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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>27124 マンション検討中さん
上のおっさんおばさん世代がドンドンく○ばっていけば自然に評価が変わるんだってさSUUMOによれば
>>同社の住まい関連の調査研究機関「SUUMOリサーチセンター」所長の池本洋一さんは、「住み続けたい街ランキング」の調査対象がより年齢が上の世代を含んでいることに触れ「あくまで仮説だが、上の世代を中心に〝ダ埼玉〟を容認するような、自分の街が好きだという気持ちがそこまで高くないということがあるのかもしれない」と指摘する。
>>その上で、県内では最近は「若い世代で『便利でコストパフォーマンスがいい』と、街に対する感情が変わってきているようだ」と分析する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a59eee7bb5eb866883304bf4839b5f50d42...
そんなにメディアに騒がれたいなら流山に引っ越せよ((´∀`))
埼玉が愛されてないというより
埼玉に愛着持つなんて馬鹿げてる
みたいな空気感が日本にあるよな
それを変えていかないと埼玉は何も始まらない
メディアが取り上げやすい街を作り流山のようにメディアを味方につける
街や地域のイメージを作り上げるのもメディアだからメディアを味方につけないとどうにもならん
明日はまた日本テレビで都道府県魅力度を生発表するらしいがこれで埼玉がネガキャンされたら埼玉県民はまた自信を失う
申し訳ないのですが流山に住んでるとは恥ずかしくて口が裂けても言えません。安いから引っ越したのかと思われるのがオチ。
流山は昼間人口率が低くて将来のニュータウン廃墟候補
今だけ切り取るなら行政の宣伝や大手デベの施設が充実している流山の人気は頷ける
大宮は行政がそんなに乗り気じゃないから流山みたいな人気は無理だろうな
8月に開催された企業向け説明会
大宮駅周辺地域戦略ビジョンシンポジウム2022「東日本の中枢都市 大宮の可能性と未来への挑戦」
なぜ埼玉はこういう投資を呼び込めないのか…
グーグル、日本に1千億円投資へ 4年間で、千葉・印西に拠点
https://nordot.app/951059910338199552
1兆円の官庁街、さいたま新都心があるじゃないか。
プリンストン・デジタル・グループも10億ドルかけてマレリ跡地にDC作るべ
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP613438_Z20C21A6000000/
>>27145 マンコミュファンさん
跡地活用はとても嬉しいけど、パブリッククラウド全盛期にDC事業で大規模設備投資ってどうなんだろな。採算合うのかな。詳しい人教えてください。
プライベートクラウド専用設備とかなのか?
マレリ跡地にシンガポールのデータセンター
微妙過ぎる
>>27149 通りがかりさん
自治体が望むのは法人住民税、法人事業税、固定資産税、事業所税とかその辺でしょう
来社した人の宿泊など微々たるもの
バイトやパートでいい物流倉庫や食品工場と違い、データセンターは地元からの雇用の創出はせいぜい警備業務や清掃員程度かな
2022年度グッドデザイン賞 『西大宮街育プロジェクト 結美の丘/全54邸』が ポラスグループ初 グッドデザイン・ベスト100に選出 合計11点受賞 20年連続 通算受賞点数74点
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000119.000009436&g=prt
データセンターはめちゃくちゃ自治体儲かるよ。
それだけ需要上がってるのにさいたまのイメージが向上していってる兆しがないのは何でだろう
もっとメディアが持ち上げてくれてもいいのに
さいたまの明確な長所が見えてこないから、東京に家を買えない人たちが移住してるとしか思われてないんじゃない?
東京より優れてる部分を見出だせるようにならないといつまでも見下される
埼玉は魅力度45位!!
