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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>39433 匿名さん
わしの妄想。鉄道用地を転用して線路での分断を解消
https://x.com/nuu1240654/status/1683818366589632512?s=20
都心の再開発ではビル周辺に庭園や公園を作るくらいの規模感でやるけど埼玉ではそういうのが無いね
>>39443 匿名さん
提案内容によっては70年まで認められるし
70年だと普通に建て替えスパン。
今回の提案は何年か知らないけど、
70年定借の再開発は都内にも結構あるよ。
宣伝乙
>>39464 名無しさん
「建築コストや需要の不透明性等開発を取り巻く環境は見通しにくい状況が続いているが、マーケットのポテンシャルを活かすべく、当社開発を計画。」とあるし、いつまでもコロナ禍の時のままの守りのフェーズではいられないって事を示唆してるしね
>即時の着手は難しい状況にある。
とあるね
同じ敷地内に約3万㎡のビルを建てられるって
使える容積率をかなり余らせていたんだね
エンプラスはどれだけ使うのかな?
いや、1年くらいじゃ状況は変わってないんじゃないの
不動産市況の不透明、建設費高騰などむしろ悪くなっている
>>39469 匿名さん
だからその状況を含めても開発を進めるって書いてあるんじゃないの?
「建築コストや需要の不透明性等開発を取り巻く環境は見通しにくい状況が続いているが、マーケットのポテンシャルを活かすべく、当社開発を計画。」
読解力無いの?
日赤の場所は都心の~ヒルズに匹敵するような
延床20万㎡超のビルが計画された場所だった
結局、住宅無しと決めたのも実現しなかった要因
GCSではその轍は踏まないようにしないと
南地区や西地区はこれより住宅少な目にした感じで
西日暮里駅前地区市街地再開発事業
https://bluestyle.livedoor.biz/archives/52554403.html
>>39472 匿名さん
「近々」は確かに自分の推測でしかないけど、この文は全部裏を返せば既存施設の建て替えの可能性を示唆していると思うけどね
①オフィスやホテル等の不動産需要の不透明感←オフィス・ホテル機能を導入することを示唆している
②建築費高騰(解体費・新規投資ともに影響)←解体費・新規投資ということは、既存施設を解体し新規に建物を建設をすることを示唆している
③既存施設の休業が前提のため、 時期の見極め必要←既存施設の休業が前提ということは、既存施設の建て替えを示唆している(コクーン1は2004年開業、コクーン2・3は2015年開業と、建て替えの可能性が一番高いのは開業から来年で丸20周年と年数が経過しているコクーン1の部分)
まあコクーン1じゃなくて住宅展示場部分の可能性もあるけど
そもそもコロナなければコクーン1再開発してるころじゃなかったっけ?
clarion本社ビル隣りの再開発も出てきて新都心も盛り上がってきましたね
片倉はコロナ明けで業績V字回復ですからね
本来の予定であればもう計画も出て着工していても良い時期だったのですが、業績不振やコロナ、さらにはコクーン2と3の場所がさいたま市役所移転候補地であったことも影響しましたね
一時はどうなるかと思いましたが、コクーンの第三期再開発もそろそろ動き出すと思いますよ
コクーンの第三期再開発はコロナ前は予定前倒しでやる勢いだったよね
さいたま市が庁舎整備審の意見報告、基本設計先行DB推奨
2023/10/18 埼玉建設新聞
さいたま市は、11月にも基本計画素案を出す新本庁舎整備に関する諮問機関(本庁舎整備審議会)の主な意見、検討の方向性を市議会特別委員会に報告した。
事業手法は、審議会から「基本設計から工事までを一括発注するより、基本設計先行型のデザインビルド方式が望ましい」との見解が出た。市は「民間事業者へのヒアリング結果も踏まえ、さまざまな観点から検討、基本計画に示す」としている。
民間機能を配置する場合、市は「セキュリティの確保、日常管理などの合意形成が容易になる点から、(庁舎機能との)分棟型が優位」と考えている。
