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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>35759 eマンションさん
(35757ではない)人口減の時代だからこそ広域及び地域両方の交通結節点、郊外生活圏の拠点、両方の特性がある大宮の開発は重要と考える。
実際のところ大宮にどの程度のオフィスビルや商業ビルの需要があるのでしょうか?
オフィスや商業店舗のみで高容積で床を埋められればもちろん良いが、床を埋められず低容積になるのだったらレジデンス機能も入れるべき。
高層ビルは芸術などとは全く思わないけど、地価の高い大宮駅前を低容積で利用しててはさいたま市の税収は増えないからね。
>>35758 匿名さん
GCSの順番は大体こんな感じかな
駅前広場・地下ロータリー(2023年度都市計画決定手続き・2025年度事業認可)
↓
中地区(2023年度都市計画決定)
↓
南地区1期目(2023年度都市計画決定)
↓
西地区N(2025年度都市計画決定)
↓
北地区
↓
宮町1丁目中地区
予想では
駅前広場・地下ロータリーと中地区の完成は同時期
駅ビルは中地区と南地区1期目の間かそれより前
もしかしたら地下ロータリーの建設の関係で南地区も早めに決まるかも
地下ロータリーは1期目で中地区と南地区の駐車場に接続、2期目で北地区と西地区Nと宮町1丁目地区と接続するかも
地下ロータリーはロータリー機能と各地区の駐車場出入り口となるので建物から出来るのはあり得ない
南地区2期目は西地区Nと北地区の間か北地区と同時ぐらいと予想
西地区N街区は新東西連絡通路建設のヤードとして使われるので通路完成後に着工する予定だけど、再開発関係者曰く「整備の長期化が想定される」模様
そのため西地区N街区の再開発ビルのうち、通路から離れた北側を先行開業する案も浮上
西地区S街区は敷地の大半が「公共的空間等検討エリア」に指定されているため、他の地区へ移転合流する可能性大
2層構造の地下ロータリーなんてどんなに急いでも完成まで10年はかかる
地下は更地にするなどはないこら、再開発ビルや駅との接続が決まれば、2層と言えども着工から完成まで4年もかからないでしょ。
インフレによりさいたまですら分譲マンション高騰により庶民には手が届かなくなってきているのに、都心のマンション買える人達が現実として増えていくのだろうか。
現実としては都心に近く、そこそこ便利なさいたま市のマンション需要は今後も続くと思うけどな。もちろん選ばれるために開発をしていく必要はあるけど。
むしろ人口減が始まるからこそ再開発で魅力を向上させ選ばれる街にしていくことが重要
他所の街もそういう認識で再開発に力を入れてる
>>35768 口コミ知りたいさん
人口減だからといって全員が都心に集中できるかな。都心の土地は限られていて、居住以外の機能も大きくなっているし、今よりも都心は普通のサラリーマンには高嶺の花のような存在になっていく。
また、首都圏全体の健全でバランスの取れた発展のためにも、郊外の広域拠点の機能がしっかりしている必要がある。国も東京都も国際競争力の強化のために現時点では東京都心に力を入れているだけで、別に東京一極集中を望んでいるわけではなく、郊外拠点に対しても必要な優遇策は講じている。
参考までに東京都が策定した「都市づくりのグランドデザイン」のうち、目指すべき都市構造の図を載せる。