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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
県庁が浦和にあるから自尊心の低いリベラルな政策が採択されるのでは?
クルド人問題を解決するためにも県庁は川越か大宮に移転しよう
レッドブルのスタは経済効果考えると大宮駅から歩けるとこの方がいいよ
大宮周辺の鉄道網が貧弱だから大宮公園以外駅近にスタジアムを置ける土地がない
経済効果でいえばバスケのアリーナ以下だし
賑わい施設は氷川神社と相性良くないし
どっちにしても中途半端な公園になっちゃうね
そんなことより鐘塚公園のリニューアルの方が大事だろ
更新日付:2024年11月18日
鐘塚公園に関するご意見を募集しています
さいたま市では、緑が持つ多様な機能をまちづくりに生かす「グリーンインフラ」の考え方に基づき、街なかの滞在性の向上や賑わいの創出等を図ることで、都市空間の高質化を推進させることを目指しています。
大宮駅前に位置する鐘塚公園では、好立地を活かして、多くのイベントが行われており、緑とオープンスペースの中核として重要な役割を担っております。
また、大宮駅周辺では、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」や「大宮駅西口第三地区まちづくり方針」などのまちづくり計画も進められているため、今後、更に鐘塚公園の重要性が増していくと考えられます。
一方で、現在の鐘塚公園では、園内の広範囲を占めるタイル舗装が頻繁に割れて段差が発生してしまうこと、ムクドリ被害を防止するために枝を大きく剪定していることにより木陰が少なくなってしまうことなどの課題があり、緑とオープンスペースの中核としてのポテンシャルを十分発揮しきれていない状況にあります。
このような課題を具体的に把握し、改善するために、本市では鐘塚公園の利用者の意向調査を実施します。
意見募集期間
令和6年10月1日(火曜日)~ 令和6年12月20日(金曜日)
アンケート
鐘塚公園の周辺で居住や生活している人、これから暮らす人、大宮駅西口周辺で働く人、公園を活用して楽しみたい人など、よりよい公園づくりに向けて、鐘塚公園について皆様のご意見をお聞かせください。
以下からアンケートにご協力をお願いいたします。(質問が11問で、多くが選択式となっており、おおよそ5分程度で終わります)
アンケートフォームURL
https://forms.office.com/r/8LGbyKLJQr
https://www.city.saitama.lg.jp/006/002/004/p116486.html
第11回埼玉県競輪事業検討委員会の議事録と第12回埼玉県競輪事業検討委員会の資料が公開されている
第12回の議事録は後日公開かな
第11回検討委員会の開催について(終了)
第11回埼玉県競輪事業検討委員会 議事録
■ 日 時 令和6年10月24日(木) 10:00~11:20
■ 場 所 大宮ソニックシティビル 603号室
■ 出席者 岩﨑康夫委員(委員長)、小川千恵子委員(副委員長)、岡村春香委員、
栗原千亜希委員、小沼航士委員、中村司委員、東角井真臣委員
第11回埼玉県競輪事業検討委員会概要(PDF:293KB)
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198997/11gijiroku.pdf
第12回検討委員会の開催について(終了)
令和6年11月19日開催
資料(PDF:1,259KB)
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198997/1119_siryo.pdf
https://www.pref.saitama.lg.jp/b0201/kentouiinkai.html
大宮公園も鐘塚公園も北浦和公園も古いからリニューアルしてほしいわ
4. 委員会の意見
大宮双輪場の今後のあり方に関して、各委員からは主に以下のような意見があった。
〇競輪事業を行う上で、将来にわたり財政貢献がどの程度見込めるのかが重要であり、自転車競技場として自転車振興をどう考えていくかという点も大切である。
