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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
この絵で見ると
南地区が最高峰で150m←デパート部分小さすぎ
中地区が80m←低利用し過ぎて採算とれないだろ
北地区が80m←細長いビル過ぎるだろ
西地区が2棟80m←比較はジャックビルから
そしてベールで覆われていた宮町一丁目中地区は三段の階段状で100m60m30m
俺の一番気になったのは大宮駅本体!
新東西連絡通路まで地盤が伸びて
現在あるLUMINEや駅ナカは倍の面積の超駅ナカに
道路が透けて見えるビルと
見えないビルがあって
高さが決まってないのは
とりあえず描いたのかな
適当に描くこたぁ無いわな
これだけ大掛かりな開発の、ある意味公文書で適当やったら
各地区から文句が来るのは明白だし、これから進める上で信頼関係が保てなくなるだろう
ちゃんと各地区の検討会に計画を確認して描いて、
出来上がったのは確認してもらってんだろ
常識的に考えて
まあ、ちゃんと根回しできてるかはわからんが
大宮だし
L字型に交通広場配置/大宮駅GCSプラン案/さいたま市 | 建設通信新聞Digital
さいたま市は、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の実現に向けた具体策を示す「(仮称)GCSプラン(案)」をまとめた。
1日に同市のソニックシティで開いた第10回大宮グランドセントラルステーション推進会議で示した。
個別整備計画で、それぞれGCSプラン(案)の到達点と検討課題を提示し、各計画の深度化を図る。
また、都市機能、駅前広場、東西通路、駐車場の各プロジェクトチームなどを設置した。
構想実現案では、交通広場は中地区を中心に活用したL字型に配置。
地上部はバス、タクシーなどを優先的に配置し、地下車路ネットワークは中央通りからの出入り口とし、
一般車や開発街区への荷さばき車両などの利用を想定する。
交通広場はAI(人工知能)やICTの活用を見据えたレイアウトプランを検討。
駅改良計画案では、新東西通路は必要幅15mに構造体の幅や側方余裕を加えた幅を基本とし、
東武大宮駅は新東西通路の南側までやや南進して駅構上化し改札口を設置する。
今後は新東西通路の整備手法・主体・費用を検討する。
道路整備計画案では、駅周辺交通負荷の抜本的な改善策として中山道の地下バイパス化と大宮岩槻線化を整理するとともに、
段階的な開発・基盤整備の状況に応じた交通需要マネジメントで混雑緩和を行うとした。
交通需要マネジメント案は大宮駅周辺の優先施策としてMaaS(複数の交通手段の組み合わせ)などを整理するとともに、駐車場地域ルールの骨子案を作成した。
9月のパブリックコメントを反映したGCSプランについて、2021年1月の第11回推進会議で審議し、3月まで公表する。
プラン策定後、推進会議は大宮ビジョン懇談会、各部会・デザイン調整ワーキンググループはまちづくり調整会議とする予定だ。
https://www.kensetsunews.com/archives/468317
特に、交通広場は中地区用地も活用したL字型配置に固まったようなので
そうなると中地区は狭くなった土地で高度利用せざるを得ない。
容積率は1000%以上が見込まれるから150m以上の規模にはなるだろう。
丸井も実質丸井じゃないし建て替えちゃって構わんよ。
DOMの場所は容積率700%、広場提供で+100%、オフィス用途で最大+300%
低層・商業、高層・オフィスなら1000%近く使って再開発ができる。
しかし、今となってはニューシャトルの軌道が邪魔だよな。
あれがあるからデッキはJACKに接続できないし、
北側への展開の支障にもなっている。
ニューシャトル自体も南への延伸が難しい。
リモート勤務が主流になって、オフィスの需要が減ったら、大宮駅の再開発オフィスビルに影響でるよね?縮小も
一番右の改良案3でもいいのにね
東西通路からでも交通広場に直結できるし利便性が高い
交流広場を地上に造ることにこだわっているのか分からないけど
そんなのデッキに上に造ればいいだろう
武漢ウイルス許せねーよ
ウイルス自体に関することは他のスレでどうぞ
新型コロナウイルスによる肺炎|なんでも雑談@口コミ掲示板・評判
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/655830/
中地区面積ちっちゃくなっちゃうな
会議が開けないんじゃ仕方ないんじゃない
会議も始まってやっと再始動
南地区
フジタ、本郷計画事務所、デザインコンサルタントとして久米設計
西地区
アイテック計画とフジタ
中地区
大成建設とアール・アイ・エー
北地区
?
コロナがまちづくりに影響/大宮駅GCS化構想開発4地区
https://www.kensetsunews.com/archives/468758
【南地区は9月にも準備組合設立】
さいたま市が1日に開いた第10回大宮グランドセントラルステーション(GCS)推進会議は、大宮駅GCS化構想の開発4地区の代表が出席し、市が示した「(仮称)GCSプラン(案)」についての意見や各地区の動向などを話した。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、南地区は準備組合設立時期が当初予定の3月末から「9月末から10月初旬」にずれ込んだ。別の地区では、地元から単に新型コロナへの不安を口にする声も届いているという。 大宮駅GCS化構想は、駅周辺街区のまちづくり、交通基盤整備、駅機能の高度化を三位一体で進める。「(仮称)GCSプラン(案)」では、交通広場は中地区を中心にL字型に配置することや、東武大宮駅は新東西通路の南側までやや南進して駅橋上化し改札口を設置することなども示された。
南地区(大門町1の約1.5ha)で検討を進める大宮駅東口駅前南地区まちづくり推進協議会の沖田定男会長は、同日の推進会議で新型コロナの影響を受け、「3月31日に準備組合を設立する予定だったが、9月末から10月初旬には立ち上げたいと考えている」と話した。南地区では事務局支援としてフジタ、本郷計画事務所、デザインコンサルタントとして久米設計が参画している。
西地区(宮町1、大門町1の約1.2ha)の栗原俊明大宮駅東口西地区まちづくり推進協議会会長は、準備組合発足に向け検討を進めてきたものの、新型コロナにより「会議も開けない状況が続き、(商店街も多いため)漠然とした不安があり、このまま話を進めていいのかという声もある」と明かした。事業協力としてアイテック計画とフジタが参画している。
中地区(大門1の約1.1ha)の大宮駅前大門一丁目中地区市街地再開発準備組合(町田宏遠理事長)は、6月に事業協力者として大成建設を内定した。コンサルタントはアール・アイ・エー。
北地区(宮町1の約0.7ha)でも大宮駅東口北地区市街地再開発準備組合(齋藤巌理事長)が検討を進める。
新型コロナにより、準備組合の設立、事業者の選定などの協議や承認を行う理事会や総会は、これまでのようには開けない。ネット環境が整っていない理事も少なくない。今後は三密(密閉・密集・密接)回避や、書面開催など協議の仕方を模索しながら検討を進める。