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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
今年前半のニュースを再確認のためおさらいしとくか
さいたま市、桜木駐車場の活用事業者を公募
2023/01/30 埼玉建設新聞
さいたま市は27日、大宮駅西口より北側に位置した桜木駐車場用地(大宮区桜木町3-1-1ほか、1・8ha)の活用事業者を公募するための要項を公表した。
定期借地権設定契約を結ぶ優先交渉権者を10月ごろ選定、12月には基本協定を交わし、2024年4月に土地を引き渡す。
貸し付ける土地の広さは、1万8043・34㎡。第二種住居区域(建ぺい率60%、容積率200%)に当たる。応募者には、運営期間が30年以上70年以内の提案を受け付ける。年額の基準貸付料は、約1億3500万円に設定した。
東日本の対流拠点形成に結び付く施設計画であることが条件。付随する地域貢献機能として、広場(約600㎡以上)、防災(備蓄・避難)、地域交流(コミュニティー空間)、利便施設などの提案も求める。
提案広場は、市が別に整備する広場約2400㎡との連続性に配慮してもらう。居住施設の導入は不可。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/476436
関東整備局大宮国道/大宮バスタ具体化めざす/計画検討業務を公告
2023年1月5日 日刊建設工業新聞
◇年度内にも事業検討会開催へ
関東地方整備局大宮国道事務所が、さいたま県内最大のターミナル駅である大宮駅周辺で交通結節点(バスタ)の整備に向け動いている。
5日に「R4大宮国道交通結節点計画検討業務」の委託先を選定する簡易公募型プロポーザルを公告する。具体的な候補地や機能、駅とのアクセス、次世代モビ…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230105CST30502001/previ...
3施設を再整備/基本計画検討で提案競技/埼玉県の大宮公園
2023年1月18日 建設通信新聞
埼玉県は、「公園等建設工事(大宮スーパー・ボールパーク基本計画検討業務委託)」の簡易公募型プロポーザルを公告した。園内の主要3施設(双輪場・野球場・サッカー場)の再整備に向け、各施設の配置や事業手法を検討する。参加意思表明書は31日まで、技術提案書は2月2日から8日まで受け付ける。3月1日に予定する…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2301180500/preview
さいたま市、新庁舎整備へ初審議会 24年2月に計画案 - 日本経済新聞
2023年1月25日 19:28
さいたま市は25日、庁舎を移転して新しく建設する予定の新庁舎について、基本計画を策定するため、さいたま市本庁舎整備審議会(沢井安勇会長)の初会合を開いた。
さいたま商工会議所の池田一義会頭や学識者、市民の代表者が参加した。審議会は全5回開催され、2024年2月に基本計画案をまとめる予定だ。
新庁舎は基本構想で、20階建てほどの高さで延べ床面積は4万3千平方メートル(民間施設部分を除く)を想定している。
この構想について、ものつくり大学の大島博明特別客員教授から「千葉市や横浜市など近くの似た自治体に比べて小さすぎるのではないか」といった意見が出た。
池田会頭は「国内の事例だけでなく、他国の進んでいる例も参照していくべきだ」と述べた。
さいたま市では22年4月に庁舎移転に必要な条例改正案を市議会で可決。さいたま市浦和区にある現在の庁舎を同市大宮区のJRさいたま新都心駅前に31年に移す予定だ。
審議会では21年に作られた基本構想をもとに建物の規模やデザイン、事業手法のあり方などについて話し合われる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC257P10V20C23A1000000/
さいたま市が23年度組織改正案
2023/01/27 埼玉建設新聞
さいたま市は、2023年度組織改正案を発表した。大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の進展を図るため、都市局都心整備部東日本交流拠点整備課にある拠点施設整備係を「基盤整備推進係」と、「まちづくり推進係」に分割。関係者協議などに集中する体制を強化する。
大宮GCS構想では23年度、大宮駅東口の駅前広場と再開発事業(南地区、中地区)の都市計画決定手続きを目指す方針。東日本交流拠点整備課の拠点化推進係は「公有地活用推進係」に名称を改める。
中央区役所と周辺で計画している公共施設再編を推進するため、都市局まちづくり推進部まちづくり総務課に「中央区公共施設再編係」を新設する。再編係を中心に、実施方針などの作成を進める。
脱炭素社会の実現に向け、環境局環境共生部環境創造政策課のゼロカーボン推進係は廃止して、「脱炭素社会推進課」を創設する。環境創造政策課は「環境総務課」に改称する。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/476346
首都高速道路更新・建設局/新大宮上尾道路交通安全対策検討等業務プロポ公告
2023年2月8日 日刊建設工業新聞
首都高速道路更新・建設局は「(高負)新大宮上尾道路(与野~上尾南)交通安全対策検討等業務(2022年度)」の公募型プロポーザル(簡略手続きタイプ)手続きを3日に公告した。全線を高架橋で整備する新大宮上尾道路与野JCT~上尾南IC間(さいたま市中央区円阿弥~埼玉県上尾市、延長8キロ)の整備事業に伴う…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230208CST30413001/previ...