導入可能な民間機能の種類では「共同住宅」を除外する。庁舎機能との親和性が低く、人の交流・にぎわい創出の観点からも共同住宅は適合性に課題があると判断した。基本計画で街区全体の用途、土地利用のコンセプトを整理する。
新庁舎が建つさいたま新都心駅周辺と、庁舎本体との接続性の向上では、現行の歩行者デッキを延伸する必要性を検討する。
11月に基本計画の素案を出し、2024年2月には審議会が基本計画案(市長答申案)をまとめる。24~25年度の事業者選定、31年度の移転・供用が目標。
新庁舎の規模は、行政棟・議会棟の合計で約4万8000~5万㎡(基本構想時は4万3000㎡)を見込む。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/493465
>>39478 マンコミュファンさん
その通り。株主やステークホルダー向けのアピール。
そりゃいつかやるでしょうけど、株式会社なのでヘタなことやって利益でなかったらマズい。結果的に無難な施設を作って終わりかなと勝手に予想してる。
さいたま市/桜木駐車場(大宮区)用地活用事業/大和ハウス工業JVに
2023年10月19日 日刊建設工業新聞 533文字
さいたま市はJR大宮駅に近接する市営の「桜木駐車場」を活用する事業者を募った結果、大和ハウス工業・大和ハウスリアルティマネジメント・JR東日本JVを優先交渉権者に決めた。
12月議会に関連議案を提出し、可決されれば基本協定を締結。2024年2月にも定期借地権契約を結ぶ。基準貸付料は年額1億3800万円となる。貸付期間は35年間。うち30年間を運営期間に充てる。
用地の所在地は大宮区桜木町3の1の1ほか。敷地面積約2・7ヘクタールのうち、1万8043平方メートルを活用してもらう。
用途は第2種住居地域で建ぺい率60%、容積率200%が上限。用地内に設ける施設の整備事業は設計を12月に開始。24年4月に土地の引き渡しを受け、同年度以降に建設や運用に入る。
桜木駐車場用地を、人々が集まり交流する「大宮における対流拠点の形成」につながるよう利用する。「誘因・集客機能」として商業施設や研究所、オフィスを配置。
「交流機能」をもたらすMICE(国際的なイベント)施設やイベントスペースも設ける。「創造機能」につながるスタートアップや産学官連携などの施設もつくる。
用地南西部にある約0・7ヘクタールの「まちづくり用地」は道路用地や道路事業の代替地、広場などとして活用する。
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20231019CST30502001/previ...
最終的にMICEまで入っていたのにはびっくり
各階に外側からのテラス?ペデ?でアプローチできる設計だからた、建物全体をイベント会場に出来そう
それも狙っての設計?
早く実物が見たい
片倉に体力が無いから投資もあんま期待できないな
三井三菱が投資してくれるなら期待できるけど
>人の交流・にぎわい創出の観点からも共同住宅は適合性に課題があると判断した
じゃあ、GCSでもそうなるよね
浦和西口再開発のCGパース
https://www.city.saitama.jp/001/010/015/008/p095410_d/fil/cgpers.pdf
早くGCSでもこういうのを見たいね
更衣室を教室に変えるのかな工期3日だし
>>39500 マンション検討中さん
一応勉強会はあるらしい
でも桜木駐車場跡地利用の計画から第五地区が次の区画整理事業の対象地になってるからその次かなと
でも、国のバスタ計画が具体化していけばそれに伴って早くなるかも
>>39503 口コミ知りたいさん
別に窓ガラスを極力使わないデザインは埼玉に限らず東京以外の郊外ならどこにでもあるけどな
偏見が凄いね君
【NEWS】横浜駅西口の再開発、「JR横浜タワー」等に決定。2020年夏までの開業を目指す
https://officee.jp/magazine/news-jr-yokohama-tower/
GCSで新駅ビルもそんな感じになったらいいな
ガラスが少ないって分かりやすい費用節約だからな
