紹介したいと思います。
本市は、埼玉県の南東部に位置しまして、東京から約30kmになる場所でございます。
昨年、政令指定都市に移行しちょうど20周年を迎えまして、人口は現在約135万人を擁する大都市へと発展を遂げてまいりました。
また、市民満足度も年々上昇しておりまして、民間機関の住みたい街ランキングでも高い評価をいただいているところでございます。都市インフラの分野では、東日本の交流拠点都市として、広域交通基盤が充実しており、この強みを生かした、誰もが「住みやすい」、また「住み続けたい」と思えるまちづくりを一層着実に推進しているところでございます。
まず、「都市骨格を形成する街路事業」についてご紹介したいと思います。
幹線道路の整備では、「さいたま市道路整備計画」を策定しまして、高規格道路へのアクセス強化、また、市内の各地域拠点間の連携や、近隣都市への移動の強化を図ることを目的としまして、南北軸と東西軸を支える路線の整備に力を入れております。
主なものとして、南北軸を支える「産業道路」は大宮駅周辺・さいたま新都心周辺地区から浦和駅周辺地区の2つの都心間を連携する広域幹線道路でございます。
東西軸を支える「道場三室線」、「大宮岩槻線」は都心地区と副都心地区を連携する広域幹線道路であり、「道場三室線」の一部区間が令和6年4月に開通したところでございます。
ただいまご紹介させていただいた路線以外にも19路線の整備を進めており、引続き、幹線道路網の強化を推進し、安全で快適な都市空間の形成を目指してまいります。
次に「市街地再開発事業」についてご紹介いたします。
2つの都心であります、「大宮駅周辺・さいたま新都心周辺地区」や「浦和駅周辺地区」におきまして、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図ることを目的といたしまして、市街地再開発事業を進めております。
現在は、4地区の事業を進めており、事業の一環として幹線道路等の基盤整備を実施しております。
また、大宮駅周辺では「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」を策定し、大宮駅周辺のまちづくりや駅前広場などの交通基盤の整備、駅機能の高度化を三位一体で取り組んでおり、東日本の交流拠点に相応しいまちづくりを推進しているところでございます。
次に「土地区画整理事業」についてご紹介いたします。都心地区以外におきましても、商業・業務機能と居住機能とが調和した快適な住環境のまちづくりを目的に、土地区画整理事業を進めております。
現在、市内21箇所で取り組んでおり、幹線道路や交通結節点となる駅前広場などの基盤整備も進めております。
最後となりますが、今後におきましても、これらの取組を通しまして、「さいたま市の新時代」にふさわしい都市へのシンカを目指して、都市基盤整備を進めてまいりたいと考えております。
つきましては、事業を着実に実施していくため、斉藤国土交通大臣をはじめ、国土交通省の皆様、国会議員の先生方のご支援を賜りますようお願い申し上げまして、以上で、街路代表としての発表を終わらせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
https://www.gaisokkyo.jp/infrastructure/infrastructure-r06/r06-opinion...
・さいたま市発表資料パワーポイント(PDF:3.93MB)
https://www.gaisokkyo.jp/doromanage/wp-content/uploads/2024/12/c4c6ab9...
全国的に再開発事業が頓挫してるのにGCSが上手くいくわけないような
地権者も各自で開発を望んでるかな
地権者には、屋外広告物規制、ゴミ置き場を敷地内に設けることを条件に、各自自由に開発してくださいでいいと思うね。当然、税金の補助はなし。
大宮駅前の雑居ビルの何が駄目かというと、景観も気にせず金になれば何でも看板をだし、敷地内にゴミ置き場を設けず一戸建ての家庭のように歩道にゴミをだすこと。敷地内にゴミ置き場を設けず歩道にゴミを出す場合は、さいたま市に使用料を払い、その使用料は街づくり資金にするなどね。
甘やかして説得する必要はない。
行政が関わらなければ、面倒くさい個人地権者をまとめてタワマン開発したがる業者はいないよ。
火災で燃えた跡地にファミマとチケット屋とマツキヨが復活したのを見て、GCSは駄目だなと感じたね。
階段を閉鎖する程迷惑な火災が起きても、何の規制もない雑居ビル建ててテナントいれるのだからね。
再開発するための火災なんて物騒なこと言ってた人いたけど、火災保険が入ったとしたら、解体する費用もなく火災原因は何にしろ人的被害もなく、建て替えもできて喜んでいるかもしれないな。
間違いなく進むといえる根拠は?