県のさいたまスーパーアリーナ等整備、大規模改修へ実施設計
2023/02/28 埼玉建設新聞
県はJRさいたま新都心駅付近のさいたまスーパーアリーナ、けやきひろばの価値向上と計画的修繕のために総額18億4286万5000円を2023年度予算から投じる見立てだ。
中でも大規模改修を検討しているスーパーアリーナは、実施設計を来年度委託して、早ければ24年度にも工事を発注する。
改修と並行し、県外の競合施設との競争力強化を見据えたハード・ソフト両面の新たな基本計画の検討にも来年度乗り出す。
スーパーアリーナと、けやきひろばの管理運営等事業には18億3166万円を充て、一部をスーパーアリーナの大規模改修に関する実施設計の経費とする。
本年度着手した基本設計の委託手続き(22年6月公告・同8月開札)などを参考に、実施設計の契約スケジュールを決める。
基本設計では、建築(特定天井・外部金属建具・防水)、電気設備(電気室・音響設備・エレベーター・エスカレーター)、機械設備(熱源・空調・換気・空調・水中ポンプ)、
各可動機構などの更新を検討している。日建設計(千代田区、電話03-5226-3030)が基本設計の受託者。
23年度に実施設計がまとまれば、24年度以降の工事発注・施工を見据えている。
こうした改修計画とは別に、スーパーアリーナの将来的な魅力向上を狙った基本計画の検討を開始する。23年度前半には委託手続きを行いたい考え。予算額は1120万5000円。
現状の利用者ニーズ、競合する県外施設の動向などを調べ、スーパーアリーナの強みを一段と生かすハード・ソフト両面の計画を23年度末までに取りまとめる。
今ある施設内空間をより訴求力のある形に有効活用する可能性などを整理するとみられる。
スーパーアリーナは、S造一部SRC造RC造地下1階地上7階(塔屋2階)建て、延べ床面積13万2397・75㎡の規模。敷地面積が4万5007㎡。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/478363
さいたま市、大宮GCS駅前広場整備の都市計画へ区域線示す
2023/03/02 埼玉建設新聞
さいたま市は1日、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想に関するまちづくり調整会議を大宮区内のソニックシティで開き、同駅東口に再整備する駅前広場(交通・交流広場)の区域検討案を報告した。
都市計画決定手続きに必要な東西南北の区域ラインなどを示した。2023年度に駅前広場についての都市計画手続きを開始する。
駅前広場の整備に当たり、民地側の活用では立体道路制度や立体都市計画制度などの適用を検討する。
駅前の土地を整える基本手法には、土地区画整理事業を用いる案も確認した。23年度に都市計画手続きに着手して、25年度の事業認可を目指す。
23年度はこのほか、新東西通路の整備計画案(24年度に都市計画手続き)も作成する。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/478564
まとめて下さってありがとうございます。
見やすいです!