またスレ違いのアホが荒らしたそうにしてるので議事録流し
<岸井会長>前回の会合から各PTで検討を深めたものが今日報告された。議論に参画されていない方もいらっしゃるのでご発言いただきたい。
<河野委員> P.15にデッキイメージ図が示されているが、南地区としてはデッキレベルの交流広場は必要不可欠と考えている。中央連絡通路から南地区と中地区をつなぐ交流広場としては、いかにもスペースが狭すぎる。
第1回大宮GCSまちづくり調整会議でも要望したが、南地区としては、あくまでも交流広場を基本に位置づけており、多種多様な機会を創出する場所と考えている。
もっと商業、文化活動の広場としての視点を持っていただきたい。さらに、当南地区は中山道を跨いだ東側の街区及び南銀座等の街区をつなぐ役割をも担ってもいる。
よって、南地区としては、駅前広場計画の一部として具体的にデッキの整備の範囲を中山道までとすることを強く主張する。是非ともその方向で調整していただきたい。
<安藤委員>河野委員の提案に賛成する。P.11、大宮駅の構想は2階レベルに主要コンコースの配置があるため、東口全体が2階を中心に商業・オフィス展開していくことが妥当だろう。
西地区S街区は区域が狭く立場が弱いため、全体の価値が上がってくる中で我々も生き残れると感じている。
現に今のルミネ1でもインフォメーションセンターは2階にある。2階を中心にしてルミネと大門町エリアを一体化して運用していくことが最も価値向上につながるのではないか。
そのためには、P.11の将来イメージに示す交通広場の範囲全体が2階でつながる構造の方が、収益性が高くなるのではないか。
<坂委員>駅前広場は中地区の地域にかなり入り込んでいる状況で、現在中地区としては、P.35の家③を基本として検討を進めている。P.33の案を見ると、案①案③をもってしても40%の敷地を提供する。
案②に至っては50%の敷地の提供になる。中地区の地権者は、東口駅前の整備は各街区で役割を分担しながら、公共用地と民間敷地が有効に活用されて整備していくことが必然だと思っている。
中地区の再開発で現状よりも敷地面積が減ることはやむを得ないと考えていあるが、現状の面積でも事業性の確保が難しいため、地権者の中から現状の提案において、
「なぜ中地区だけが犠牲になるのか」、「駅前広場に面している他街区でも受け入れてもらえないのか」、「駅前広場、交通広場の面積をもっと小さくできないのか」という厳しい意見が挙がっている。
しかし、駅前、交通広場の整備は大宮東口全体の活性のために必要だという思いも地権者の中にはある。
<坂委員>今回提示の案④は中地区の負担が少し減っている。しかし、今年度の目標に「概ねの駅前広場区域の整理」とある。
今後駅前広場に面している南地区、西地区S街区、JRにも中地区の現状をご理解いただいて、各街区の要望を主張し合うのではなく、中地区が駅前広場を受け入れられるだけの事業性が成り立つようなご協力をお願いしたい。
調整について岸井先生からアドバイスをいただきながら今後検討していきたい。また、今回概ねの形が決まったとしても、なお一層の改善をすることによって中地区の負担軽減をよろしくお願いしたい。
駅前広場の規模縮小に関してはスマート駅前広場研究会で検討されているようだが、完成は10年後である。交通機関の今後の技術の革新などを十分踏まえて縮小もご検討いただきたい。
中地区としては現実的に受け入れに当たっての条件要望はこれからしっかり検討して出していきたいと考えている。
<岸井会長>交通広場の整備にあたって中地区が一番影響を受ける。ご協力をいただいている中での発言だと思う。
<埼玉県岩本氏> P.14の駅前広場PT資料について、前回の大宮GCSまちづくり調整会議における意見を踏まえて案①案③を取り入れた案④を作成しているが、各項目の評価を見ると案④がすべての項目で案③と同様、もしくは上回っているようである。
P.15の概ねの駅前広場の区域の確定では「案③案④を基本にしつつ」と記載してあるが内容を見る限り、案④を基本でよいと思うが、案③を残す理由があれば伺いたい。
<岸井会長>案④は③を進化させたものであるから、そちらを中心に議論を進めていくことはできないのかというご質問である。