〇現在地であれば、現在の施設からコンパクト化し公園内の他の施設と融合を図るなどをした上で、他のスポーツができる施設や文化教養施設、カフェ・レストランなどの休憩施設を持つ複合施設として付加価値のある施設でないといけないと考えている。また、地震や水害など頻発する自然災害に対する防災機能を備えることも必要と考えられる。
〇大宮スーパー・ボールパーク構想との総合的な調整の中で第二公園に移すという案もあるのではないか。
〇インターネットでの車券購入が増えているため、現状と同じような大規模な施設ならば現在地になくてもよいのではないか。
〇複合施設として競輪専用でない施設にするなら双輪場を残してもよいかもしれない。
〇現在の双輪場は多くの高校生等が利用していることから、仮に移転するのであれば学生の負担を軽減するため、現在地から近い場所でなくてはいけないのではないか。
〇西武園競輪場は民間が所有しており、今後の経営について不確実な部分が多く、将来を考えると2場体制の継続を検討していくのがよい。大宮双輪場はスポーツ振興や子供たちの活動の場にもなっており、廃止するべきではない。
〇仮に移転するのであれば、県の全域からアクセスのしやすい場所にすることや自転車競技以外の様々なスポーツが楽しめ、県民が遊べる公園としての機能が備わっているなど複合的な施設にすることを考えていくべきである。
〇再整備をするのであれば、観客席を少なくするなどして建設費を抑えるという視点だけではなく、他の施設との差別化を図りながら女性や若者、ファミリー層などの利用者も使いやすいという視点も必要である。
〇大宮公園は非常に潜在能力が高いエリアなので、現状の双輪場よりも良い活用方法が考えられ、双輪場ありきではなく他の可能性を検討することも必要である。
〇可能であれば、第二公園に移転し建替えることを検討すべきである。仮に現在地建替えとする場合、カフェやレストランなど競輪以外の要素も含めた公共に資する形態にできるのであれば存続もあり得る。
〇大宮スーパー・ボールパーク構想をより良いものとするために大宮双輪場のあり方が阻害要因となってはいけない。様々な可能性がある中で、大宮スーパー・ボールパーク構想の進捗に合わせて第二公園への移転も検討すべきではないか。
〇昨今の電気料金の高騰など様々な潜在リスクを踏まえ、存廃を決定したほうがよい。
〇収益だけではなく文化的価値を高める施設のアイデアを検討する余地があるのではないか。
〇大宮双輪場は自転車競技場としてスタートした経緯もあり、競輪選手だけでなく学生などアマチュア選手も多く利用している。
〇競輪はオリンピック種目にもなっており、競技者のレベルもどんどん上がっているので、練習場所としての利便性を確保するためにも現在地での存続を希望する。
〇歴史と伝統、自転車のメッカ、県内の自転車振興、優れた立地性という観点からも双輪場は現在地にあるべきである。
〇人口が減少する中で、大規模な施設を建設し競輪事業を継続できるのか懸念がある。また、競輪、自転車競技の関係者のみの意見を聞くのではなく、一般市民、地元住民の意見を広く聞くためアンケート調査やパブリックコメントを求めてはどうか。
〇大宮公園は、埼玉県で最も歴史のある県営公園である。市民の憩いの場所、都市公園の中に、公営ギャンブルである競輪場があるのは異常なことだ。また競輪場と公立の中学校が隣接していることも問題である。そのため、大宮双輪場を他の県営公園や土地の安いどこか別の場所に移転して2場体制を継続することで、引き続き収益の確保や自転車競技振興に貢献できると考える。さらには地元に住む者として現在地を双輪場以外の利用形態とすることで大宮公園の価値向上にも繋がると考える。
〇競輪場と最も親和性があるのは陸上競技場だと考えており、陸上競技場の周囲に500メートルのバンクを設置し活用することで効率的な土地の使用方法になるのではないか。
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198997/1119_siryo.pdf
上記の様々な意見を受けて、改めて「3.検討方法」の結果を踏まえ本委員会で議論して取りまとめた意見は以下のとおりである。
(1)存廃について
大宮双輪場は、近年の競輪売上が非常に好調であり、本県自転車競技振興の拠点としても機能している。また、民間が所有している西武園競輪場は同じく競輪売上が好調である一方、直近の大規模改修から約30年が経過しており、今後の維持管理・運営については大きな検討課題となることが想定される。