地権者からしたら、底地は渡したくないから、マンションはまず無いよ
市長さんは国からのちゃんとした支援を取り付けたいならまずは国家戦略特区入りを目指したらどうですか?
・駅前の道路整備ができない
・100mタワマンで頓挫
・賑わいを目的として大金をかけて建てられた商業施設はデザインも動線もテナントも良くないからか一等地なのにハコモノ(ほぼ廃墟)化
・田園都心とかいう謎のコンセプトを掲げる
一癖も二癖もある個人地権者が多い地域に開発範囲を広げて調整困難な開発計画をたてたのが大宮GCS。
本気で開発を計画を進める気があるなら、本気で開発を考えている地域に限定すべきなのは、地元民なら誰もがわかっていたこと。
都市計画を遅らせてもコンセプトをしっかり決めることが大事なんて言ってた人がこのスレにもいたけど、インフレも進み流石に開発を進めるためには何が大事か気づいただろ。
開発予算確保と早期に着工できる土地と開発への本気度
が1番大事。
あれ?
大宮駅西口の駐車場の再開発はどうなったかな?
業者としてもGCSにマンションてあまり旨みなさそうじゃない?地価は浦和の倍以上するけどおそらくマンションは浦和の倍の値段では売れないでしょ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19701c63de63b0cc8478c4fa3e24190ccdfc...
次の月9ドラマもまた横浜が舞台か
神奈川が舞台のドラマは毎クール必ずあるけどさいたまが舞台のドラマは5年に1個あるかどうか
ドラマの世界ではさいたまは存在しないことになってるらしい
>>64615 マンコミュファンさん
ホントに
いかにイメージが大切かということ
住みたい街ランキング上位でも
イメージが良くなければ人は惹かれない
逆にホントは大した街じゃなくても
イメージが良ければ上位になり、メディアも取り上げる
横浜はイメージもよく、住みたい街でもトップレベル
この差は埋めがたいね
まぁ自分は道路以外は大宮で大満足だけど
大宮にはシンカリオンあるじゃん
この街の最大の魅力は新幹線よ
さいたま市に複合商業施設3万平米/設計施工は大和ハウス/大和ハウスリアルティら
2024年12月16日 建設通信新聞 370文字
大和ハウスリアルティマネジメントとJR東日本、プラスは、さいたま市に延べ3万㎡超の複合商業施設開発を計画している。着工は2025年3月、竣工は27年3月を予定。設計施工は大和ハウス工業が担当する。
事業名は「桜木PPJ」。規模はS造5階建て延べ3万2280㎡。事務所や店舗、診療所、スポーツ練習場、自動車車庫、集会場(結婚式場)などで構成する。
建設地は、大宮区桜木町3-1-1ほかの敷地1万8043㎡。このうち1万2825㎡を建築面積に充てる。
市営桜木駐車場用地だった同敷地を有効活用するため、市が23年1月に「桜木駐車場用地活用事業」の公募型プロポーザルを公告し、10月に大和ハウス工業・大和ハウスリアルティマネジメント・JR東日本グループを優先交渉権者に特定。24年3月に基本協定を結び、4月には同グループに土地を引き渡している。
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2412160513/preview
東日本の交流拠点とは何だったのか?
