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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>32585 評判気になるさん
千葉すら超えられていない現状で仙台とは…
まずは宇都宮くらいを目指すべきだよ
宇都宮??って思うかもしれないけど、宇都宮駅東口側(発展していないほう)だって
街並みの広がりは大宮西口以上だよ
ソニック除いたらまあいい勝負
あんなくだらない人口ヒートマップ比較なくてどーでもいいからさ
さいたま市、新庁舎は分棟型が優位と評価
2023/05/11 埼玉建設新聞
さいたま市は10日、検討中の新本庁舎基本計画に関する中間報告を本庁舎整備審議会で行った。新庁舎の施設規模(概算面積)は行政・議会の両部分を合わせ、約4万8000~5万㎡との見通しを示した。民間機能とも複合化する場合、積層型では管理運営や災害対応に懸念があり、事業成立の容易性確保などを踏まえ、分棟型が優位との評価を示した。
行政棟の概算面積は4万4000~4万5000㎡、議会部分(議員駐車場含む)が4300~5400㎡と試算した。行政棟の中心である執務室には約1万5000㎡を割り当てる算定結果を報告。ウエブ会議用の空間などを新たに確保する見込み。
民間機能の複合化に向け、分棟型と積層型の2種類を比較検討している。事業者ヒアリングでは、積層型に対し「用途ごとの動線分離、セキュリティー確保が課題」「日常の管理や大規模修繕での合意形成が難しくなる」との意見が目立った。
民間機能を分棟型で導入する場合、さいたま新都心駅寄りの敷地北側を配置箇所に想定する。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/482946
8月の次回審議会で機能・規模のほか、事業手法を絞り込み、11月には基本計画素案を出す。
>>32596 匿名さん
位置関係無視してどれくらいの店の数って…2kmの参道沿いにこれだけってなるから逆効果じゃない?
平成ひろば入口の店が無かったり昔からあるイタリアンが無かったりするし分かりやすいとは思えない。
広告だから仕方ないが産業道路沿いのマンションなのに参道に近そうに見えるな
街の広がりがあったって、人がいなきゃ何にもならんわけで
>>32610 評判気になるさん
ここで言われてるのは民間部分ではないですかね?民間部分と市役所部分は用途も運営の仕方も違うだろうから分けましょうということかと。
なので80m+20mの建物にするとかではないですかね。
土地は余分に必要でしょうね。
役所の人達は自分達より上の階にオフィスがあるのはプライドが許さなそうだから、分けて建てそう
当初の99mある新市役所にはならないっぽい
シントシティがバカ売れした影響でエンプラスが土地手放したらマンションになりそうだな
市役所の資料でもマンションに関してはデベはこの立地でのマンション開発にかなり意欲的
>>32615 匿名さん
ルピアのさいたま新都心駅徒歩15分で最低坪単価260万で300万オーバーもあり
マンションディべはどこも喉から手が出るほど欲しいだろうね
住みたい街になるってから投資用のマンションまでしかまわってこない
新市庁舎の敷地は市民広場と簡単な商業とエンタメ施設だけでいいよ。
オフィスなんか中途半端に作っても不格好になるだけ。
オフィス作るなら新市庁舎と同じ建物にするべき。
>>32588 マンコミュファンさん
人口130万の市民どこいった?
というかコンパクトを目指すならそれこそ浦和から行政施設などを全て大宮に集約させなくてはならないんだが
>>32601 評判気になるさん
仙台などの地方都市より横浜などの首都圏都市と比べるべき
仙台などは旧市街地と新市街地の拠点が2つあって、道路などのインフラがしっかりしておるから今から目指すのは難しい
海のない横浜なら都市構造も似ているしまだ目指せる
独自の都市を築くんだっていうのなら話は終わりだけど
いずれにせよ市役所の土地はしまむらの裏だから大したものは出来ないでしょ
あの一等地にしまむらの店舗がドーンとあるのは勿体ない
しまむらには複合施設にチャレンジして欲しかった
>>32624 マンション掲示板さん
横浜も、
旧市街(横浜港界隈、関内・関外地区)
+
新都心(みなとみらい)
+
新市街(横浜駅)
大宮も、
旧市街(中山道:JA共済ビル~高島屋~吉敷ガード)
+
新市街(大宮駅前)
大宮にもさいたま新都心が
札仙広福あたりとはそもそも都市構造が違うので、ここらを目指しても達成不可能。
変に都会っぽさにこだわるより、氷川参道や大宮公園など既にあるものと調和した街づくりの方が長い目で見るといい気がする。
あれもこれもやろうとすると中途半端になるので、一つ大きな方向性を決めた方がいいのでは?