こうした状況の中、長期間においても安定的に競輪事業で収益を上げることが可能と考えられることから、埼玉県が全国の施行者の中でも唯一、2か所で競輪を開催しているメリットを引き続き最大限に生かすことで高い売上と収益が見込まれ、超少子高齢社会において県財政の厳しさが見込まれる中で、県財政への貢献が期待できる。
加えて、大宮双輪場が廃止となると自転車競技振興に大きな支障が見込まれること、さらに今後大規模な修繕が必要と考えられる西武園競輪場だけでは県営競輪事業の継続に支障をきたすおそれもあることから、2場体制を継続することが望ましいと考える。
(2)建替え場所について
大宮双輪場は現在、大宮第一公園に位置しており、大宮スーパー・ボールパーク構想の一環として計画的かつ早期の再整備が期待できること、大宮第一公園の賑わい創出への貢献や他の施設との融合が期待できること、地元関係者が現在地での継続を理解していること、新たな土地取得費用が不要であること、仮に移転となると自転車競技振興への支障や移転地確保において周辺住民の理解を得るのに長い時間を要する懸念があることなどから、現在地での建替えが望ましいと思われる。
ただし、大宮スーパー・ボールパーク構想については、今後基本計画が策定される見込みであり、隣接する野球場やサッカー場等がどのような形で整備がなされるか現時点で全体像がはっきりしていないため、基本計画の検討状況次第では大宮双輪場の建替え場所を大宮第二公園とすることも考えられる。
一方、当委員会において、大宮第一公園の利便性などを踏まえ双輪場以外の利用形態の方が公園としての価値向上が図られるなどの考えから、現在地での建替えについて反対の意見もあった。
そこで、こうした意見があることを率直に受け止めるとともに都市公園法では競輪専用の施設では公園施設として認められないことから、周辺地域の声をしっかりと聞いて、競輪も開催可能な多目的な施設として公園利用者に広く理解を得ながら、大宮公園の魅力向上を図り、賑わいを創出して地域の活性化を促進する施設となることが望まれる。
(3)建替施設の整備について
いずれの場所においても建替えに際しては、以下の点に留意し検討することを求める。
〇現在の大宮双輪場のような大規模な施設ではなく、今後の競輪事業の動向を見極めコンパクトで適切な規模にするとともに、利用者にとっても使いやすい施設とすること。
〇競輪だけではなく様々な自転車競技の更なる普及・振興や自転車文化の醸成などに資する施設とすること。また、女性・若者・ファミリー層を含めた公園利用者や地域住民など広く県民に資する開かれた施設とすること。
〇複数のスポーツが楽しめ、快適に飲食できる休憩機能を備えるなど、多目的な機能を持ち公園の賑わいを創出する施設とすること。
〇周囲の公園施設との融合や競走路内側の利用など施設の有効活用を検討すること。
〇近年の激甚化・頻発化する自然災害等への備えとして、防災機能を付加することも検討すること。
5. おわりに
競輪事業を行う以上、より多くの収益を上げて県財政に貢献することが求められるが、その前提として、地域の理解を得ながら地域と共存し競輪事業を行っていくことが何よりも重要である。
そのため、県として再整備を進めていく際には、地域や民間事業者等の意見を幅広く聴取し、先進の再整備事例も参考にしながら大宮公園の魅力向上を図り、賑わいを創出して地域の活性化に貢献するなど、地域が誇れる施設とすることが必要である。また、民間活用の手法などを詳細に分析し、最小の経費で最大の効果を発揮できるように努めなければならない。
加えて、再整備の完了までには時間を要することから、その間、包括業務委託契約の見直し等による更なる収益の増加を図るとともに、新たな施設が地域に開かれたものとなるための取組を積極的に進めていくことが必要である。
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198997/1119_siryo.pdf
ところでNACK5スタジアム南側の氷川神社から産業道路まで続いてる道路の歩道がブツ切りで目も当てられない杜撰さ露呈しっぱなしなんだけどSBP周辺道路を死に物狂いでしっかり整備して「まともに訪れられるように」してから公園整備すべきだと思うんだけど、その辺って何か情報あるかな?