大宮バスタ3月6日に検討会/計画検討はパシコン/関東整備局ら
2023年3月3日 建設通信新聞
関東地方整備局とさいたま市は6日、第2回大宮駅西口交通結節点事業計画検討会を開く。2021年4月の初会合以来、約2年ぶりの開催となる。同局大宮国道事務所が関連する「R4大宮国道交通結節点計画検討業務」の簡易公募型プロポーザルを実施した結果、パシフィックコンサルタンツに決めた。1日に特定通知した。 バ…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2303030502/preview
関東整備局大宮国道/大宮バスタ計画検討業務/パシコンに
2023年3月3日 日刊建設工業新聞
関東地方整備局大宮国道事務所は「R4大宮国道交通結節点計画検討業務」の委託先をパシフィックコンサルタンツに決めた。簡易公募型プロポーザルには3者が参加し、1日付で同社を特定した。埼玉県内有数のターミナル駅である大宮駅周辺でバス交通などの拠点となる交通結節点(バスタ)整備に向け、具体的な候補地や機能…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230303CST30502001/previ...
関東整備局、さいたま市ら/大宮駅西口交通結節点検討会開く/滞在型結節点を整備
2023年3月8日 日刊建設工業新聞
埼玉県屈指のターミナル「大宮駅」(さいたま市大宮区)で交通結節点の機能強化を進める動きが本格化している。交通、サービス、交流、防災の4機能を盛り込んだ「滞在型結節点」をつくる計画。駅周辺で進む再開発事業の動向に合わせ、まちづくりと一体で東日本の玄関口となる対流拠点の整備を目指す。学識者や行政機関、…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230308CST30501001/previ...
大宮駅西口交通結節点検討会/導入機能に4点/大宮国道ら
2023年3月8日 建設通信新聞
関東地方整備局大宮国道事務所とさいたま市は6日、バスタプロジェクトの事業化を議論する大宮駅西口交通結節点事業計画検討会(座長・岸井隆幸計量計画研究所代表理事)の第2回会合をさいたま市のさいたま新都心合同庁舎で開いた。交通結節点の考え方や導入機能などについて意見交換した。次回以降の会合で整備候補箇所や…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2303080504/preview
>>35319 検討板ユーザーさん
どうもありがとう!
首都高速道路更新・建設局/新大宮上尾道路交通安全対策検討等業務/福山コンサルに
2023年3月14日 日刊建設工業新聞
首都高速道路更新・建設局は「(高負)新大宮上尾道路(与野~上尾南)交通安全対策検討等業務(2022年度)」を2440万円(税抜き)で福山コンサルタントに委託した。全線を高架橋で整備する新大宮上尾道路与野JCT~上尾南IC間(さいたま市中央区円阿弥~埼玉県上尾市、延長8キロ)の整備事業に伴う交通影響…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230314CST30414001/previ...
MaaSと連携/電気自動車の利用促進/さいたま市GCS会議
2023年3月14日 建設通信新聞
さいたま市は10日、大宮グランドセントラルステーション(GCS)化構想の具体化に向け、有識者の意見を聴取する大宮GCS戦略会議(座長・清水勇人市長)をオンライン形式で開いた。DX(デジタルトランスフォーメーション)とカーボンニュートラル(CN)をテーマに議論した。 清水市長は、JR大宮駅やさいたま新…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2303140509/preview
大宮駅西口第3-A・D地区再開発(さいたま市大宮区)/特定業務代行者に清水建設
2023年4月3日 日刊建設工業新聞
さいたま市大宮区の「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合」は、特定業務代行者に清水建設を選定した。再開発ビルの施工や保留床処分などを任せる。2023年にも権利変換計画認可を受ける。24年ごろ着工し、27年ごろの完成を予定している。 「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」の計画地…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230403CST30506001/previ...
特定業務代行に清水/大宮駅西口3-A・D/再開発組合
2023年4月3日 建設通信新聞
JR大宮駅近くで再開発を計画する大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合は、特定業務代行者に清水建設を選定した。3月28日の組合総会で承認した。再開発ビルや公共施設の施工、保留床の処分、事業推進のための支援業務を担う。2023年度内の権利変換計画認可を経て、24年度の着工、27年度の竣工を目指す。…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2304030511/preview
さいたま市/新庁舎整備発注支援業務プロポ公告/4月21日まで参加受付
2023年4月4日 日刊建設工業新聞
さいたま市は3日、「さいたま市新庁舎整備に係る発注等支援業務」の委託先を決める公募型プロポーザルを公告した。参加表明手続きを21日まで、企画提案書を5月8~15日に都市経営戦略部企画・SDGs推進担当への持参か郵送で受け付ける。同23日に書類審査とプレゼンテーションを実施。同24日に結果を通知する…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230404CST30703001/previ...