単純に仙台に行ったことがあれば大宮が仙台を越えるのは不可能なことくらいわかりそうなものだから行ったことあるのか疑問に思ったんでしょ。
こういう身の程を知らないやつのせいで不必要に大宮が叩かれるのは勘弁してほしいね。
>>32612 マンション検討中さん
民間と行政を分棟にという論点はまだ分かるが、なぜ議会棟と庁舎機能を分ける必要があるのか?
大した実績も残してないし、変に特権階級意識持たせるのもいかがなものかと思うから、議会を特別扱いする必要なんてないでしょ。
文京シビックセンターみたいに議会と行政一緒にして民間も同じ建物内にするのはダメなの?
余った土地を有効活用できそうだし、より高層にできるしいいことだらけだと思うんだけど
>>32641 匿名さん
その結果、もうあの建物はどうすることもできない。分譲せずに保有しとけばいくらでも収益化できたし、定借にすればまだ追い出せたのに、区の財産を目先の利益に走って投げ売りしたようなもんでしょ。ま、東京特別区なんて、気に入らなければ引っ越して別の区に行けばいいだけだから、住民はメリットだけ享受して負担になり始めたら逃るだけ。逃げるお金のない人が残されて可哀想。
目先だけ考えるなら、土地でもなんでも民間に売っちゃえばいいだけ。それで後でコストかかっても知らんがな、インフラだめになっても知らんがなという維新方式がよければそれでもいいでねーの。
江戸川区役所は庁舎棟とタワマンのツインタワーになる模様
船堀に移転する「江戸川区役所新庁舎」の基本設計方針(案)が公開
地上21階、高さ約99mの新庁舎と地上26階、高さ約99mタワマンを建設へ
https://bluestyle.livedoor.biz/archives/52545976.html
新庁舎と民間オフィスは西口3ADの計画を参考にしたらいいんじゃないかな
大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業
https://skyskysky.net/construction/202547.html
延床面積 (新聞報道:約85,136㎡(住宅棟:45,142㎡、業務棟:39,994㎡))
階 数 (新聞報道:住宅棟:地上27階、地下2階/業務棟:地上21階、地下2階)
高 さ 約100m(新聞報道:99.95m)
首都圏広域地方計画で東日本の玄関口が大宮で西日本の玄関口が品川とされているが
その品川の駅ビルは10階建てになる模様
JR東日本 品川駅北口に、地上10階、高さ約59m、延床面積約49,340㎡の「駅ビル」
和風なデザインのビル外観イメージを公開
http://building-pc.cocolog-nifty.com/helicopter/2023/05/post-87e630.ht...
