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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
本当はバスタも新幹線駅も武蔵浦和に作った方が合理的なのにな
http://blog.livedoor.jp/usanagist/archives/19614170.html
まず大宮駅のアクセスの良さ。これだけ広いエリアの乗客が、30~60kmの在来線を乗り継いで大宮までやって来る。これを仮に武蔵浦和に新幹線を停めたらどうなるか?これらの人たちは全員武蔵浦和が最寄りになるし、それによって新幹線アクセスまでの時間(つまり座れるまでの時間)が10~20分程度短縮されることになる。
次に、「大宮」の高速道路網へのアクセスの良さ。これは本当に、よくできたチャートだと思う。このイラストを見ると、大宮がとても便利に描かれている。
が、これは裏を返すと「大宮は東北道、関越道、外環道、圏央道どこに行くにも距離がある」ということではないか?不動産広告でよく見る「二駅利用可」とまるで同じ。どの高速道路にも近くない、全ての主要道路の間にある高速道路空白地帯、それが大宮だ。
唯一東京都心方面に対しては首都高が近くを通っているのでアクセスが良いが、東北道、関越道、外環道に出るためにはまず大前提として現在は存在しない首都高さいたま新都心線と新大宮上尾道路(首都高5号線延伸)の圏央道までをこれから建設しなければならない。これは言うまでもなく、相当な費用を要する。また計画通りであれば首都高さいたま新都心線は東北道の浦和インター~岩槻インター間の中間地点に接続するため、果たして首都高さいたま新都心線の開通で東北道へのアクセスが改善するのかどうかも未知数だ。
そこで大宮から武蔵浦和に目を移してみると、武蔵浦和はすぐ近くに外環浦和インターがあり、そこから左右に外環道で高速移動して当然東北道、関越道へもすぐアクセスできる。圏央道へは当然遠いが、「二駅利用可」でどちらの駅までも遠い物件よりも、どちらか一駅に近い物件の方がトータルでの所要時間では有利なのは言うまでもない。あまり頭を使わずとも、高速道路網へのアクセスにおいては実は武蔵浦和>>大宮である。何より、武蔵浦和は今後新たに予算を投入して高速道路を建設しなくても良いというのが大宮とは全く違うところだ。
①大宮駅が新幹線列車の合流点であることは異論を待たないが、首都圏南部からの集客なら武蔵浦和に駅を設けた方が有利。
②高速道路網へのアクセスは大宮駅周辺はむしろ不便で、それを補うためにさらなる首都高の建設が必要。そんな予算があるなら武蔵浦和の方が既存のインフラのみで主要高速道路へアクセスが便利。