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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
フルーツジッパーも知らん
どんどん変わるな
よく耳にするのはK-POPばかりだけど、日本のアイドルも頑張ってるのね
嵐とかSMAPのような国民的アイドルグループは今後出てこないと思う
埼玉とか千葉とかで争ってて虚しくならない?
各地方の第3都市
北海道:函館
東北:盛岡
関東:川崎orさいたま
中部:新潟
近畿:京都
中国・四国:松山
九州:熊本
埼玉と千葉の争いは埼玉側の方が必死
大宮と浦和の争いは浦和側の方が必死
コンプレックスが強い方ほど必死になる法則
あそこら辺は団子屋やコーヒー屋があっても座るところがろくに無いから持ち帰りの時はどこで食えばいいか悩んでた人が多いだろうね
これも三井とかに任せれば3階建てでカフェと物販付きの建物とか建ててくれたんじゃないの?
毎日工業のご厚意はありがたいけどさ
>>62554 eマンションさん
そっちはSBPの方でやるでしょ
大宮公園再整備、サウンディング受付始まる
2024/10/18 埼玉建設新聞
県都市整備部は大宮スーパー・ボールパーク基本計画の策定に向けて、民間事業者の意向を把握するためにサウンディング型(個別対話)市場調査を行う。15日から参加受付を始めており、17日時点で10数社が応募していることが分かった。建設会社、コンサルタントなどが興味を示している。応募締め切りは22日。
募集に先立って10日に開いた説明会兼現地見学会には、約40者から約100人が参加したという。大宮公園の「ポテンシャルを最大限に活かす再整備」に企業側の関心の高さがうかがえる。
サウンディング(個別対話)は11月11~15日に行う。事業への参加意欲を把握するとともに、コンセプトとなっている野球、サッカーなどの「試合がある日もない日も楽しめる公園」に向けた新規導入施設などの意向を調査する。さらにはParkーPFIの適用可能性を含めて事業手法を決める際の参考にする。
同部では24年度末に基本計画案をまとめる。25年度早々に県民コメントで幅広く意見を募り、計画を確定させる方針だ。
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/517138
埼玉は茨城以下になったと報道されてるんだから千葉を相手にしてるどころじゃない
都道府県別ランキング“魅力度”茨城が最下位脱出、埼玉は46位にダウン「都会でもないし田舎でもない…」【Nスタ解説】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1495822
>>62557 マンション検討中さん
どうでもいい
そんな事より大宮は開発盛り沢山
さいたま市/新庁舎(大宮区)基本設計、アール・アイ・エーJVに - 日刊建設工業新聞
2024年11月7日 工事・計画 [4面]
さいたま市は6日、「さいたま市新庁舎整備基本設計業務」の委託先をアール・アイ・エー・環境デザイン研究所JVに決めたと発表した。委託額は6億5084万2500円(税込み、以下同)。公募型プロポーザル方式で選定し、1日に契約した。プロポには3者が参加。同JVは新庁舎ビル横に設ける「屋根付き市民広場」を市民活動の場として具体的に提案した点などが評価された。事業費限度額は6億6871万6400円。履行期間は2026年4月30日まで。
新庁舎の建設地はJRさいたま新都心駅のバスターミナル周辺(大宮区北袋町1の603の1ほか、敷地面積約1・7ヘクタール)。基本設計先行型の実施設計・施工一括(DB)方式を採用し、新庁舎ビルと民間ビルを分けて建てる。
南側敷地に新庁舎ビル、北側敷地に民設民営の民間ビルを置く。新庁舎ビルは高層の行政部分をセットバックさせ、低層の議会部分が基壇部となる。ビル横に屋根付きの市民広場を設け、さいたま新都心駅と接続する。
総延べ面積は約5万平方メートル。うち行政部分は約4万1000平方メートル、議会部分は約3600平方メートル、駐車場は約5300平方メートルとなる。概算事業費は約400億円。このうち予定工事費に371億円を見込む。26年度にDB事業者を決め、27年度以降に実施設計に着手する。工期は28年4月1日~31年2月28日の予定。
市は基本設計業務の選定に先立ち、9月に「さいたま市新庁舎整備基本設計等発注者支援業務」の委託先を日建設計コンストラクション・マネジメント(NCM)に決定している。
https://www.decn.co.jp/?p=168674
提案イメージ(さいたま市資料から)
GCSも前進中
11月5日まで参加表明/大宮駅GCS化構想推進2/さいたま市
2024年10月28日 建設通信新聞 525文字
さいたま市は、「令和6年度大宮駅グランドセントラルステーション化構想推進業務その2」の公募型プロポーザルを公告した。参加意思表明書は11月5日まで、企画提案書は8-22日に受け付ける。同月26日のプレゼンテーション審査を経て、下旬にも結果を通知する。12月上旬頃の契約を予定している。
参加資格は、単体かJV。単体とJV代表企業は、建築関連コンサルタントか建設コンサルタントの登録を受けていることなどが要件。
現在、JR大宮駅周辺地区では、大宮駅周辺街区のまちづくり、駅前広場を中心とした交通基盤整備、駅機能の高度化を三位一体で推進する大宮駅GCS化構想の実現に向け、検討を進めている。
業務委託者には、検討を進める上で必要となる権利者との合意形成を目的とした意見交換会の運営や、全体構想図の作成を求める。このほか、市が実施するPI(パブリックインボルブメント)活動などで得られた意見整理などを委託する。予算上限額は1997万6000円(税込み)。履行期間は2025年3月31日まで。
その1に当たる大宮駅GCS化構想推進業務は、エイト日本技術開発が担当。同構想に関する会議の運営支援や大宮GCSプランの更新などを行う。期間は25年3月21日まで。
https://www.nikkei.com/compass/content/KTSKDB2410280503/preview