さいたま市特集
日刊工業新聞 2023年03月28日 掲載
埼玉県の県庁所在地さいたま市は、市町村ごとに見た人口増加数と転入超過数が全国1位を誇り、「東日本の中枢都市」や「上質な生活都市」を将来の都市像として掲げる。
再開発進む大宮 風格で魅せる浦和
さいたま市は浦和、大宮、与野の旧3市が合併して2001年に誕生した。今も大宮と浦和は市の中心を共に形成する。大宮駅東口では再開発事業の象徴となる「大宮門街(かどまち)」が2022年4月に開業した。駅西口でも複数の再開発プロジェクトが進む。
一方、浦和駅西口南高砂地区では、超高層マンションと商業施設、公共施設が入る複合ビルが26年に完成予定。市は2月に「浦和駅周辺まちづくりビジョン」も策定した。
大宮駅東西で再開発事業
昨年4月にJR大宮駅東口に開業した「大宮門街」
2022年4月、JR大宮駅東口に「大宮門街(かどまち)」が開業した。埼玉県を地盤とする大栄不動産と三井不動産が参画。オフィスや商業店舗のほか、公共施設として市民会館おおみや(レイボックホール)も入る複合ビルで、地上18階、地下3階建て、延べ床面積は8万2139平方メートルに及ぶ。
この再開発を起爆剤として、駅東口周辺の再開発事業が動きだすことにより、大宮の街づくりに一層の弾みが付くことが期待されている。
具体的には「大宮駅東口大門町3丁目中地区」「大宮駅前大門町1丁目中地区」「大宮駅東口南地区」の合計3地区が、23年度の都市計画決定を目指して準備を進めている。
さいたま市の「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」は駅周辺の街づくり、交通基盤整備、駅機能の高度化を三位一体で進める。これにより東日本の玄関口としての大宮や、さいたま市全体のプレゼンスを高めるのが狙いだ。市が18年に構想を策定して、21年には『大宮GCSプラン2020』が策定された。
さいたま市はGCSの新たな都市戦略として「グリーン・キャピタル・ストラテジー」を打ち出すことを検討する。「国内外に発信するグリーン社会先導都市への挑戦」を進める。
大宮には氷川神社や氷川参道、見沼田んぼ、盆栽などがある。例えば開発街区が街づくりを行う際の公共貢献でグリーン・キャピタルへの貢献を求め、それに応じた容積率を付与するなど、街づくり促進とグリーン・キャピタル創造に取り組んでいく。
また、大宮駅西口でも複数の再開発事業が立ち上がっている。「大宮サクラスクエア」は24年7月完成を目指して工事が進められており、「大宮初の住・商複合再開発」として注目されている。
事業名は「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」で地上28階、地下2階建ての商業施設と高層マンションの複合施設などを建設する。サクラスクエアの西側の「大宮駅西口第3-A・D地区」では、22年3月に再開発事業の組合設立と事業計画認可が出された。
一方、駅西口南側の桜木町1丁目では、23年に二つのオフィスビルが相次いで完成する。5月に完成する「(仮称)大宮桜木町1丁目計画」は13階建て延べ床面積2万682平方メートル。
12月に完成する「大宮区桜木町複合施設ビル新築計画」は地上22階建て延べ床面積は4万2690平方メートル。ホテルやオフィスのほか、商業施設などが入る。
さいたま市は駅西口近くにある桜木駐車場用地の活用事業者公募を始めた。面積は約1万8000平方メートル。定期借地権設定契約で基準貸付料は年約1億3500万円。10月に優先交渉権者を決める計画だ。
大宮駅周辺の街づくりは、さいたま市にとって重要な政策。清水勇人市長のリーダーシップにより、それぞれの計画をスピード感を持ちながら、着実に推進していく方針を示している。
https://biznova.nikkan.co.jp/article/feature/00000523
さいたま市特集
日刊工業新聞 2023年03月28日 掲載
大宮駅 ハブとしての注目度アップ
JR東日本 執行役員大宮支社長 森 明 氏
さいたま市大宮区にあるJR東日本大宮支社は、埼玉県などを中心とする路線や駅を管轄する。JR大宮駅は東日本の玄関口であるとともに、首都圏と東日本を結ぶ交通結節点でもある。
JR東日本の森明執行役員大宮支社長に、大宮駅の役割や駅東西周辺で進んでいる再開発事業、さらに浦和駅や埼京線沿線も含めたさいたま市内での地域活性化策などについて聞いた。
―日本全体や東日本から見た大宮駅の役割は。