<村上委員> P.15の駅前広場イメージ図では西地区N街区の手前までが駅前広場となっている。西地区N街区としては駅前広場がこの範囲だと、いくら新東西通路が整備されても北の方に人が全然流れないため、動線をつなげていただきたい。
第1回大宮GCSまちづくり調整会議で岸井会長がおっしゃったように、氷川参道の重要性を考慮すると、新東西通路の出入り口につなげるような動線としては大事なところだと思う。
この動線がここで切れてしまうのではなく、駅前広場とつながるようにしていただきたい。そのような話題は駅前広場PTでは議論に挙がらないのか。
<齋藤巌委員>村上委員の意見のつけ足しになるが、北地区としては銀座通り、一番街が重要な動線になると考えている。新東西通路は今から10年先の話になるから、そこに人が流れていかないといけない。
安藤委員から2階レベルでという話が出たが、銀座通りを考えるとグランドレベルをうまく使っていきたいと考えている。
<斎藤隆委員>我々宮町一丁目中地区は最も北側にある街区で、なかなか話に参加できない。宮町一丁目中地区でも先月末に準備組合の説明会を済ませ、来月には準備組合の設立総会を控えて機運が高まっている地下車路ネットワークについて、P.12の基本配置イメージで、
「開発街区の検討状況を踏まえて段階的に延伸」と記載があるが、大栄橋方面への出入口の設置などを考慮した車両動線について開発街区の検討によって延長ではなく、大栄橋方向への出入口の設置の検討にもっと力点を置いたイメージを含めていただけると、我々としてはより望ましい。
<山﨑オブザーバー>皆さんのご意見をお聞きして、それぞれ事情や事業性の問題が一番多いと思っている。デッキを作って2階の出入口を主の動線とするのであれば、今後ビルの建て替えの際にも機能するようにできればよい。
デッキを全面的に張り巡らせると同時に、1階で商売や事業をしている方に対してグランドレベルのアクセスをどのようにするのかを検討する必要がある。
<山﨑オブザーバー>例えば仙台ではデッキがあるが、うまくビルと接続していない場所も多々ある。どのようにつなぐかは各々の事情と人の動線を考えた上で検討する必要があると思う。
駅前の交通をうまく流さないことにはこの開発の意味がないと思っている。もともと大宮駅が北の交通の拠点になっている。それを東口でうまく捉えて流していかないことには、今後の発展に大きく絡んでくると思う。
デッキや、回遊性があるグランドレベルの使い方、商店街やルミネ等の商業施設において、各地方都市でいろいろな例が出ているので、参考にしながら、最終的には落とし込んでいくときに、パース等を作って、多角的に見て考えていただきたい。
<栗原オブザーバー>まちとしての接続を意識していただきたい。デッキが広かろうが狭かろうが必ずどこかに下りなければならない。
そのときに、実際には使い勝手が悪く、全く使われなかったということは避けたいため、十分に検討していただきたい。
東口は今お客様が目的とするような施設が徐々に閉まりつつある。例えば市民会館おおみやはこの3月で閉館し、区役所も一昨年閉まった。
これからオープンするところもあるが、減っていくものが多いと認識している。
大きな施設がなくなっていくと、まちとしての力が徐々に落ちていく。ぜひ協調しながらよいまちができるように進めていただきたい。
<松本オブザーバー>どのように自分たちに利益が還元されるのかということが注目されやすい。皆さんのご意見はそれぞれ切実なものであるが、この計画は10年、15年先のものである。
区役所跡地や、大宮小学校はかなりの面積があり、活用できれば人の流れが随分変わっていくのではないか。
広い視野で見て、氷川参道の緑地帯の部分を活用しながら、買い物や散歩等できるような人の動線を格差ができないようにバランスを取りながら広く展望していけばよいのではないか。
<松本オブザーバー>自分たちの投資の還元を考えるとどうしても視野が狭くなってしまう。この問題は避けて通れないため、自分たちの希望はどんどん出してもらい、さいたま市のまちづくりの中でどのような位置づけをして、東日本の交流拠点としての風格を作っていくのかを調整できるとよい。