東武線駅利用者は住宅街を縫って行き来するし産業道路は主要幹線道路にもかかわらず片側1車線のままどころか歩道さえない所があるという終わってる状況なんだけど。
将来できる産業道路バイパス結節点がちょうど795スタジアム辺りだけど次点で使われることになる道路とは言えSBP周域の道路なわけで。ちゃんと整備する気あるんだろうか
大宮じゃないのか…
「西武は名古屋に移転すべき」3年連続最下位の中日は“ライバル球団”が必要…江本孟紀がズバリ提案「(西武から)移籍を思いとどまる選手も出てくる」
https://number.bunshun.jp/articles/-/863759?page=2
それでは、どの球団が名古屋に来るべきか。私はズバリ、西武ライオンズだと思っている。
「所沢に立派なドーム球場があるんだから、あえて移転する必要なんてない」
という声があがるかもしれないが、私は「所沢に居座り続けるメリット」よりも、「所沢から出るメリット」のほうが大きいんじゃないかと思っている。
所沢にいるメリットとして考えられるのは、「今の経営状態を維持したままでいられる」ことである。これは当然といえば当然のことかもしれない。だが、選手たちにメリットがあるのかと問われると、答えは「ノー」。なぜなら「本拠地が所沢に所在するのは、大きなハンディだから」だ。
所沢から移転するのは身売りの場合だけだろ
もし売却ってなっても西武ドームとボールパークを含めた売却という形になるでしょ
西武が西武ドームとボールパークを所有する意味なくなるし
西武→名古屋
中日→大宮
これで解決
医療機関が少ないだけでは?
【マイコプラズマ肺炎】埼玉がついに全国1位の感染 東京や京都を上回る 1医療機関あたりの患者数
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9da522df1cc2c805029a3bf5b9f5d9725b0...
競輪場を現地存続させ、ナクスタを今以上の規模にするなら野球場は大宮公園から消えることになるか
所沢ではなく大宮に本拠地構えてたら違っただろうね西武は
まあそのおかげで県央地域はサッカー一色だけど
大宮双輪場「現在地で再整備が合理的」、県検討委が存廃巡り意見書
2024/11/22 埼玉建設新聞
さいたま市大宮区の大宮第一公園内にある県営大宮双輪場の存廃などの在り方について議論してきた県競輪事業検討委員会(委員長=岩﨑康夫・元副知事)は、大宮双輪場を存続させて、「現在地での再整備が合理的」だとした意見書をまとめ、大筋で合意した。近く県側に提出され、県が最終判断を決定することになる。
さいたま市内で開かれた第12回会合で、事務局側が意見書案を提示。委員らは、一部の修正を経て、大筋で合意した。
県内では、1950年に開設した西武園競輪場(所沢市)とともに県営競輪事業が常時2カ所での開催となっていることが大きな特徴だ。
意見書では「現状の2場体制のメリットを最大限に生かすことが望ましい」などと明記。大宮双輪場が廃止となれば、自転車競技振興に大きな支障が見込まれることなどを配慮したうえで、2場の開催での利点を最大限に生かすことで、高い売上と収益が想定され、「県財政への貢献が期待できる」とした。
また、直近の大規模改修から約30年が経過し老朽しているために必要とされる建て替えについては、現在地で再整備することに支持を示した。ただ、「大宮第二公園も候補になり得る」と付記した。
地元関係者が現在地での継続に理解を示していることや、新たな土地取得費が不要であることなどを考慮した。
さらに、今後の再整備に向け、「民間活用の手法などを詳細に分析し、最適な経費で最大の効果を発揮できるよう努めるべき」などとも提言した。
県によると、検討委での大宮双輪場の存廃を巡る議論は、この会合で最後になるという。
意見書を踏まえて、県は「改めて、建て替えなどのメリットやデメリット、ライフ・サイクル・コストなどを再検討した上で、最終的な決定をしていく」(県営競技事務所)としている。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/519403
>>63238 マンション検討中さん
違う
大宮SBPでは野球場とサッカー場の施設確保を優先させるから基本計画の検討状況次第では双輪場を第二公園へ移転させるよ
(2)建替え場所について
>>ただし、大宮スーパー・ボールパーク構想については、今後基本計画が策定される見込みであり、隣接する野球場やサッカー場等がどのような形で整備がなされるか現時点で全体像がはっきりしていないため、基本計画の検討状況次第では大宮双輪場の建替え場所を大宮第二公園とすることも考えられる。
(3)建替施設の整備について
いずれの場所においても建替えに際しては、以下の点に留意し検討することを求める。
>>〇現在の大宮双輪場のような大規模な施設ではなく、今後の競輪事業の動向を見極めコンパクトで適切な規模にするとともに、利用者にとっても使いやすい施設とすること。
>>〇複数のスポーツが楽しめ、快適に飲食できる休憩機能を備えるなど、多目的な機能を持ち公園の賑わいを創出する施設とすること。
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198997/1119_siryo.pdf
野球とサッカーよりも競輪が一番土地を食ってるのは草
競輪場残留を優先させるスーパーボールパークって何なんですか?