4月21日まで参加受付/新庁舎発注等支援業務/さいたま市
2023年4月4日 建設通信新聞
さいたま市は3日、「さいたま市新庁舎整備に係る発注等支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は21日まで、企画提案書は5月8日から15日まで受け付ける。審査結果は5月24日に通知する予定だ。 参加形態は単体または2・3者JV。参加資格は、地方公共団体の庁舎または延べ3万㎡の事務所に関する…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2304040701/preview
また自演してるよ・・・
エイト日技を特定/大宮スーパー・ボールパーク基本計画の検討/埼玉県
2023年4月12日 建設通信新聞
埼玉県は、「公園等建設工事(大宮スーパー・ボールパーク基本計画検討業務委託)」の簡易公募型プロポーザルを実施した結果、エイト日本技術開発を特定した。2022年3月に策定した大宮スーパー・ボールパーク構想を踏まえ、エリア全体の基本計画素案を作成する。園内の主要3施設(双輪場・野球場・サッカー場)の再整…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2304120503/preview
埼玉県/大宮スーパー・ボールパーク(大宮区)基本計画検討業務/エイト日技に
2023年4月13日 日刊建設工業新聞
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230413CST30504001/previ...
5月8日まで3件受付/さいたま市の大宮GCS関連業務
2023年4月19日 建設通信新聞
さいたま市は18日、「令和5年度大宮グランドセントラルステーション化構想推進業務」「令和5年度大宮駅周辺地区交通需要マネジメント等検討業務」「大宮駅グランドセントラルステーション化構想コンセプト検討業務」の公募型プロポーザル3件を公告した。いずれも参加申し込みを5月8日まで、企画提案書を22日まで都…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2304190504/preview
さいたま市/大宮駅GCS化構想推進業務など2件プロポ公告
2023年4月20日 日刊建設工業新聞
さいたま市は、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想に関連する公募型プロポーザル2件を18日に公告した。いずれも参加申請を5月8日まで、企画提案書を同10~22日に都心整備部東日本交流拠点整備課への持参か郵送で受け付ける。同26日にプレゼンテーションを実施。6月上旬に結果を通知し契約…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230420CST30506001/previ...
概算面積は最大5万平米/にぎわい機能を導入/さいたま市本庁舎審
2023年5月11日 建設通信新聞
さいたま市は10日、第2回本庁舎整備審議会(会長・澤井安勇東大まちづくり大学院特別講師)を市内で開き、基本計画策定に向けて新庁舎の機能や概算面積、配置案を検討した。8月の第3回会合で機能・規模を固めて事業手法を絞り込み、11月の第4回会合で基本計画素案を示す予定だ。 新庁舎は、激甚災害に対応する広域…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2305110502/preview
さいたま市、新庁舎は分棟型が優位と評価
2023/05/11 埼玉建設新聞
さいたま市は10日、検討中の新本庁舎基本計画に関する中間報告を本庁舎整備審議会で行った。新庁舎の施設規模(概算面積)は行政・議会の両部分を合わせ、約4万8000~5万㎡との見通しを示した。民間機能とも複合化する場合、積層型では管理運営や災害対応に懸念があり、事業成立の容易性確保などを踏まえ、分棟型が優位との評価を示した。
行政棟の概算面積は4万4000~4万5000㎡、議会部分(議員駐車場含む)が4300~5400㎡と試算した。行政棟の中心である執務室には約1万5000㎡を割り当てる算定結果を報告。ウエブ会議用の空間などを新たに確保する見込み。
民間機能の複合化に向け、分棟型と積層型の2種類を比較検討している。事業者ヒアリングでは、積層型に対し「用途ごとの動線分離、セキュリティー確保が課題」「日常の管理や大規模修繕での合意形成が難しくなる」との意見が目立った。
民間機能を分棟型で導入する場合、さいたま新都心駅寄りの敷地北側を配置箇所に想定する。
8月の次回審議会で機能・規模のほか、事業手法を絞り込み、11月には基本計画素案を出す。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/482946
さいたま市/新庁舎(大宮区)整備発注支援業務/NCMに
2023年5月26日 日刊建設工業新聞
さいたま市は「さいたま市新庁舎整備に係る発注等支援業務」の委託先を決める公募型プロポーザルで、優先交渉権者を日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)に決めた。市は新庁舎整備事業を設計と施工を一括で発注する予定。業務では発注業務を支援するため事業者らに調査を行う。31日に契約する。プロポに…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230526CST30504001/previ...