行政もそのような部分や、展望をある程度示していきながらまちづくりについて皆さんに理解していただける形を作ると、状況が進んでいくのではないか。
<岸井会長>いくつかテーマが出てきている。1つ目はデッキのネットワークをどこまで、どのような形で協力して作れるかである。
2つ目は、駅前広場についてである。GCSの最初の段階ではなるべく公共空間を使って駅前広場を整備することとしていたが、現状中地区にご協力いただいて変化しつつある。それでも負担がかなり大きいのでもう少しコンパクトにならないかというご意見もいただいた。
また、駅前広場と北側や新東西通路との関係についてである。公共的な広場空間と北側エリアの開発の関係を考えたときには1階部分も大事という意見があった。
<岸井会長> 3つ目は、地下車路ネットワークについてである。開発の順番が変わるかもしれないため、地下車路ネットワークについて、出入り口や接続についてしっかり考えていただきたい。
オブザーバーから発言があった広域的な位置づけを忘れないで、みんなでバランスを取りながらやっていくことはこのプランの一番肝心なところである。ここで事務局からお答えすることがあればお願いしたい。
<さいたま市>デッキの話の前に、広域的な視点も踏まえてP.9の歩行者の回遊動線についてご説明したい。
GCSブランの中のまちづくりガイドライン案にもまちと駅をつなぐ回遊空間を作っていくことを1つ目の視点として掲げている。
駅の改札レベル、デッキレベルから地上レベルへのスムーズな人の流れを作っていき、地上レベルでの流れについても配慮していきたい。
また、駅の改札と同じレベルのデッキを整備することで、まちと駅がシームレスにつながるような歩行者動線も確保していきたい。
駅前広場PTについては駅前に面する地区だけでなく全関係者と一緒に、起点となる駅前広場からどのように地上レベル・デッキレベルに動線がつながっていくのかについて検討していきたい。
デッキの必要な範囲、駅前から流れていく各地区、さらにはシンボル都市軸、賑わい交流軸を使った外側の氷川参道も含めた回遊性、ウォーカブルな視点を持って今後も継続して検討していきたいと考えている。
<さいたま市>デッキについては、ここで概ねの駅前広場の区域が決まれば、さらに詳細を検討していきたいと考えている。南地区から広い範囲での検討をという意見もあったが、1階レベル、デッキから地上へのスムーズな人の流れ等に配慮して、出入り口について必要な箇所に配置していきたい。
デッキの整備に当たっては、費用の負担も含めて官民連携で検討を継続していきたい。回遊性や、銀座通り南銀座通りへの接続も含めて、引き続き必要な範囲と必要なデザインについて検討させていただきたい。
<さいたま市>また、デッキに関係して、参考資料のP.31に示すように、公共的空間や駅前から北側の街区へつながる動線イメージを描いている。
西地区N街区については縦動線も含めた将来の建物のイメージを示しているが、まちと駅をつなぐ回遊空間及びスムーズな人の流れの実現を基本としている。これはあくまでも1つの案であるが、今後具体化させていくような検討をしていきたいと考えている。
埼玉県からご質問いただいた駅前広場の形状については、P.35、案③は中地区との重複部分、駅舎と駅ビル等機能の検討エリアの重複を含めて、バスバースの配置を仮で描いている。
案④は案③の配置から交通広場を駅の方に少し寄せて、駅に近い部分にバスの乗降場を配置しており、昼間のバスの乗降が少ない時間帯にはこの部分を歩行者空間として広い空間を確保することを検討している。
こんな調査結果も出た
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2022<都道府県版>」として集計しました。
なお、本ランキングが定義する魅力度とは、実際に住んでいる人々が、住んでいる街についてどれくらい満足しているか、また、住んでいない人々に地域の魅力がどの程度伝わっているかを指しています。
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2022/sumicoco_miryoku2022....
