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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
当方はどういう仕組みかは知りませんが
>e戸建て>埼玉の新築分譲マンション掲示板>大宮と新都心の今後の開発について6
でもこのスレッドは書けるし読めるんですよね
ちなみにこのレスはe戸建てから書いてます
なので「マンションコミュニティ」限定でもないんですよね
>>30704 eマンションさん
大宮商業のためにもタワマンが必要との意見なんだよね。初めからこの意見ではなく、街を見ての判断。
オフィスは土日休みが多く、物販店舗への誘致にはマイナスだ。接待交際で営業する時代ではないから、せいぜい安居酒屋にしか経済波及はない。
日銭商売を育てたところで、コロナなんかで休業をお願いしたりすると過剰な補償を要求され、税金の無駄にもなる。
一方タワマン住民は、そこに住む訳だから少なくとも日用品は大宮で購入するようになる。
リモートワークも増えているから、土日のみに限らない。
大宮駅直結の下階に商業店舗のタワマン複合ビルなら、下階の商業店舗はもちろん、新駅ビルの商業や高島屋が残ってくれれば高島屋でも買い物するだろう。
時代の流れを無視してオフィス連呼しても大宮のためにならないと思うけどね。
これからの時代を見据えて看護介護付き大型シルバーマンションタウンを作って中にはシルバーが買い物しやすい店舗や遊び場を提供すれば良い。
シルバーが住みやすい街、大宮のイメージ作りに舵を切った方が好転します。
さいたま市における、都市計画道路の整備率は政令市中最下位となっています。市民のニーズはあきらかであり、今以上に道路行政については、人員・予算を含めて積極的にリソースを割くべきです。
一方で、さいたま市では、道路予算に関する国の補助金の少なさが度々話題となります。理由としては、どうやらさいたま市の道路予算の計上額が少ないから、国からの補助金額も少なくなっているようです。
では、なぜ市の道路予算の額が少ないのでしょうか。私は、その大きな原因が「用地取得」の遅れと、それがもたらす『負のスパイラル構造』にあると考えます。
さいたま市では、道路の事業化が進まないため、予算化ができていません。では、なぜ事業化が進まないのかというと用地取得ができていないからです。
そして、事業化が進まない部署は、人事課から人員を削減されてしまいます。事実、さいたま市では合併以降、用地課の職員数を大幅に削減してきました。
この構造的課題を解決し、負のスパイラルから
抜け出さないと、都市計画道路の整備率ワーストを返上できないと考えます。
https://ameblo.jp/kei-takako/entry-12788508195.html
大宮はオフィス・ホテルの供給不足が指摘されて久しい。
中心市街地=東口の骨格が昭和40年代で止まっており、
郊外店とも絡んで商業面の地盤沈下が徐々に進んでいる。
まずは相応のハコモノ建設で高度化させ、悪循環を遮断しないと。
駅前タワマンは首都圏のベッドタウンで普通に見られる光景であり、
700万の人口を抱える県都政令市の顔には相応しくない。
また、東京一極集中は弊害が大きく、是正が必須だ。
道路整備って簡単に言うけど、予算つけました、はいすぐに着工して完成しましたって簡単に出来るものではないので、力説されても計画があり進めているのでそれ以上あぁだこうだいって仕方がないでしょ
>>30703 匿名さん
あまりこういう事を言いたくはないのですが、高齢者が好んで住むような街を作っても、その先に待っているのは繁栄ではなく衰退ですよ、若い世代や子育て世代に集まってきてもらわないといけませんね
中心地以外で人口が減るということは、大宮駅につながる各路線の周辺人口も減るという事です、人口減少で都内の不動産価格が下がり、オフィスも都内に集中するのであれば、わざわざ大宮やその沿線に住む必要などないのですから、東京に人口を吸い取られて終わりです
そうなった場合、首都圏でも屈指の乗降客数を誇る大宮の経済の基盤を、駅前のタワマンの住人たちで支えられるでしょうか?住民が全員石油王でもない限り不可能でしょう
それとオフィスに関してですが、オフィスは人口密集地に構えたからと言って必ずしも便利とは限りません
正しくは、人が集まりやすいところに構えるものです、物流企業が高速道路のIC付近に拠点を構えるのと同じく、企業はターミナル駅にオフィスを構えるでしょう
今の大宮はそういった地の利を全く生かせていません、将来を見据えた開発をするのであれば、大宮の駅前の人口を増やしたところで何の解決にもなりません、大宮に集まる各路線の沿線の人口を底上げしていかなければならない訳です
大宮の近くに住む理由を作る、その一つとしてオフィスの大量供給と企業の誘致は有効だと考えています
都心部でもビルの中に入ってたりするね
ここって学校横でしょ?
