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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
核都市道路の整備 「見沼田んぼ」配慮 国交省など
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR1N7V3TR1JUTNB00S.html
埼玉県央部を東西に結ぶ核都市広域幹線道路の整備について、国土交通省などはルートに入る可能性のあるさいたま市東部に広がる「見沼田んぼ」への影響に配慮しながら整備を進める。2023年度から、アンケートなどで地域住民らから意見を募る。
核都市道路は、交通渋滞の緩和や地域経済の活性化に首都圏1都3県の主要都市を横断する構想。県内では首都高速埼玉新都心線(与野JCT―さいたま見沼IC、5・8キロ)が大まかに示されたルートに含まれ、同ICと東北道(浦和IC―岩槻IC間付近)の接続(約5キロ)を見込む。
16日には検討会をさいたま市役所で開き、県や市が参加。国交省は、接続地域でさいたま市や県が進める地下鉄延伸による沿線まちづくりや、大宮駅を中心とした交通要所の機能整備が進む状況を紹介した。
一方、広範囲に保全が続く見沼田んぼ、見沼代用水や斜面林といった自然環境や文化の現状も示した。まちづくりや環境の学識有識者からは「地元に根付く農業環境や景観にどこまで配慮できるかがポイントだ」といった意見があり、「課題をわかりやすく示し、丁寧に意見交換をしてほしい」と求めた。
国交省などは、市内の各区役所で2、3月に整備計画を紹介するパネル展を開く。4月以降には、環境保全団体などへの聞き取りや住民向けのワークショップをする。その上で、整備ルートや構造を決めて、整備に向けた概略計画をまとめることにしている。