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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
浦和の再開発をほぼやり遂げて、今度は約束通り遅れていた大宮も予算取りして再開発を進めるのか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00010004-saitama-l11
日赤の跡地には看護大学が出来るみたいだね。
学生が増えれば、街も活気づくかな。
日赤跡地ではなく隣では?
もともとある専門学校を日赤跡地の一部まで拡張するみたいね、ほとんど島忠が取得してるけど
看護大学だから専門の今と生徒数はそこまで変わらんでしょ
定員1学年40人しかとってなかったんだ。
看護師不足解消のための目的なんだから、それよりは格段に増えるんじゃないの?
東京の赤十字看護大でも100名ちょっとだし、埼玉は1学年80人かな
看護大学になると、3年制から4年制になるのかな?それだと定員80人としても、最大今より200人くらい増えるね。
美人だけ選抜して欲しいね。
埼玉はもっとアクセス良い所に大学作るべき
埼玉大学とかアクセス悪過ぎていい人材が集まりにくい
梶田隆章「すんませんノーベル賞しか取れなくて」
大学の存在は経済的には小さいから、
地価の安い場所に置かざるを得ない。
大宮法科大学と日本大学あっただろ大宮にも。廃校してるけど
どこ?
学生街で発展した都市って。
ポンダイもう大宮に無いんだ。
大宮法科大学のビルって今何に使われてるの?
>>3056
その理屈では近年郊外の大学を都心回帰させている理由にならんね。
むしろ大学生の数自体が減少して大学間で取り合いしてるので、
辺鄙で不便で不人気な場所からは淘汰してパイの奪い合い競争に勝とうというのが現在の流れだよ。
北千住駅前の電機大とかいい例だな。一昔前じゃ考えらないけど。
地価が高い分校舎を高層化にして対応するのもどこでもやってる。
残念ながら、大宮駅前、浦和駅前くらいなら判らないが、「大宮」「さいたま」では
もう優秀な学生は集められないらしい。
私大は立地箇所の利便性やブランド力を特に重視する時代だから難しい。
電車の運転なんてあと数年もすれば人工知能がやるでしょ
と、人工知能が言っております。
>>3059 匿名さん
パリとかロンドン、ボストンなんて有名でしょ。東京で考えても昔から御茶ノ水から水道橋神保町にかけてのエリア、高田馬場なんてまさにだよね。
まぁ、今から大規模に大学や専門学校を集めようと思っても難しいんだろうけどね。首都圏の大学の地方移転を政府が進めたいみたいだから、東大でも誘致してみるとかかね〜…
昔、東大宮を『とうだいみや』だと思ってた。
東大宮に東大を誘致したらどうだろうか?
大宮西口の3-B地区の再開発ようやく始まるみたいだな。周辺の空き地に看板出してる。
ソニック隣がマンションっていうのは本当に残念だけどね。
マンションが出来るのが残念だなんて言って居られる商業地は都心くらいだろ。
大宮もベットタウンだから仕方ない
駅前でもか
新都心にどんどんオフィスと商業施設が増えているからいいんじゃないの。
新都心はもうスペース無いで。
市役所建てる場所としては
コクーン4用地(現在住宅展示場)
けやき広場上空
与野ハウス
与野フード+アーバンハイツ与野
くらいだろうけど、駅からの距離を考えるとコクーン4用地でほぼ決定かな。
言っていい?
大宮は新都心との拠点間競争に敗れた。
あーあ。言っちゃった。
浦和与野大宮って保育園はどこが入りやすそうですか? 新都心のマンションに入居した場合の参考にしたいのですが。
区で言うと、浦和は住民過剰で、スーパーヤバイ。
大宮中央は、駅前は明らかに供給過少だが、駅遠の辺境ならなんとか。
自分がビルのオーナーで毎年安定して年収数千万~数億あったら再開発で立ち退き応じますか?
それが大宮の再開発が難しい理由です
「儲かるから再開発に参加しよう」
「高く買い取ってくれるから県や市に売ろう」
と思えるような高層化計画を立てるのが再開発の基本。
それでも従わない地権者は必ずいるので、その時は収用、暗〇とかですかね。
大門再開発が竣工し、駅前ビルの賃料を越すのであれば、徐々に駅前開発が進んでいくと思うが。
中央デパートの解体は何月だっけ?
>>3084
大宮駅東口大門町2丁目中地区再開発/特定業務代行に鹿島JV
【免震約8万㎡、17年7月着工】
さいたま市は、大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合(永峰富一理事長)が第一種市街地再開発事業の特定業務代行者として、鹿島・松永建設JVと協定書の締結に向け、調整していることを明らかにした。組合は年内にも契約する方針。2017年3月の権利変換計画の認可、7月の着工、20年度の完成を目指す。
http://www.kensetsunews.com/?p=74775
特定業務代行者の公募時のスケジュールによると、権利変換計画の認可取得を経て、17年度に解体工事と本体工事に着手し、20年度の完成を目指すとしている。
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201612270506
たぶん4月~7月までのどこかで解体される
フロア供給が進むことによりオフィス間で価格競争となり、結果的に賃料が下がることで
個人オーナーの儲けが減り、やがて自社ビルを手放さざるを得なくなり
止む無くもあるが期待を込め再開発事業に参加するという流れが普通かと。
もともと2017年ごろには完成予定で進めていて、2011年に事業者選定が完了してから停滞してたわけだから十分遅れてるけど