>>64622 匿名さん
北地区はうる覚えだけど、商業施設上階はオフィスとマンションのツインタワーってのが初期の計画
それ以降は出てないのでどう検討してるかは不明
地下街を希望
地下にパチンコ屋を移転して存続したいとも
ペデで新東西連絡通路で駅直結も希望
2025年3月下旬、大宮に「住めるミニシアター」が誕生
2024年12月16日月曜日
埼玉県の大宮駅から徒歩5分の位置に、待望のミニシアター「オット(OttO)」が2025年3月下旬に誕生する。地域の文化を支える新たな拠点として、地域住民や映画ファンから大きな期待が寄せられている。
かつて日本全国に7000館以上あった映画館は、現在600館を下回るまでに減少。映画文化が息づいていた街も、今や過去のものとなりつつある。
さいたま市も例外ではない。かつて大宮には映画館が12館あったが、現在は駅から離れた場所にシネマコンプレックスが2軒あるのみ。文化の拠点としての役割を担っていた映画館は、街からほぼ消え去った。そんな背景の中での新たなチャレンジに、注目が集まっている。
きっかけは自宅の建て替え
同プロジェクトを手がけるのは、地元在住の今井健太。1990年代から続く大宮駅西口の都市開発による街の変遷を、間近で感じてきた人物だ。今井は、さいたま市が推進する土地区画整理事業により街並みが整備される一方、かつてのように人々が集える場所が失われていく現状を目の当たりにしてきた。
そんな中、義父が所有する建物の区画整理による建て替えを機に、土地の管理運営を託された。駅近という恵まれた立地にもかかわらず、今井は住宅の再建ではなく、地域の未来を見据え、この土地を文化インフラとして活用する決断を下した。
「近所の皆が仲良く、昔から住んでいる人も引っ越してきた人も顔を合わせる事ができる場所があった方がいい」という義父の思いを引き継いだ今井と、その理念に賛同して集まった仲間が、このプロジェクトを形にしたのだ。
気軽に立ち寄りたくなる場所
オットは、ミニシアターの枠を超えた複合施設として運営される。施設内にはカフェやシェアハウスも併設し、地域住民はもちろん、誰でも気軽に立ち寄れる場所を目指す。建築家の佐々木善樹が手がけるオットの館内は、機能性と心地よさを兼ね備えた風通しの良い空間になるよう設計が施されている。
1階には、バーカウンターとカフェスペースを設置し、モーニングからナイトタイムまで幅広い時間帯で食事が楽しめる。また、映画関連の書籍をはじめ、料理本、コミックなど多彩なジャンルの書籍が並ぶブックカフェとしても利用できる。週末にはマルシェやフリーマーケットの開催も予定されており、オープンな場所として活用されるという。
2階はシアタールーム。約220インチのスクリーンと50席の観客席を備えた上映室には、山形の「鶴岡まちなかキネマ」から譲り受けた座席を使用する。映画上映だけでなく、音楽ライブや講演会、貸し切り上映会にも対応するなど、多目的な利用が可能。また、3階から5階には、短期から長期滞在まで対応できる25室のシェアハウスが併設される。
池袋や新宿へのアクセスが良く、大宮は「通り過ぎる街」になりがちだった。しかし、この新しい映画館の誕生をきっかけに、大宮が文化を発信する街へと変わっていく未来を期待せずにはいられない。
オットの開館には、クラウドファンディングによる支援が欠かせない。5,000円から支援ができ、1万円の「ムビチケミニシアター券」を購入すれば、オープン日から1年間映画を楽しみながら応援できる。集められた資金は、デジタルシネマ映写機の導入やカフェ・シェアハウスの運営費用に充てられる予定だ。
クラウドファンディングの詳細はウェブサイトで確認してほしい。応援は2025年2月28日(金)まで受け付けている。映画と地域をつなぐ新しい試みに、ぜひ参加してほしい。
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/otto-121624
ミニシアターもそうだけど今まで大宮(埼玉)に無かったものを作っていく発想が必要だよね
桜木駐車場のはその部分が見えてこないから期待されてない