高さ制限20m
保育園は喜ばれるぞ
学童保育付きだったらもっと良かったかも
横浜駅の近くにもタワマンが建つんだから大宮駅の近くにも建つだろう
上の方までガラス張りでそこらのオフィスビルより見映えはいい
地上43階、高さ178.43m「ザ・ヨコハマフロントタワー」の建設状況
低層部にホテルなどが入る横浜駅直結タワマン
https://bluestyle.livedoor.biz/archives/52541863.html
高さ180m以内はGCSでもありえそうな規模
オフィスとホテルだけで高さ100mよりはいいと思う
>>30723 マンション検討中さん
人が住む都市と人を集める都市は別物という事です
大宮の駅前に住居を大量に供給して人を集めたところで、その周辺から人が居無くなればただの陸の孤島になるだけなんですよ、まあそれを望むとならばそれでいいのかもしれませんが
そうならない為にも、人に住んでもらうではなく人を集める都市を目指した方がいいと言っているのです、少なくともそれが出来る大宮駅という巨大なターミナル駅を抱えているのに、なぜその地の利を有効活用しようとしないのか、とても疑問に思います
そごう大宮店/食品フロア刷新で40代以下シェア増加、売上好調|流通ニュース
2023年02月17日 14:40 / 店舗
そごう・西武は2月27日、そごう大宮店(さいたま市大宮区)食品フロアのリニューアル第2弾として、2ブランドを新規オープン、3ブランドをリニューアルする。
食品フロアは2022年11月にリニューアルオープンをして以降、コロナ禍の影響のない2019年を上回る売り上げで推移している。
また、今回リニューアル前後のAIカメラによる顧客分析でも、改装前の食品フロアは来店客が実際の購入層よりも若く、特に40代以下の来店も多いことがわかった。
11月のリニューアル以降、この層のシェアが確実に増加してきているという。
今回のリニューアルでは紅茶の「マリアージュ フレール」、酒の「EXVIN(エクシヴァン)」を新たに導入。
「新宿高野」「ドンク」「とらや」(とらやのみ2月2日リニューアル済み)をリニューアルする。
「マリアージュ フレール」は、埼玉県初の常設店として登場。そごう大宮店では120種類以上のお茶銘柄や茶器を取り扱う。
昨年9月に開催した同店での1週間の期間限定出店は好評だったため、常設店を導入するとしている。
「EXVIN」は、世界各国のワイン、地元埼玉や、酒どころ新潟など蔵元自慢の日本酒、薩摩焼酎などの地理的表示の産地指定を受けた人気の焼酎、モルトウイスキーなど洋酒やクラフトビールを販売する。
https://www.ryutsuu.biz/store/p021713.html
高島屋news|3/1組織改編とグループ会社役員人事/店舗に「営業推進部」新設 ? 流通スーパーニュース
組織 / 2023年02月20日
(株)高島屋(大阪市中央区、村田善郎社長)は3月1日付の組織改編を行うことを発表した。
玉川店・柏店・大宮店 「営業推進部」の新設
店舗における柔軟かつ機動的な業務運営による生産性向上を目的に、店舗の「企画宣伝部」と「総務部」を統合し「営業推進部」を新設する。
EC 事業部 「営業推進部」の新設
新規顧客獲得に向けた企画立案や実行、検証を専任部署において一気通貫で実行すべく、「営業推進部」を新設し、複数の部署にまたがる顧客政策関連業務を集約する。
あわせて企画宣伝や総務、顧客対応、物流管理業務も営業推進部に集約し、業務効率化を推進する。これに伴い、総務部を廃止。
クロスメディア事業部 「営業推進部」の新設
事業部の運営効率化およびカタログ通販事業の営業力強化を目的に、「営業推進部」を新設。これに伴い、総務部を廃止。
グループ会社役員の変更
飯塚武志 (株)髙島屋ファシリティーズ(代表取締役社長)
https://news.shoninsha.co.jp/organization/214813
これ見ても高島屋はGCSによる再開発まで待ってくれそうだね
大宮に最も足りないのは集客装置。
TDR、USJクラスを見沼田んぼあたりに誘致できれば最高だけど、まあ無理でしょう。
キッザニア、ピューロランド、アンパンマンミュージアム、コスモワールド、トーマスタウンクラスでも良いから複数誘致できれば交流人口は劇的に増加し、当然消費も増加する。
GCSプランでも話題性・集客性のある「体験型サービス施設」の整備と一応記載されているけど、大宮の地の利を生かしてこの点をもっと前面に押し出さないと。
現状を見てると二子玉川ライズ+αかオフィスもある武蔵小杉程度のものができれば御の字かなと感じてしまう。
デザインは各々好みがあるので何とも言えませんが、バブル崩壊以降長らくスカスカだったそごう裏にようやく厚みが出てきたことが一番喜ばしいです!
