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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>42920 評判気になるさん
他も頑張ってるよ
2024年秋開業「所沢駅西口開発計画」キーテナント11店舗決定~最新鋭設備を導入するシネマコンプレックスなど~
所沢らしさを育み、都市と郊外の 2 つの魅力を享受できる「所沢スタイル」を創造・発信する拠点
株式会社西武リアルティソリューションズ
2023年12月14日 15時00分
本計画は、都市と郊外の2つの魅力を享受できる「所沢スタイル」を創造・発信する拠点として、新しい体験・体感の提供を目指し、多彩なイベントに対応するスペースや新たな交流をもたらす広場空間を設けること、また、西武鉄道沿線の居住者をはじめ、子育てファミリーからアクティブシニアまで幅広い世代のお客さまに対応した「マルチターゲット×マルチオケージョン」戦略により、映画館、ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメントなど多様な店舗を集積させることで、フロアごとにコンセプトを設定し、それぞれにマッチしたテナント構成を目指しています。
この度発表する11店舗の中には、最新鋭設備を導入するシネマコンプレックスをはじめ、所沢市内初出店が10店舗、西武鉄道沿線において西武グループが運営する商業施設への初出店(以下、西武鉄道沿線初)が9店舗と、これまでになかった店舗を揃えています。これにより、所沢駅前がもっと便利にもっと魅力的に進化いたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000103822.html
川口駅周辺が大変貌? “空き家状態”の「旧そごうビル」活用も 市と三井不動産が強力タッグ | 乗りものニュース
2023.12.07
埼玉県川口市は2023年12月1日(金)、三井不動産および三井不動産レジデンシャルと「川口駅周辺まちづくりに関する連携協定」を締結したと発表しました。
この協定は、東口駅前にある旧そごうビルを三井不動産が取得し、商業施設としてリニューアルオープンすることを踏まえ、駅周辺まちづくり全体を推進することを目的に締結したもの。両者の連携事項として、駅周辺における拠点機能の整備・機能強化、回遊性や滞在快適性向上などを盛り込んでいます。
https://trafficnews.jp/post/129709
春日部駅付近連続立体交差事業を進めています
https://www.city.kasukabe.lg.jp/jigyoshamuke/toshikeikaku/kasukabeekif...
東埼玉における交通の要衝・春日部駅前で再開発計画が進行中|不動産投資の健美家
2023/11/25 配信
今回再開発の対象になっているのは「春日部市中央一丁目地区」。春日部駅の西口を出てすぐ目の前に広がる約2.6ヘクタールの土地だ。
https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/shutoken/7364.html
埼玉県・川越市、伝統的建造物の保存と都市開発が並行して進行。中心3駅周辺で再開発が進む|不動産投資の健美家
2022/07/22 配信
令和4年度からは、川越駅西口の市有地を利活用して都市機能誘導施設等の維持、誘導に力を入れる。
現状更地になっている川越地方庁舎跡地に、大規模な広場を整備する計画も始まっている。郊外都市とは言え、首都圏ベッドタウンのターミナル駅がこのような規模で再開発されるのは珍しいといえる。今後の賃貸市場などにも影響を与えると考えられ、注目したい。
https://www.kenbiya.com/ar/ns/region/shutoken/5897.html
>>42921 eマンションさん
そのためのGCS定期
再開発準備組合が発足/2期に分け8年見込む/大宮駅東口駅前南地区
2020年10月5日 建設通信新聞
大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の開発4地区のうち、南地区で「大宮駅東口駅前南地区市街地再開発準備組合」(さいたま市、河野見義理事長)が発足した。9月29日の設立総会で承認された。
1、2カ月以内に事業協力者を決めた上で、3年後の都市計画決定、5年後の本組合設立を目指す。その後、権利変換認可手続きに1、2年、着工から完成までに2期8年を見込む。
南地区の対象区域は、大宮高島屋などを含む大門町1の約1.5ha。
地権者44者のうち29者が準備組合に加入し、その他3者が本組合設立後の加入を予定している。
大宮高島屋の営業を続けながら工事を進めるため、工期は2期に分け8年間を見込む。事業協力者の公募はせず、準備組合が複数社に意向確認した上で、理事会で決定する。
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2010050502/preview
大宮駅東口西地区N街区再開発(さいたま市大宮区)/総延べ10万平米に/準備組合
2023年8月3日 日刊建設工業新聞
◇最短で24年度に都決手続きへ
さいたま市の大宮駅東口エリアで計画されている「大宮駅東口西地区N街区第一種市街地再開発事業」で、再開発ビルが総延べ約10万平方メートルの規模になることが分かった。
早ければ2024年度に都市計画手続きに入り、25年度に市から都市計画決定を受ける。最短で26年度に本組合設立認可、27年度に権利変換認可を受け、28年度に既存建物を解体し本体工事に着手。32年度の完成想定とみられる。
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230803CST30502001/previ...