<さいたま市>これについては、中地区との重複部分の考え方や、地下車路や建物等の柱の位置等様々な要素によって調整が必要なため、案③、案④を併記しており、今後これを基本に深掘りしていきたいと考えている。
スマート駅前広場研究会での交通広場の縮小についての検討や、南銀座通りへのアクセスの一体化の検討等、調整して深度化していきたい。
自動車の取り扱いについては、地下車路ネットワークと一緒に説明したが、回遊場所の方面に向けた出入口の関係は課題で挙げている。引き続き地元の進捗も踏まえて協議させていただきたい。
<岸井会長>駅から発生する人流をまちへ引き入れてくるときには、各街区やエリアと中央連絡通路新東西通路の最も望ましい接続の形をしっかりと設計の段階で協議しなければならない。
各開発の絵ができ上がってから調整するのは大変である。各街区の設計者が全ての絵を書く前に前提条件を定めて合わせて設計を考えることが重要である。
ビル内の縦動線の位置が最も全体の空間構成に影響するため、縦動線の位置について整合を図り、デッキを描いていかなければ、1階とのつながりについてもうまく整合がとれなくなる。
今後は開発街区の具体的な絵と基盤の絵を重ね合わせる努力が必要となる。市が守秘義務をしっかり守り、各街区の意見要望をうまく整合が取れるようにして、お互いの調整を図っていっていただきたい。
大門町二丁目までデッキを接続させたいという意見もあるが、動線も含めて、中地区の想定イメージと突き合わせながら議論していただきたい。
<岸井会長>新東西通路には、東武鉄道の改札を設けるため、乗り換え動線としても関係するため、その前提条件を皆さんに共有しないと進められないと思う。イメージ等を各開発街区と調整して、方向性をそろえて深度化した方がよい。
このような段階を踏まなければ、せっかく作った交流広場に人が歩いていないということになりかねない。スマート駅前広場研究会の議論が進めば、駅前広場のコンパクト化についてもう少し具体的な話ができるため、ぜひ先行してできればと思う。
最新の会議かと思ったら過去のかよ
何がしたいんだこいつ
>>27182 マンション掲示板さん
このアンケートの取り方は面白いな
関東限定で非居住者順位と居住者順位との差を更にランキングすると
群馬:36-15=21
埼玉:26-14=12
東京:12-3=9
栃木:30-24=6
茨城:38-39=▲1
神奈川:3-7=▲4
千葉:15-20=▲5
非居住者順位はつまり、部外者がメディアや伝聞により受け売りされたイメージや、あるいは観光程度で訪れた際の一時的な印象で形成されるもの、
一方で居住者順位は実際に住んでいる人の実直な評価だから、この差異がプラスに振れる都道府県ほど、実態の割にイメージの悪い印象を持たれ(つまりブランド化失敗県)、マイナスに振れる都道府県はイメージに実態が追い付いていない(ブランド化成功県)と言えるのではないかな
例えばブランド力が無いと言われる福井や滋賀、佐賀なども、差異は大幅にプラスに振れてるね
まあ居住者順位が絶対的なものであれば、埼玉が東京や神奈川、京都や大阪、愛知福岡などに到底かないっこないのはランキング通りの事実だとは思うけど…
埼玉の都道府県魅力度は以前は40位前後をうろちょろしてたのに最近は45位と以前より落ちてるのが謎
ムーミンランドや西武園リニューアルもあったのに
逆に千葉は20位前後だったのに近年は13位前後に上がってる
神奈川と千葉は毎日のようにテレビで何かしらの特集で取り上げられてるから埼玉は勝ち目がない
東京湾の恩恵はデカ過ぎる
せめて大宮は東京メディアが取り上げたくなる街になれれば良いんだが
>>27195 eマンションさん
その程度のコンテンツならどこの都道府県にも大抵あるから勝負にならない
ランキングに不満がある人は調査会社が出している分析表を一度でも読んでみるといいと思う
最近は有償かもしれないが過去にはネットでも公開されていた
うろ覚えだが、自県から他県を評価出来るようなシステムがあって、埼玉の場合自県に投票しないだけでなく、他県からの票も集められないのが低位置にいる原因だったかと記憶している
「千葉VS埼玉どっちが都会?」で、全国すべての県が千葉のほうが都会と認識しているというアンケート結果もあったけど、それだけ他県民から見て千葉の評価が上であるのと、
千葉はコロナ化で移動自粛が求められて県内に留まらざるを得ない状況が続いた際に、実は県内にも結構良い場所があるってのを県民が気付いて自己評価も高まったのではないかな
埼玉はその真逆だね
>>27199 評判気になるさん
まーた嘘付いてる
大東建託の調査だと居住者評価は埼玉が千葉より上だってバレちゃったのにね
「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2022<都道府県版>」発表
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、過去最大級の居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2022<都道府県版>」として集計しました。
なお、本ランキングが定義する魅力度とは、実際に住んでいる人々が、住んでいる街についてどれくらい満足しているか、また、住んでいない人々に地域の魅力がどの程度伝わっているかを指しています。
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2022/sumicoco_miryoku2022....
