- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
印西市にデータセンターが多い理由は簡単にまとめると以下になります。
都心も国際空港も近い
活断層が周辺にない
地盤が強い
海底ケーブルの陸揚げ局が近い
まとまった平坦な土地が確保できる
に加えて近年は
新しい変電所を建設し安定した電力供給が可能
Google進出によるブランド化
まぁ埼玉では無理だろう
市役所が新都心に移転して何か変わるの?
>>54220 マンション検討中さん
このスレの最初の方の書き込みを見てみれば分かるよ
正式決定する前から皆経済効果の面で新都心移転を望んでいた
2690 匿名さん 2017/01/27 01:10:34
>>2689 匿名さん
どこに市役所ができるかって、不動産考える上で大切じゃない??
2691 匿名さん 2017/01/27 03:41:17
市役所も何気に就労人口が多いから、周辺の経済効果が大きいからね。
でも複合ビルの方が経済効果大きい。
市役所が近くにというのは、不動産価値というより、感情論だと思うな。
2737 匿名さん 2017/01/28 12:37:02
さいたま市役所には平均年収700万円の人が毎日5000人通勤してくる。
tp://toyokeizai.net/articles/-/113636?page=2
こっからどれだけの経済効果が想定できるか。
もちろん市役所に来るのは職員だけではない。
さらに市役所の近辺にはマスコミや他の公的機関も付随して移転してくる。
しかも最低40年は移転しない。
すさまじい経済効果だよね。
>>54203 通りがかりさん
スゴイ!壁面の模様カッコイイ!
千葉とか多摩とかのデータセンターはGとかAとかが自分で使うための建設だけど、
埼玉のDCは入居者募集中です誰か使って下さいの違いがあるな
吉川に建設するDCも多分そう
自社ビルとテナントビルの違いみたいなもん
県庁ができると周りに建築関係の会社とかができるっていうけど市役所もそういうのあるのかな
そりゃ市職員が働く効果があるのは当たり前だけどさ
だったら民間企業誘致でも良かったわけで
浦和に市役所や県庁を置く事がマイナスだったから
ゼロには戻ったんじゃね?
経済効果もあそこじゃコクーンが少し潤うくらいかね
しかも街の拡張性もない
経済効果の面でいえばむしろ得策ではない
最近の大宮の発展を構成するもののほとんどが市内移動または県内移動なのが気がかり
要は埼玉内から養分を吸い取ってるだけで県外から引っ張ってきてはない
さいたまシティ
わらえる
次の市長だれ?
ヒトとカネもどんどん大宮に集まれば良い。県外も県内も関係ない。大宮かそれ以外か、それだけだ。
県庁キチの自演入りました
新幹線が停まるのに、埼玉「本庄早稲田駅」がいまいち栄えていないワケ 開業20年なのになぜか
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee37238c4f8dd24ca3bfa8b20ee3f8678245...
早稲田のキャンパスが本庄や所沢にあるのはリソースの無駄になってるから勿体ない
>>54246 口コミ知りたいさん
新幹線が止まるなら栄えていなきゃいけないみたいな風潮嫌い
大都市の近くなのに栄えていない駅なんか世界中いくらでもあるわ
栄えていない理由なんて簡単でしょただの田舎だから
わざわざ記事にすることでもないけどな
埼玉の開発は単発的でエリアごと発展していく感じが無いんだよね
宮城みたいに仙台に集中させたほうが良かったのかもしれない
何か大宮アルディージャ、話題作りのためにJ3に落ちてみたみたいに1位独走だな
浦和レッズ
埋め立て地が発展するのは仕方ないにしても
内陸部の開発でも後れを取っているんだよな
>>54239
それでいいんだよ。県内からも引っ張れなくなったら終わり
東京の衛星都市からの脱却を目指す上では
県内だろうと県外だろうと関係ない
県内の養分吸って成長していくことで
県外からも引っ張れる都市になる
寄せ集め都市で合併後も美園とかあちこち再開発して、金がなくなるという最悪の結末
浦和レッズとレッド対決
寄せ集めだからこそ各方面に気を使って満遍なくお金をかけなきゃってなっちゃうんだよね
大宮が稼いでみんなで使う
レッドブル、J3大宮の経営参画へ 既に選手・チーム関係者に伝達済み 来年株式過半数取得の見通し
https://hochi.news/articles/20240627-OHT1T51239.html
エナジードリンクの販売を世界的に展開するレッドブル社(本社・オーストリア)が、J3大宮アルディージャに対し経営の参画に動き出していることが27日までに分かった。
同社は、かつて日本代表MF南野拓実が在籍したオーストリア1部レッドブル・ザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒやブラジル1部のレッドブル・ブラガンチーノなどの経営に携わっている。関係者によると、日本での初参入先として複数の候補から大宮に絞って経営参画に向けた準備を進めており、27日までに大宮の選手・チーム関係者にも伝達された。今後は大宮を運営するエヌ・ティ・ティ・スポーツコミュニティ社とレッドブル社が共同で合弁会社を設立するなどして段階的に株式を取得し、来年には過半数の取得を目指す見通しという。
Jリーグは外資系企業の参入を認めており、J1横浜Mはイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスターCなどを運営するシティー・フットボール・グループに株式を譲渡している。レッドブルが参画した際はクラブ名やクラブカラーを変更する可能性があるが、その場合はJリーグの承認が必要。同社はザルツブルクなどクラブ名に社名を入れていることで知られるが、Jリーグは93年の創設時から認めておらず、今後議論に発展する可能性もある。
大宮は69年に大宮市(現さいたま市)を拠点に創設され、99年にJ2に参戦。クラブ初のJ3を戦う今季は13勝4分け1敗で首位を独走している。J2復帰を目指す来季に向け、外資企業とタッグを組んで新体制の構築を進めていきそうだ。