- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
需要10に対して供給5しかない場所と需要20に対して供給30ある場所だと前者の方が賃料高くなるって話でしょ
今までオフィスが無さ過ぎてさいたまでろくな企業が育たなかったのも痛い
大和ハウスリアルティマネジメントの高橋将寛執行役員は、「大宮エリアは交通の要衝で、力強いオフィス需要が眠っている。30~40坪程度のテナント需要を取り込めており、大宮区桜木町複合施設ビルは7~8割程度のテナントが内定している。2024年3月頃の稼働に向けて、2023年内には満床にしたい」
大宮エリアには、大手をはじめとする企業の支店ニーズがある。オフィス仲介業者は、「国道17号線へのアクセスが良く、車を使った営業活動がしやすい。北関東を網羅する拠点を開設するならば、大宮エリアはまず候補地に挙がる」と話す。 大宮駅はJRなどの13路線が乗り入れるターミナル駅であり、東北・秋田・山形・上越・北陸・北海道方面からの新幹線が集結したハブにもなっている。鉄道を使うことで東北エリアにもアクセスできる交通利便性の高さは、大宮エリアの強みだ。
首都圏のデベロッパー幹部は「大宮エリアの近隣には住宅が集積しているので、コールセンターなどのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を手がける企業にとっても人材を採用しやすいメリットがある」と指摘する。
まぁ夏休みの小学生でしょうから多めに見てあげてください
>>34959 口コミ知りたいさん
みなとみらいはマンション街で大宮は規模が小さいとは言えオフィス街だから比較難しいでしょ
田園調布や成城芦屋と大手町どちらがブランド価値あるかは比べられないし
みなとみらいとは目指している街が違うんだから格もなにもないでしょ
大宮よりはるかにオフィスが多い横浜と賃料が互角って逆にショック
ここまで差があるのね
企業に人気があるから横浜よりも断然賃料が高いのが大宮ってことね
大宮の賃料が高いのは需要に対して供給が少ないことに加えて市街地が小さいため駅から離れたところにオフィスがない。つまり賃料の低いオフィスがないため賃料の平均を出すと都心並の賃料になる。当然最高賃料で比較すると都心や横浜には及ばない。
浦和の住宅地の平均地価が大宮の住宅地の平均地価より高いのと同じロジックだね。
この横浜コンプ君って釣りでしょ?
横浜を超えたとか馬鹿丸出しな書き込みして荒れるのを楽しみたいだけでしょ?
大宮コンプ君が横浜に喧嘩売って大宮が叩かれるのを楽しんでいます
大宮にオフィス出したくても予算がなければ千葉や横浜に妥協ってことか
違います。千葉横浜にオフィスを構える予定はなくどうしても大宮にオフィスが欲しいから高い賃料払うということです。
これめちゃ美味しそう!
bibliへ食べに行きましょう!
限定!「盆栽」のポップアップストア ユニークなスイーツ登場 「本物」購入も可 来月末までさいたま
https://www.saitama-np.co.jp/articles/38457/postDetail
オフィス面積が千葉に追いつくのにもまだ10年以上はかかりそうだね
埼玉は東京、神奈川、千葉より2~3℃高いのがデフォ
何か東京と比べるとみんなどこも塵みたいなもんだな
オフィス面積にも表れてるように埼玉より千葉の方が明らかに大企業も多いよな
やはりさいたまは北関東支店をちまちま集めることしか出来てない
「大宮エリアのオフィスビルは空室率が低くて賃料水準も高い。軟調な都心のオフィス市場とは別次元だ」――都内のオフィス仲介大手の幹部はこう語る。首都圏のオフィス市況が厳しい中、コロナ禍を経ても絶好調なのが埼玉県の中心部・大宮エリアだ。
さいたまエリアのオフィスビルの平均賃料は2020年以降、上昇している。2022年には品川・大田区の平均賃料を、さいたまエリアのオフィスの平均賃料が上回っている。
都心の大型ビルの賃料水準を超える築古物件も少なくない。大宮ソニックシティは埼玉県やさいたま市、日本生命が保有する複合商業ビルであり、オフィス棟であるソニックシティビルの延床面積は約2.4万坪だ。
1988年3月に竣工した築古ビルにもかかわらず、坪単価の賃料は2万円半ば~3万円弱といわれている。これは都心5区の大型ビルの平均賃料2万1401円(2023年3月末時点、三幸エステート調べ)よりもはるかに高い水準だ。
ソニックシティビルを運用・管理する日本生命保険の許嘉峰ビル事業運用担当課長は、「コロナ禍で一時的に空室が増えたものの、2023年6月頃に満床となる見通しだ。ランドマーク的な物件であるため、空室があれば多数の入居希望が寄せられる」と話す。
複数のデベロッパー関係者からは「横浜市のみなとみらいエリアのように大規模開発が相次いだ結果、大宮エリアでもオフィスが供給過剰にならないか心配だ」という懸念の声も上がる。オフィス一辺倒ではない多種多様な機能を備えた慎重な再開発が求められる。
東洋経済 記者
悪い見本があるんだからみなとみらいや千葉のような失敗は避けないとね。
中小企業の需要と大企業の需要はまた別の話
現在、大宮駅東口の6地区において、再開発事業などのまちづくりの検討が重ねられております。コロナ禍で先行きが不透明な社会情勢にあることは理解いたしますが、
ある地区においては企業ヒアリングをした際に、結果、大宮への進出について大変厳しい回答をいただいたとの話を伺いました。
こちらが調査結果になりますけれども、アンケート調査では、東京に本社を置くディベロッパーや商社など、大手企業に昨年12月から今年1月にかけて、大宮駅周辺及び駅周辺の立地評価や駅周辺で事業展開する場合の導入用途、それからオフィス、商業、ホテル、その他機能の導入可能性、規模などについて聞きました。
主な回答については、まずオフィスから紹介しますと、オフィスの大規模供給も少なく、一定規模のオフィスだったら供給可能と。
また、さいたまの本社企業の本社機能や全国展開企業の営業拠点機能を想定と。
また3番に、新規テナントの獲得が難しく、周辺のオフィスビルからの移転がターゲットになるため、ボリュームに上限があるといった意見がありました。
結論としまして、オフィスについては大規模オフィスのニーズが少なくて、回答のあった想定の規模では地権者の方々も損してしまうというようなことで、地権者の方々もちょっと驚くような結果になってしまいました。
また、商業につきましては既存施設が集積しておりまして、新たな大型物販施設は厳しいと。
さらには、大きなにぎわい施設を設けるには、集客力を備えた施設の導入が不可欠と指摘されております。
今回の調査は、コロナ禍のさなかということもありますが、今の大宮の置かれた現実でもあると思います。