「東日本の玄関口であり新幹線が5方面に伸びている。首都圏と東日本を結ぶ交通結節点として重要な役割を担っている。また湘南新宿ラインや上野東京ライン、埼京線や京浜東北線などJR東日本の中でも重要な路線が通っている。東日本各地と首都圏との重要なハブの役割も果たしてきた。
2024年には北陸新幹線が敦賀駅まで開業するほか、30年度末には北海道新幹線の新函館北斗駅から札幌駅まで延伸する計画で、ハブとしての注目度がさらに高まると期待している」
―街づくりにどう貢献していきますか。
「大宮駅のあるさいたま市は、首都圏の住みたい街で横浜や吉祥寺に次いで3位。住民が住んで良かった、旅行者が訪れて良かった、
働く人が働いて良かったと思える暮らしづくりや街づくりを手伝えればと思う。この考えは、JR東日本グループ経営ビジョン『変革2027』の中でもうたっている」
―大宮駅周辺は複数の再開発事業が進んでいます。
「駅の東口も西口も再開発事業が行われている。切れ目なく再開発が行われているのは、大宮という土地柄ならではで、ポテンシャルが非常に高い。大宮に新しく来る人が、住んだり働いたりして良かったと思える街と駅にしていかなければならない。
JR東日本として、駅の中央コンコースを利用したイベントや産直市などにより地域の魅力を発信していく。一方でわれわれの仕事は、鉄道の安全・安定が一番の土台にある。駅のホームドアをさらに整備していくことも併せて進め、安心して魅力ある鉄道施設を構築していく」
―「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」については。
「さいたま市により18年に策定され、21年には『大宮GCSプラン2020』が策定された。大宮駅をより便利で使いやすくするという方向性において一致している。
支社でも専門窓口を設けており、将来に向けた勉強会や会議に参加するなど引き続き市に協力していきたい。駅から市街地への回遊性が生まれると、街も元気になって駅を利用する人も増えるという相乗効果につながればと考えている」
―3月16日を「おおみや鉄道の日」と定めました。
「大宮駅開業日である3月16日に毎年『鉄道のまち大宮』の魅力を地域とともに発信するイベントを開催していく。今年はスタートの年として、さいたま市を始め、今後一緒に『鉄道のまち大宮』を盛り上げていく地域代表を招いて『てつまちウェルカムボード』の除幕式を16日に開催した。
今後、遠くの地域から大宮へ観光を求めて来る、大宮に食べたいものがあるから来るなど、大宮を目的地として来てもらえるように地域とともに『鉄道のまち大宮』の魅力を掘り起こしていく」
―大宮駅以外のさいたま市内の駅の利用促進や地域活性化は。
「浦和駅周辺は県庁所在地で行政機関もある。駅前の東西に大型の商業施設があり、住んでいる人も良い品に対する購買意欲が高い。駅を利用して普段は食べる機会のないパンを提供できないかという現場で働く社員からの着想で『えきパン』という催事を昨年8月と今年2月に開いた。
社員が地元ベーカリーを1軒ずつ回って参加を募り、浦和駅のイベントスペースで販売した。非常に好評でこれまで実施してきた他の催事を上回る収益を上げたほか、『えきパン』で食べたパンがおいしかったので、直接お店に買いに来る人もいたようで、地域の活性化にも貢献出来た」
―埼京線沿線エリアの取り組みは。
「埼京線沿線には、若い子育て世代が多く居住している。沿線の価値向上に向けて駅型保育園などの子育て支援施設の開設や、地域交流に取り組んでいる。
沿線活性化イベント『Saikyo Festa(サイキョウ・フェスタ)』では、今年は実施エリアを川越まで拡大するとともに、武蔵浦和駅で『えきパン』を実施した。職場間を横断したイベントで地域と一緒に盛り上げていこうと取り組んでいる」
―大宮支社の23年度の取り組みは。
「新型コロナウイルス感染症の影響から鉄道や駅の利用は、徐々に回復傾向にある。来年度はポストコロナに向けて攻めの姿勢で収益力の向上に取り組む。
交通の結節点という利点を生かして首都圏の人に実際に地方に足を運んでもらう。運んでもらうために、地方の魅力を首都圏で紹介する。さらに隠れていた地域の魅力を新たに発掘する。この三つを柱に取り組んでいきたい」
https://biznova.nikkan.co.jp/article/feature/00000523
大宮ソラミチKOZ
https://skyskysky.net/construction/202399-13.html
大宮区桜木町複合施設ビル新築計画((仮)ダイワロイネットホテル大宮)
https://skyskysky.net/construction/202399-12.html