日建設計CMを特定/さいたま市の新庁舎整備発注支援
2023年5月26日 建設通信新聞
さいたま市は、「さいたま市新庁舎整備に係る発注等支援業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、最優秀提案者に日建設計コンストラクション・マネジメントを特定した。4者が提案した。 新庁舎の移転整備に向けて、基本計画のCM業務と基本設計発注支援を委託する。履行期間は2025年3月28日まで。事業費限度額…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2305260505/preview
エイト日技・パシコンJVらに/さいたま市の大宮GCS化構想3件
2023年6月9日 建設通信新聞
さいたま市による「大宮グランドセントラルステーション化構想」の実現に向けた取り組みが加速する。市が公募型プロポーザルで選定した関連業務3件の最優秀提案者を公表した。このうち、「令和5年度大宮駅グランドセントラルステーション化構想推進業務」はエイト日本技術開発・パシフィックコンサルタンツJVを特定した…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2306090501/preview
さいたま市/大宮GCS化構想推進業務/エイト日技JVに
2023年6月9日 日刊建設工業新聞
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230609CST30411001/previ...
関東整備局大宮国道/核都市広域幹線道路の概略計画策定へ、7月からオープンハウス
2023年6月12日 日刊建設工業新聞
関東地方整備局大宮国道事務所は本年度、「核都市広域幹線道路(埼玉新都心線~東北道付近)」の計画段階評価の手続きを進める。地元の意見を聞きつつ、起終点や大まかなルート帯を盛り込んだ概略計画を策定する。7月から建設予定地周辺で地元住民らの意見を聞くオープンハウスを開催。8月からはワークショップを実施し…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230612CST30501001/previ...
核都市広域幹線道路(埼玉新都心線-東北道付近)/概略計画策定へオープンハウス/関東整備局ら
2023年6月12日 建設通信新聞
関東地方整備局と埼玉県、さいたま市は、核都市広域幹線道路(埼玉新都心線~東北道付近)の概略計画策定に向けた道路計画策定プロセスとして、オープンハウスやワークショップ、アンケートなどを実施する。27日にもさいたま市の大宮図書館で初のオープンハウス開く予定だ。 核都市広域幹線道路(埼玉新都心線~東北道付…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2306120508/preview
さいたま市、食肉市場等の整備計画検討でPFI等調査
2023/07/05 埼玉建設新聞
さいたま市は、国道16号大宮バイパス(BP)沿道を開発する「農業および食の流通・観光産業拠点」に適用が期待されるPFI等の可能性調査を行った上で、年度内にも整備計画をまとめる。
PFI等調査では、事業方式(BTO・BOT・BOO・公共施設等運営権方式等)を検討するほか、事業形態(サービス購入型・独立採算型・混合型等)についても比較する。
新たな拠点は、食肉中央卸売市場・と畜場、道の駅によって構成する計画。道の駅の予定地は、大宮BP西側沿道に当たる見沼区宮ケ谷塔4丁目。敷地面積は5・1ha程度を見込む。
市の試案では、道路管理者と地元自治体が共同する「一体型」の道の駅とする方向。実現すれば、道路利用者ための休憩ゾーン(休憩室・情報提供施設・トイレ・駐車場など)を道路管理者、ほか地域振興施設・第2駐車場などを市が整備する役割分担となる。
新たな食肉中央卸売市場・と畜場の予定地は、大宮BP東側沿道に位置した見沼区宮ケ谷塔2丁目の約9ha。食肉加工場(牛・豚)や、駐車場、調整池などを建設する考え。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/486787