>>63244 マンション検討中さん
地元関係者に聞いても問題ないってさ
③地元関係者の主な意見
>>・昔は周辺環境が悪く問題があったが、現在は概ね解決しており問題はない。競輪場から離れた地区の自治会長と話しても問題はないとのことだった。
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/198997/1119_siryo.pdf
第二公園に移転しても公園のスペースや駐車場を潰すことになるしねえ
さいたま地検ヤバいな
性的暴行しようと…20代女性が恐怖、女子トイレで襲いかかった男性逮捕 朝の商業施設で スタンガンで乱暴しようとした無職24歳 女性が必死に抵抗…その後、理由不明の不起訴に
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d89a1f00cd6362d008832cd9f14ccdc748...
セントラルパークに建設
今日も発作が始まった
>>63249 匿名さん
民事で示談が成立している場合とか。
刑事と民事は別ではあるんだけど、民事で示談が成立していることは検察が起訴を見送る大きな理由になりうる。
そうでなければ加害者は示談などしようとしないし、それでは被害者に十分な損害賠償がなされない可能性が高いから。
で、検察はいちいち「加害者と被害者が民事で示談したから不起訴(起訴猶予)にした。」なんて言わないし、それは被害者の名誉のためにもそうあるべき。
私は「南古谷」へ県庁移転を推します。
もしくは南古谷・指扇間の車両基地東側に新駅。
南古谷は駅から徒歩圏内に広大な田んぼ。この一部を県庁街区にする。
川越線複線化・増発。
4車線道路(川越外環状線)の整備。16号と254を短絡。
これで県内全方向からの利便性はかなり向上する。
>>63255 口コミ知りたいさん
分散させるほど中途半端な県になっていくけどいいの?
一極集中が絶対とは言わないが、県の都市的な魅力や
イメージを語る上で最大都市への集積は重要だ
例えば北関東の人口は茨城約280万、栃木群馬が約200万だが
最大都市はダントツで宇都宮だ
宇都宮には県人口の4分の1が集中していて
交通・地理上も県の中心にあり商圏は広範囲に及ぶ
さらにJR駅と東武駅が中心市街地の東西軸をなし
県庁と市役所が南北軸をなしているため
市街地に奥行きがあり、LRTの中心市街地への延伸計画も進んでいる
一方の群馬は栃木とほぼ同等の人口ではあるが
高崎の中心市街地は駅前のごく狭い範囲に収まり
交通・地理的にも西側に偏っていて都市規模はコンパクト
前橋は県庁だけが異様に目立つが都市としての存在感はない
歓楽街などは伊勢崎や太田などに分散している
また北関東で県人口がダントツの茨城は
水戸つくば日立ひたちなか土浦取手など都市が分散し
県北と県南では完全に経済活動が分断されているため
地理的にも北に偏る水戸は県南住民からは見向きもされていない
ただし、県庁を持たない高崎と比べると水戸の方が市街地が広く
偕楽園や千波湖といった資源もあり
県庁所在都市の貫禄はあるように思う
とにかくヘソが分散すればするほど
都市の価値は薄められていく
首都圏の都市でいうならば
ヘソのない政令市、相模原(相模大野・橋本・相模原)
ヘソのない中核市、越谷(新越谷・越谷・レイクタウン)
いずれも行政の中心、交通の中心、商業の中心が分散しており
人口の割にパッとしない印象
ただし神奈川の場合、相模原にヘソがなくとも
横浜川崎湘南のイメージに牽引されて
県自体が都会のイメージになっている
さいたま市は今のところ高崎前橋と似たような半端な位置付け