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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
株式譲渡について|大宮アルディージャ
2024.8.6
日頃より大宮アルディージャへの多くのご支援と温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
この度、大宮アルディージャおよび大宮アルディージャVENTUSを運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ株式会社(本社:埼玉県さいたま市代表取締役社長 佐野秀彦)が発行する全株式について、レッドブル・ゲーエムベーハー/Red Bull GmbH(本社:オーストリア連邦共和国 代表者 オリバー・ミンツラフ)と東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区代表取締役社長 澁谷直樹)が、株式譲渡契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。株式譲渡は2024年9月を予定しております。
詳細については、以下3社共同リリースをご覧ください。
レッドブルはオーストリア・ザルツブルグに本社を置き、主にエナジードリンク事業で知られています。しかしながら、飲料製品の製造・販売にとどまらず、複数のF1レーシングチームやアイスホッケー、サッカークラブなどのスポーツマネジメントの運営も行なっています。限界に挑戦し、スポーツと青少年の発展を促進し、熱狂、エネルギー、革新、そして人とアイデアに「翼をさずける」ことを目指しています。
サッカークラブの運営としては、世界3カ国(アメリカ、ドイツ、ブラジル)で3つのクラブが活動しており、レッドブルサッカーネットワークを構築しております。サッカー界における運営方針は、特徴的なブランディング、革新性、財務的安定性を兼ね備える一方で、インフラや長期的な発展への投資も行うというものです。
レッドブルとしては、Jリーグは非常に競争力のあるサッカーリーグであり、年々国際的な認知度を高めている中で、26年の歴史を積み重ねてきた大宮アルディージャの存在感は特別なものであり、また多くの育成出身選手をトップリーグに輩出してきた実績は、レッドブルサッカーネットワークの一員となるのにふさわしいクラブであると判断しました。WEリーグに参戦している女子チームについても、世界で活躍できる能力をもった選手たちが多く在籍しており、大きな可能性を感じています。
大宮アルディージャがレッドブルサッカーネットワークの一員となることで、サッカーネットワークを活用したトップチームの選手・指導者の育成とパイプラインの構築、パフォーマンス発揮に向けたノウハウの活用、さらには最良な環境への投資を通じた地元出身選手・指導者の育成と地域社会への貢献を実現していきます。
ホームタウン・さいたま市もさらなる発展の可能性を秘めた街であり、主な活動エリアである大宮においてクラブの活動を通じて投資しパートナーシップを結ぶことは、レッドブル、日本サッカー、そして、ホームタウン・さいたま市にとって持続可能な成長を遂げるチャンスであると考えています。地域に存在するサッカー文化を土台とし、地元住民のアイデンティティを確立することで、この地域の重要性をさらに拡大していきます。
レッドブルのコミットメントは、ホームタウン・さいたま市で引き続き活動を継続することであり、これまでクラブがステークホルダーと育んできたチーム名やクラブカラーなどをリスペクトし、クラブが積み重ねてきた26年の歴史をベースに積極的に新たな挑戦を行っていくことで「継続と発展」を示し、クラブ理念の実現と成長循環型クラブとしての取り組みをより加速させて行きます。
https://www.ardija.co.jp/news/?id=42856