単発で集客施設作ってもあまり上手く行かないと思うよ
街全体で楽しめる雰囲気にしないと
そごうが苦戦してるのも西口がつまらない街でそごうのついでに寄りたくなるようなスポットが無いってのも大きいと思う
桜木駐車場は孤立してるから尚の事厳しい
>>30739 ご近所さん
池袋のサンシャインシティみたいな複合商業施設作ればいいんじゃない?サンシャインシティとサンシャイン60にはオフィス、展望台、水族館、ショッピングモールに博物館とホテルとバスターミナル、マンションなど様々な施設が入ってる。問題はまとまった土地をどう用意するかだけど。
>>30739 ご近所さん
もう一度貼るけどそごうはリニューアルで改善傾向だよ
そごう大宮店/食品フロア刷新で40代以下シェア増加、売上好調|流通ニュース
2023年02月17日 14:40 / 店舗
そごう・西武は2月27日、そごう大宮店(さいたま市大宮区)食品フロアのリニューアル第2弾として、2ブランドを新規オープン、3ブランドをリニューアルする。
食品フロアは2022年11月にリニューアルオープンをして以降、コロナ禍の影響のない2019年を上回る売り上げで推移している。
また、今回リニューアル前後のAIカメラによる顧客分析でも、改装前の食品フロアは来店客が実際の購入層よりも若く、特に40代以下の来店も多いことがわかった。
11月のリニューアル以降、この層のシェアが確実に増加してきているという。
今回のリニューアルでは紅茶の「マリアージュ フレール」、酒の「EXVIN(エクシヴァン)」を新たに導入。
「新宿高野」「ドンク」「とらや」(とらやのみ2月2日リニューアル済み)をリニューアルする。
「マリアージュ フレール」は、埼玉県初の常設店として登場。そごう大宮店では120種類以上のお茶銘柄や茶器を取り扱う。
昨年9月に開催した同店での1週間の期間限定出店は好評だったため、常設店を導入するとしている。
「EXVIN」は、世界各国のワイン、地元埼玉や、酒どころ新潟など蔵元自慢の日本酒、薩摩焼酎などの地理的表示の産地指定を受けた人気の焼酎、モルトウイスキーなど洋酒やクラフトビールを販売する。
https://www.ryutsuu.biz/store/p021713.html
私は根津松本が気になります。
集客施設は大宮公園と鉄博と新都心ですね。
大宮駅はオフィス街。商店は需要に応じて増減するのが自然かなと。
だいたいこの掲示板は自分に利益のあるモノを作ってくれとしか書かないからな。政治家も同じでちゃんと客観的に見て街の発展を考えられないからな。
1 か月前
毎年、大ホールでチャリティーを行っていました。新しいレイボックホールは正直言って使用しづらい!誰があんなアホな設計にしたのか?おかげで、セットの搬入にも、いちいち時間の指定が必要になり、許可証を貰わなくてはならない。旧市民会館の場所に造り替えてはいかがでしょうか?
1 か月前
設備、動線、ホール規約、舞台裏スタッフ、いずれもよろしくないです。二度と利用しないです。
ホール音響は悪くない。
サンシャインは良い成功例だよね。
古い&動線グチャグチャなのに老若男女集まってくる。
テナントもヒルズやミッドタウンと違って庶民向けが多いから若者多くて賑やか。
こうゆうのが大宮にほしい...
桜木駐車場に日本最大のチームラボを誘致しよう
大宮のそごうと高島屋って赤字なの?
高島屋はともかくそごうは結構人いるけど