ブランド総合研究所の田中社長が埼玉は郷土愛が低いのが魅力度低い原因では?と分析してたよね
>>27201 匿名さん
別に嘘じゃないじゃん
埼玉県が都道府県魅力度&自慢度でワースト5を脱出できない理由
他己評価も自己評価も低い埼玉
愛着度46位、自慢度47位のワケ
https://diamond.jp/articles/-/184722
つまりデータによってこんなブレブレになる指標なんて意味が無いんだよね
そんなんよりGCSの話題の方がスレの内容に合致してるし
埼玉は戦国時代みたいに市町村が細分化されててそれぞれ街がショボい
合併して予算規模を拡大すれば、再開発における投資額も大きくなるから街への期待も誇りも持てるようになる
さいたま市以外は合併して市の規模を拡大すべし
深谷アウトレットも開業!変わる「花園IC」周辺
「野菜の里」のICがもう1つの市の玄関口に
https://toyokeizai.net/articles/-/621808?page=2
昨日の世界一受けたい授業についてBPOにクレームを入れておいた
我々は再開発に関しては傍観することしか出来ないけどテレビの埼玉ネガキャンに対しては行動を起こせる
埼玉県民はディスられ芸人なのです。自信があるけど照れ隠しでディスられる側に回ってあげてる懐の深い県民なのです。
但し、ディスるのは東京だけ、ホントの地方からみたら東京一派として都会だと思われている。千葉や神奈川でディスる奴は性格悪いスネ夫みたいな奴だけですよ。
しょーもない上にスレ違いの県全体のくだらない話より、まだ貼っていないGCSの議事録
<安藤委員> 都市の駅前という貴重な土地を重層的に立体的に使っていくという視点に立ったときに、交通広場や、駅前広場を断片的に捉えているのではないか。
駅前を立体的に捉えて、中地区は2階以上を自由に使えると考えると印象が違ってくるのではないか。
<安藤委員> 1階のみであったとしても中地区に負担が大きいといけないため、もう少しコンパクトにしたり、南地区や駅舎と駅ビル等機能検討エリアと負担を分け合ったりできるとよい。現状、交通広場の上空部分についてはどのような想定をしているのか。
<岸井会長 > 中地区と交通広場の重複部分について事務局から回答をお願いしたい。
<坂委員> 既に大門町二丁目のビルが4月には落成し、テナントも入りだしている中で、中地区としては大門町二丁目を見殺しにはできない。中山道は交通がパンクすることが想定される中で、大門町二丁目からどのように駅へアクセスするのか。
<坂委員> JRには大変厳しい話になるかもしれないが、現在最も問題なのは中央連絡通路が東口にしっかり抜け出ていないことである。しかも中央連絡通路が終電から始発までは閉まっているという非常に厳しい現状がある。
<坂委員> しっかりと広さ、幅、高さともに東に抜けていただきたいということが中地区の交通広場受け入れの条件の1つである。今中央連絡通路の高さが6.5mであるため、中地区は2階のレベルを合わせており、そのまま大門町二丁目へつなげられないか検討しており、中地区コンサルも大変苦慮されている。
<坂委員> 交通広場の上の立体利用は十分考えている。ただ、立体利用しても下が交通広場なのでそれほど重層にはならないため、中地区自身の今後の事業性を考慮して、今までご提案いただいた案①②よりも③を基本として進めていただきたい。
<岸井会長> 過去ではあまり交通広場の上を重層的に使う事例は多くなかったが、最近はそのような事例もある。全体の中地区の開発計画とバランスを取りながら進めていくためには、中央連絡通路がまちへ延びることが大前提ということなので、交通事業者の意見を伺っていきたい。
<齊藤誠委員> 駅舎・駅ビル機能等の検討エリアの場所がちょうど中央連絡通路の延伸部になるため、しっかりと直線的につないで、まちとのつながり・空間を確保できるように考えており、引き続き検討していきたい。
<齊藤誠委員> 案③、案④については、ビルの計画と関わってくると思うが、柱や、エレベーターの配置等も含めて、まだ詳細が確定していない。我々としても1階部分についてもどのような空間利用としてまちに貢献できるかについては引き続き検討させていただきたい。
<矢野委員> 東武としては、今回のまちづくり調整会議で各PTの検討状況を知ったが、東武鉄道としても駅前広場が遠くなるのは非常に悲しい。人が満遍なく流れるようなかたちが望ましいのではないか。