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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
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大宮駅西口第3-A・D地区再開発(さいたま市)/最短で25年6月着工へ/組合
2024年3月6日 日刊建設工業新聞 604文字
さいたま市大宮区の「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合」が計画する再開発事業が、早ければ10月に権利変換計画認可を受け、2025年6月に着工する見通しと分かった。再開発ビルの施工や保留床処分などを担う特定業務代行者は清水建設が務める。工期は4年程度を見込んでいる。再開発事業関係者によると「事業費見直しなどの影響でスケジュールが後ろ倒しになる可能性がある」という。
「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」の計画地は大宮区桜木町2丁目の一部(敷地面積約9500平方メートル)。大宮駅から徒歩5分の位置にある。
再開発ビルはRC一部S造地下2階地上27階建て塔屋1階延べ8万5100平方メートルの規模。住宅や店舗、オフィスなどで構成する複合施設となる。大宮の新たな顔となる施設を整備することで、地域の魅力向上につなげる。
計画地内は狭あいな道路が多く、木造建物の老朽化や緑地などの不足といった課題を抱える。道路拡幅や五差路の交差点解消で交通環境を改善し、歩道と歩道状空地を整備。良好な歩行空間を形成する。地区内には通り抜けが可能な商業通路「まちなかガレリア」や、イベント会場として利用できる空き地「まちなかプレイス」も設ける。
再開発ビルの設計は佐藤総合計画が担当している。再開発組合の事業協力者は清水建設。参加組合員として東京建物、中央日本土地建物、大和ハウス工業の3社が参画している。
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20240306CST30501001/previ...