大宮駅東口西地区N街区準備組合が発足/事業協力は大林組/さいたま市大宮GCS化構想
2023年8月2日 建設通信新聞
さいたま市の大宮駅東口エリアで、まちづくりの機運が高まっている。「大宮駅東口西地区N街区市街地再開発準備組合」が6月に発足した。事業協力者として大林組が参画している。都市再生特別地区に位置付けられ、高度利用できるビルの検討や周辺の再開発事業との連携、市の大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2308020500/preview
大宮駅東口西地区N街区再開発(さいたま市大宮区)/総延べ10万平米に/準備組合
2023年8月3日 日刊建設工業新聞
◇最短で24年度に都決手続きへ さいたま市の大宮駅東口エリアで計画されている「大宮駅東口西地区N街区第一種市街地再開発事業」で、再開発ビルが総延べ約10万平方メートルの規模になることが分かった。早ければ2024年度に都市計画手続きに入り、25年度に市から都市計画決定を受ける。最短で26年度に本組合…
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20230803CST30502001/previ...
歩行者デッキ延伸視野に検討/基本計画素案は11月/さいたま市本庁舎審議会
2023年8月4日 建設通信新聞
さいたま市は3日、第3回本庁舎整備審議会(会長・澤井安勇東大まちづくり大学院特別講師)を市内で開いた。駅からの歩行者デッキ延伸の可能性など、周辺のまちづくりと連携した整備を目指す。11月の第4回会合で基本計画素案を示す予定だ。 新庁舎の概算面積は、約4万8000-約5万㎡から変更なく、このうち行政部…
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2308040501/preview
西地区N街区、総延べ床約10万m2だと容積率1000%弱
GCSイメージ図にあるようなツインタワーになるのかな
あと、宮一地区はいつの間にかGCSに加わっていたけど
あそこも土地の形状だとツインタワーがありえそう
どちらも意外と駅チカ地区より早く進展したりしてね
西地区N街区(1.1ha)は、ほぼ同じ面積の本八幡駅北口が参考になるかな
本八幡駅北口駅前地区再開発事業
用途 南棟:共同住宅、商業施設、業務施設、駐車場
北棟:共同住宅、商業施設、業務施設、公益施設、集会施設、駐車場
階数 南棟:地上44階、地下2階
北棟:地上21階、地下2階
高さ 南棟:160m
総戸数 約870戸
敷地面積 約1.1ha
延床面積 約114,900㎡
https://skyscraper-urban-development-institute.com/blog-entry-5865.htm...
>>35338 口コミ知りたいさん
この中じゃ一番早そうな中、南地区でさえ、まだ都市計画決定すらしてない状態だしな。大宮のトレンドとして都市計画決定から着工まで5年はかかるみたいだから終わるのは2030年入ってからかな。
↑記事や資料、アホみたいにそのまま貼るの辞めて貰えませんか?
前にも、言いましたが…。
つまらないし、長くダラダラと読みづらく,意味がない。
ツインタワーの場合、どちらも同じ高さにするのか
本八幡のようにどちらかを高くするのかで違ってくる
記事や資料を貼るのはいいけど、既出のものを何度も貼るのは好ましくないね
求められたならいいけど
ツインタワーでも28階建て100mくらいだと
蕨や川口など埼玉の他の街にもよくある規模
低層棟と180mの高層棟なら特別感はある
>>35344 名無しさん
スレ違いじゃない?
それ、討論や話し合いになってないから。
会議の誰も見ない資料や、意味の無い事をダラダラ書いてある教科書と同じだよね。
人の資料や言葉を使わなければ、意見や主張出来ないわけ?
あんなのは、みんな知ってるか調べればいいこと。
大宮駅前の地権者様
どうかどうかシネコンを誘致頂くよう宜しくお願い致します。
ラクーンの運営会社はパチンコ屋だから再開発がまとまるとは思えない。
実際北地区は何一つ進展していないし。