門街も浦和西口のも安っぽいのは事実
氷川参道の先に商業施設建ててもいいよね
西口の駐車場が全面商業施設になったんだから
「酔っ払いや若者で賑わう場所にするな!静かに住みたいんだ!」って人は、頼むから引っ越してください、としか言えない
街のことを第一に考えて欲しい
池袋も横浜も、拠点として需要が見込まれて市街地化したんだから
国際学院埼玉もそろそろ建て替えとか考えてないのかな?結構古いだろあの校舎
>>39509 さん
大宮の商業は駅前に集中投資すべきよ。氷川参道の先に広大な土地があるならともかく、駅から離れた場所に規模感のない商業をつくったところで人など呼びこめない。
他所の駅舎などどうでもいいよ。
いいかげん大宮駅がどうなるか具体的に決めて着工してくれないと。
>>39516 マンコミュファンさん
僕もどちらかと言うと駅前に集中したほうがいいかと思う。
氷川参道の先に例えば三菱マテリアルみたいな土地があったならそっちに投資したほうがいいけど、現状ないよね。
さいたまスーパーアリーナは後ろまでデッキ伸びてて植栽ありのデッキ広場になってるからなぁ
ほこすぎ橋で氷川神社参道まで徒歩で直通
本当にパッとしないビルだな
テナントも糞だし
>>39516 マンコミュファンさん
bibliや旧市民会館は早く建て替えて、落ち着いた大人向けの小洒落たレストランやカフェ、雑貨屋等入れれば、それなりに集客できると思う。
参道にあれだけの人流があるんだから、消費機会を提供しないのはもったいない。
>>39516 マンコミュファンさん
駅近のGCSよりも駅遠の駐車場の再開発が先にできるということは、用地さえあれば需要が見込めるということ。
GCSで東口の店舗が氷川参道沿いに移ってくることも鑑みると、用地さえあれば可能、ってことですよね。
門街のデザインへの批判に対して「自分の顔を見ろ」って小学生みたいな反論だね
Kアリーナ正面の僅かなスペースのみガラス
それ以外はただの壁
→ハコモノの裏側をガラスになんかしないでしょ
大宮門街もホールなんですけど、、、何故か批判したがるのはなぜ?
ちなみにホールのロビーからはGMTやらさいたま新都心を見渡せます
かなり開放感はある
>>39531 ただの一般人の個人の感想さん
ホントそれ、魅せ方ってのを分かってないんだよな
デジサイつけるだけで外見の印象は大分変わる、費用だって場所が場所なんだから広告流せば簡単にペイできるだろうに
昭和のデパートみたいに外壁に看板ペタペタしてるから余計にダサく見える
最近のアイドルはさいたまでコンサートやらな過ぎ
特にアキバ系、坂道系なんて露骨にさいたまを避けてる
このままだと関東公演=横浜って図式になっていく
>>39537 匿名さん
アイドルなんかに頼らなくてもたまアリの年間稼働率はコロナ禍の2021年のデータでも80%、点検・作業日・準備日を含めればほぼ100%なんだけど?
2021年6月21日
町田樹のスポーツアカデミア【Reportage:アリーナの今を訪ねて】 ~さいたまスーパーアリーナ~ ニーズに合わせた変幻自在の内部機構:マネジメント・経営 / 街とアリーナの将来像 | J SPORTS
3.マネジメント・経営
ナビゲーター:株式会社さいたまアリーナ 中村薫子さん(以後敬称略)
実は運営と管理にこそ、現在スポーツ庁が指針を示す民間活力の導入が反映されています。株式会社さいたまアリーナの中村さんに話を伺いました。
町田:さいたまスーパーアリーナの年間の稼働率はどれくらいになっているのでしょうか。
中村:だいたい70%後半から80%という稼働率を出しておりまして、まだ80%?と思われるかもしれませんが、見ての通りこれだけの稼働機構がございますので、保守点検ですとか、ムービングブロックを動かす作業日なんかもありますので、そうすると年間60日~80日はそういったことに取られます。
実際に貸し出しできる日にちが300日程度になりますので、そうすると80%という数字はほぼ100%に近いということになります。
https://news.jsports.co.jp/skate/article/20190310220868/
稼働率といってもイベント内容を見ないとな
小さなイベントでも稼働率に含めてはないのか?
