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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
【事業者アンケート結果より】 □集計結果 ⇒主な意見
①ビジネス床の過不足、②ビジネス拠点としてのポテンシャルに関して
□現在、大宮駅周辺のビジネス床は「とても不足」「不足」との認識されている(21 社中 13 社)
□ビジネス拠点としてのポテンシャルは「とても高い」「高い」という回答が多い(21 社中 14 社)
⇒大宮は東京近郊の地方都市の中では、オフィスニーズは底堅い。北関東はもとより、東北・上越・北陸へのアクセスも良好で、支店機能を置くことを希望する企業が多い。
⇒大型ビルは軒並み満室であり、新規供給がないため需給逼迫が解消されていない。
③本社クラス、④東日本支社クラスの誘致可能性に関して
□本社クラスの可能性については、「とても高い」「高い」という回答は0である。
□支社クラスの可能性については、「とても高い」「高い」という回答が半数ある。(21 社中 11 社)
⇒本社機能の誘致は、東日本に工場・研究施設を置くメーカー等であれば、鉄道交通至便な大宮
駅周辺に本社機能を置く可能性はあるが、助成金等の優遇措置等が無い限りは難しい。
⇒東京のオフィス供給が大きく、鉄道利便性が高まり東京本社-埼玉支店の構図は強くなる。
⇒今後は首都圏大地震など非常時の本社機能等のバックアップ拠点への関心がこれまで以上に
高まることは必至であり、広域的な支社クラスの拠点整備のニーズが高まる可能性もある。
⑤創出すべき床面積に関して
□1~3 万㎡程度のビジネス床の供給が適切としているのが約4割と最も多い。(17 社中 7 社)
□次いで 10~15 万㎡程度とする回答が多い。
⇒北陸・北海道新幹線の開業によりハブ駅となり、大宮が東日本・北陸地区の業務拠点となる。