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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
凄いなこれ、創刊号にあえて埼玉を選ぶ
何気に本家のるるぶ埼玉の売り上げがいいらしい
「るるぶ」新シリーズ、創刊号は埼玉 大野元裕埼玉県知事を表敬訪問
https://www.kankokeizai.com/%e3%80%8c%e3%82%8b%e3%82%8b%e3%81%b6%e3%80...
■新ガイドシリーズ『るるぶ まちといろ 埼玉』、なぜ創刊号の舞台を埼玉に?
コロナ禍で不要不急の遠出が制限されたことをきっかけに、徹底した地元目線で、地域の魅力や、それらの育まれたストーリーを深掘りする新シリーズの創刊を決めました。国内外の多くの観光地を取材し紹介してきた「るるぶ」だからこそ、観光地とされる場所でなくても、魅力的な場所や街がたくさんあることもわかっていたからです。
創刊号にふさわしい都道府県が議論される中で、「観光地に限らず、あらゆる土地に個性と魅力がある地域」「地元向けの本を作ったときにきっと多くの方が手に取ってくれるであろう地元愛の強い地域」という観点で絞り込み、埼玉に決定しました。決定に至る過程で、埼玉出身者にヒアリングをしていくと、最初は謙遜しつつも、自分のまちに対する愛着や誇りが強く、気づいたらまちの魅力を滔々と、おもしろおかしく話してくれる人が実に多く、新しい発見の連続でした。旅のプロとして培った知見と地元愛を詰め込むべく、全社一丸となって作り上げた1冊です。
ちなみに、エリア別の『るるぶ情報版』は1984年に第1号『るるぶ京都』からスタートし、『るるぶ伊豆箱根』『るるぶ鎌倉』などの人気観光地のタイトルラインナップを増やしていきましたが、『るるぶ大阪』や『るるぶ沖縄』『るるぶ福岡』よりも早く、1987年に初めてひとつの県として取り上げたのが『るるぶ埼玉』でした。当時はチャレンジングな企画でしたが、想定以上の県民による反響をいただき、その後のラインナップ拡充につながりました。今回『るるぶ まちといろ』の第1号が「埼玉」に決まったのも、偶然のような必然だったと言えます