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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
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今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
さいたま市/地下鉄7号線延伸促進事業で地質調査計画/高架区間の杭長を確定へ
さいたま市は、地下鉄7号線(埼玉高速鉄道線)の延伸(浦和美園~岩槻駅間、延長7・2キロ)に向け、2022年度に計画路線の地質調査を実施する方針だ。延伸区間は高架約8割、トンネル約2割の構成。地質調査の結果を基に高架区間で必要な杭の長さを確定し計画の精度を高める。トンネル区間もここ数年各地で発生した崩落事故などを踏まえ技術的な対策を検討する。
6日に行った22年度予算編成の公開市長査定で明らかにした。延伸促進事業関連の予算要求額は、地下鉄7号線延伸線計画調査業務が1億0800万円(税込み)。21年度の1306万円(同)から大幅に積み増す。中間駅土地区画整理事業基本調査業務も5897万1000円を要求する。
地下鉄7号線延伸線計画調査業務では▽速達性向上事業に関する計画素案の原案作成▽地質調査▽アフターコロナに関する調査-などを実施する。発注方式などは今後詰める。
22年度に速達性向上事業に関連する計画素案の原案を作成。埼玉県とさいたま、川口両市で構成する地下鉄7号線(埼玉高速鉄道線)延伸推進自治体連携会議に原案を諮り、23年度早々にも決定したい考えだ。決定後に鉄道事業者への事業実施要請を行う。国や鉄道事業者とも並行して個別に協議する。
浦和美園駅とJR・東武鉄道岩槻駅間に計画する中間駅周辺の街づくりも本格化する。22年度に学識経験者などの意見を取り入れながら「まちづくり方針」を策定。事業エリアなどを固める。23年度に土地区画整理事業の計画素案を策定。24年度以降に都市計画手続きのための調査、協議を実施する。
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3202201110501