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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
さいたま市新庁舎/基本計画は山下JV/民活調査は日本総研
https://www.kensetsunews.com/archives/743385
さいたま市は、「さいたま市新庁舎整備等基本計画策定支援業務」「さいたま市新庁舎整備等に係る民間市場調査」の公募型プロポーザルを実施した結果、基本計画策定支援は山下設計・日本総合研究所JV、民間市場調査は日本総合研究所を最優秀提案者に特定した。2031年度をめどにさいたま新都心に移転整備する新庁舎の機能や規模を検討するとともに、民間活力の導入や民間機能との複合化の可能性を探る。
基本計画策定支援業務では、DX(デジタルトランスフォーメーション)やBCP(事業継続計画)を踏まえて機能を検討した上で、基本計画をまとめる。概算事業費や事業スケジュールも検討する。今後設置予定の有識者会議の運営も任せる。委託限度額は2894万1000円(税込み、以下同)。
民間市場調査では、民間事業者へのヒアリングやVFM(バリュー・フォー・マネー)を踏まえて最適な手法を選定する。庁舎と民間機能との複合化について民間事業者の意向も聴取する。委託限度額は1041万7000円。
ともに、委託期間は24年3月29日まで。
新庁舎の予定地は、さいたま新都心バスターミナルほか街区(大宮区北袋町1-603-1・2、敷地1万7317㎡)。
21年3月に策定した基本構想によると、新庁舎の概算面積は約4万3000㎡。設計施工を含む概算整備費は220億8000万円。庁舎と民間機能(最大延べ約1万6000㎡)との複合化を想定する。活用可能な事業手法はDB(設計施工一括)方式、DBO(設計・建設・運営)方式、PFIのBTO(建設・譲渡・運営)方式を挙げている。順調に進めば、24年度から25年度にかけて事業者を選定する。