坂道を筆頭に旬のアイドルやアーティストのライブは横浜に重心を移してる印象がある
ついさっきまでYahooトップだった記事
埼玉は本当にダサいのか…「翔んで埼玉」続編公開に合わせ、埼玉県が「冷静な分析」など意見募集
https://news.yahoo.co.jp/articles/8095f113acae31acc856a43c55dff2822843...
最近の埼玉県は余計なことしかしないな
「日経トレンディ」 Pick Up!
大宮は「住みたい街」盤石の3位、浦和はトップ10脱落 なぜ明暗?#日経クロストレンド
2023年10月20日
「ダサイタマ」なんて、もう言わせない――。ここ数年「住みたい街」ランキング上位の常連となっている大宮の勢いは衰えを見せない。なぜ人気は盤石なものとなったのか。一方で、同じくさいたま市内の浦和は人気傾向に影が差す。その理由を読み解く。
リクルートが首都圏の居住者を対象に毎年実施している「SUUMO住みたい街ランキング」では、ここ数年にわたって大宮と浦和が都内の並み居る競合を抑えて上位にランクイン。
16年まで20位以内に入ることは少なかったが、18年にそろってトップテン入りを果たして以来、常連となった。特に大宮の躍進は目覚ましく、19~21年の3年連続で4位、22年と23年に2年連続で3位に。23年は、20代・30代の若年層に絞れば横浜に次ぐ2位だ。
この結果について、SUUMOリサーチセンターのセンター長を務める池本洋一氏は「大宮はどんな年代やライフステージの人でも受け入れる器のある街」であるためと分析。「都内の街では新宿にイメージが近い」(池本氏)とも語り、大宮は様々なタイプの人と文化が交ざり合う「メルティングポット(るつぼ)」の街といえる。
駅構内にあるルミネやエキュートには常に最先端のアパレル店や飲食店が軒を連ね、大宮駅から徒歩15分ほどのところにある氷川神社へと続く参道にはしゃれたカフェが多く立ち並び、20~30代の女性やカップルからの人気が高い。
また、氷川神社に隣接する巨大な大宮公園はレジャースポットで、休日は家族連れでごった返す。その傍ら、駅の東口には一番街商店街や「なんぎん」と呼ばれる南銀座通りなどの繁華街があり、男性シングルの居住者も多い。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00589/00076/
「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」では、大宮が前年に続いて3位に。20代と30代に限定すると、いずれも過去最高の2位となった
大宮と浦和、なぜ差がついたのか
一方の浦和は、20年10位、21年8位、22年5位と右肩上がりだったが、23年は12位へと後退した。理由の一つとしてはまず、22年後半から浦和駅西口で大規模再開発がスタートしたことが挙げられる。新たなランドマークになると目される地上27階のタワーは26年竣工予定で、現状はまだ街の「完成形」が見えづらいことが影響したのかもしれない。
また、文化水準や教育水準の高い「文教都市」として知られる浦和は、特に、中学生以下の子供がいるファミリー世帯の転入率が高い。そのため一人暮らしや若いカップルなども多い大宮と比べると転入者の平均年齢は高めで、住宅の賃料や購入価格も平均して高くなっている。「誰でも住みやすい」といった観点では、大宮に分があると言えそうだ。
前出の池本氏は両者の違いについて「浦和は地元からの支持が厚く、大宮は広域からの転居希望が多い」と説明する。同ランキングにおいて、浦和に投票した人のうちさいたま市の居住者は43.4%にも上り、一方で埼玉県外居住者からの投票は10.8%にとどまっている。
対して大宮は、さいたま市の居住者が23.8%と低く、県外からの投票26.4%が上回る。広域からの人気を獲得している大宮の一番の支持層は地元ではなく、県外。この傾向こそが、大宮を「メルティングポット」たらしめているのだ。
