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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
>>64247 検討板ユーザーさん
大野は人の心が分からないというかちょっと冷たいとこがあるから心配だなぁ。
清水市長の話なんて1ミリも聞いてないんじゃないか?
俺は移転賛成派でも反対派でもないが浦和が反対するなら今のままでいいと思う。
県庁を他市にもっていかれてしまう危機があるのね。
他自治体が県庁誘致に動いた場合、浦和と大宮が割れてしまったらもっていかれてしまうかもね。
浦和は大宮の開発に協力する、大宮は県庁を浦和に残すことを強力すると相互協力できるかだな。
与野中央公園5000人アリーナ計画は大幅遅れ 9月議会提案も頓挫し、今後も未定…
先日、文教委員会の副委員長への報告ということで、与野中央公園の5000人アリーナ(正式名称:仮称次世代型スポーツ施設)について報告を受けました。
この報告で、アリーナ計画の事業が当初計画から大きく、遅れていることが明らかになりました。
現在、当初の事業スケジュールで終了しているのは「基本計画の公表」と「実施方針の公表」までとなっています。
本来、昨年の10月に終了させる予定だった「特定事業の選定・公表」は、9月議会で報告される予定でしたが、それも議会中に頓挫したことが明らかになりました。
理由は、参入に関心を示した企業が提示した予算額と、さいたま市が提示した予算額が大きくかけ離れていたためと説明がありました。
このため、9月議会で予定していた、債務負担行為(将来の財政支出を約束する行為)の設定ができず、提出するはずだった補正予算も提出できませんでした。
市は今後、物価スライド(物価の変動に応じて価格を調整)の導入などを通じて、予算額の調整を行う努力を通じて、企業の参入を呼びかけるとしていますが、今後の予定は全くの未定です。
本来の事業スケジュールに照らし合わせれば、2024年10月時点では「特定事業契約の締結」まで終了しているべき状況ですが、現時点で大幅な遅延が生じています。
計画の遅延の背景には、地元住民の意見を取り入れた高い要求水準書の存在や、地元市民からの了承が得られていない状況があると考えられます。
今後、安易に金銭的な力で事態を解決することがないよう、監視していかなければなりません。
よく「もうアリーナ決まったんでしょ」と声をかけられますが、現在実施している工事は調整池の工事で、アリーナ計画は一歩も進んでいません。
https://note.com/takekoshiren/n/n7caf82fac490
また計画中止or下方修正か
さいたまのお家芸だな
与野への投資は無駄なので、助かったよ
>理由は、参入に関心を示した企業が提示した予算額と、さいたま市が提示した予算額が大きくかけ離れていたためと説明がありました。
千葉や神奈川には民間企業が完全自腹でアリーナを建ててくれるのに
埼玉には民間企業は極力金を使いたがらないね
ブロンコスは所沢も本拠地だから、そっちで。
一方川崎のアリーナは規模縮小するどころか規模拡大へ
最大15,000人収容規模のアリーナが誕生!川崎がアジアを代表するエンタメシティに
https://dena.com/jp/story/76/
DeNAと京急が川崎駅至近に1.5万人アリーナ、外装デザインは仏モロークスノキ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00585/112200208/
アリーナの最大想定収容人数も、当初の約1万人から約1万5000人に拡大する。川崎ブレイブサンダースがホームアリーナとして使用する際の最大収容可能人数は、1万2000人規模になる見通しだ。
最大で約1万5000人収容のアリーナになると、「首都圏で音楽ライブや格闘技大会などが開かれる主要施設と肩を並べられるようになり、大規模イベントの誘致が可能になる」(DeNAの元沢氏)。
音楽ライブの開催で比較すると、横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナ、代々木第一体育館、日本武道館などの収容人数に匹敵する。しかも今回のアリーナは「年間200日稼働を想定しており、業界でもかなりの高水準を目指している」(DeNAの元沢氏)。
>>64257 匿名さん
>>64258 口コミ知りたいさん
>>64259 マンション検討中さん
>>64260 eマンションさん
>>64262 マンション検討中さん
情報古すぎ
11月の議会で予算案出してるよ
さいたま市のアリーナ計画、事業費大幅増130億円 予算案提出:朝日新聞デジタル
2024/11/30 10:45
さいたま市が与野中央公園(中央区)にスポーツアリーナを建設する計画について、市は将来にわたって支出が見込まれる事業(債務負担行為)として、27日開会の市議会に予算案を提出した。周辺住民の賛否は割れており、曲折が予想される。
昨年5月に策定された基本計画によると、この事業は民間の力を活用するPFI方式。約8万1千平方メートルの公園敷地内に、プロスポーツやデジタル技術などを使った次世代型スポーツが楽しめるメインアリーナ(観客席5千人以上)などを建設する。合併前の旧与野市の時代からの計画で、老朽化した近くの与野体育館の機能を移す意味もある。
設計から施工、維持管理、運営などを含めた一括発注方式で、予定では来年1月に事業者の公募を始め、12月に事業者と契約を結び、事業に着手する。メインアリーナは2029年12月に利用を始め、59年11月までを契約期間とする予定だ。
基本計画の段階で市は事業費の概算を約52億円と見込んでいたが、今回の予算案では建設コストの増加や物価上昇などを勘案し、最高で約130億円と大幅な増加を見込んだ。主に市債の発行と一般財源でまかなう。この事業で整備予算が組まれるのは初めて。
清水勇人市長は21日の定例会見で「市の持続的成長に必要。引き続き推進していく」と強調し、「丁寧に説明を重ね、より多くの理解を得たい」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASSCY368WSCYUTNB008M.html
民間が資金を出し渋ってるから血税負担を増やさなきゃならんのか
埼玉ブロンコスももっと大企業が買ってくれれば良かったのにな