大宮の人気は「バブル」ではない
大宮は18年に「住みたい街ランキング」初のトップテン入り(9位)を果たした“急上昇株”。池本氏は大宮について「今後も安定して人気を保つ」と予測する。前述の通り住民の属性が多岐にわたるため、「マンションと戸建て、賃貸と分譲と、住宅がバランスよく供給されている」(池本氏)ことがその理由。
爆発的な人口増加や、それに伴う社会インフラ不足に陥る可能性が低いとみられる。加えて、このエリアは関東ローム層からなる大宮台地といわれる安定した地盤であり、災害時のリスクも低いといわれるのも安心材料といえる。
同ランキングの人気急上昇組といえば、神奈川県川崎市の武蔵小杉が代表的だ。14年に9位で初のトップテン入りを果たすと15年に5位、翌16年には4位となり、19年まで5年連続でトップテン圏内を維持していたが、翌20年に20位と大きく順位を落とすと、以来3年連続で14位にとどまっている。
武蔵小杉は10年代前半に駅前を中心とした大規模な再開発を実施。「大型商業施設やタワーマンションが建設されたことで注目を集め、それに伴い住宅の供給が一気に進んだ」(池本氏)。
しかし武蔵小杉では爆発的な人口増加により、通勤時間帯の駅の大混雑や保育所不足といった問題が浮き彫りに。さらに19年の台風による水害がクローズアップされたことも向かい風となり、今では全盛期の勢いを失っている。そういったリスクが小さいことから、大宮人気はこれからも盤石だと考えられるのだ。
大宮では庭の「はなれ」が人気
住民のライフスタイルが多様化する大宮では、選ばれる住宅のトレンドも変わってきている。さいたま市内で20年以上、分譲住宅事業を展開するポラス(埼玉県越谷市)は「大宮は共働き世帯が多く仕事への熱量が高い一方で、ワークライフバランスを重視する傾向がある。
狭いスペースを効率的に活用できて、住む人それぞれが仕事時間も趣味時間も快適に過ごせる住宅こそが、さいたま市内では広い土地が取りにくい大宮エリアにマッチしたスタイル」と説明する。
同社の商品で最近特に人気を集めているのが、共働き世代向けの分譲住宅「HANARE no ma -はなれの間-」だ。 住居の外に開放感のある半屋外空間「外はなれ」を設けるこの物件は、囲いが設置されているので外部からの視線を気にする必要がなく、「庭」とは違った安心感でプライベートな時間を過ごせる。大宮は都心へのアクセスが良好のため、都内にいた人が購入して移り住むケースも多いという。
今住宅を買うなら、コスト面でも新築戸建てが有利と見る向きもある。コロナ禍で需要を先取りして好調だった戸建ては22年秋ごろから販売が鈍化し、「物件によっては値下げや値引きなど価格調整のフェーズに入っていく」(池本氏)動きが各地で起きているためだ。
さらに、地価や建築資材の高騰で住宅価格は全体に上がっているが、そのなかでも「全国的にマンションは約2倍、戸建ては約1.2倍」(池本氏)と戸建ての値上がり幅は相対的に小さいというデータもある。新築戸建ての“掘り出し物”と出合うチャンスは大きいかもしれない。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00589/00076/
正直な話これから人口が減っていく中で、今までの様な投資はできなくなっていく
それを維持していくためには、今まで分散していた資本をある程度まとめて集中的に投資していくことになる
残念ながら埼玉でこれが出来そうなのは現状大宮のみ、逆に言えば、これからはどんどん大宮に資本を集中させていかないと埼玉全体が共倒れになってしまう
残念ながらダサイタマという汚名を払拭することは我々が生きてる間は無理でしょうね
50万都市大宮市は存在せず
135万都市の中心・大宮区が存在する
東西の地下鉄が出来ても全然需要が見込めるよ
北の川崎、仙台・京都に引けを取らないインフラ整備を目指してくれ
現実的には立川、柏のカテゴリ
立川、柏とか小さすぎて比較対象外