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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
武蔵浦和さん朝からハッスルしてるね
新市役所周辺の昔からあった戸建ては資産価値が爆上がりだな
昔はド田舎だったのに
埼玉限定のブランドとか虚しいだけ
鎌倉、湘南、横浜のように都民にも認められるブランドになってね
川越すらも入りませんか
>>62371 匿名
埼玉の何もないみたいなイメージを無くしたい
全国的に有名な観光地が少なかったりすると
何か事件が起こったときに、その一つのことで県全体に悪いインパクトを与えてしまう
埼玉の場合、観光地が少ないから
埼玉=川越とか秩父ではなくて
埼玉=治安が悪いというイメージが第一印象としてもたれている可能性がある
前も清水がこの幸福度ランキングを自慢してたけど金払ってそうだと思った
観光スポットは別になくてもいいけど海も山も大規模な森林地帯もないから開放感がなく息苦しい
街の中心部に大きな川が流れてるわけでもないし
特に夏
他の県庁所在地は海か山どちらかは必ずある
魅力度ランキングは夕方のニュース番組でも取り上げられるほどだけど政令市限定幸福度ランキングは全く注目されてない
浦和ザ・タワーで5億円の部屋が倍率ついて売れていく
魅力ってのは観光地(魅力度)ランキングってのだけじゃはかれないのさ
埼玉出身で埼玉在住の人に質問
もしあなたが県外で生まれ育っていたとしたら
埼玉に住んでいましたか?(住みたい思いますか)
屋外市民広場ってけやき広場くらい広い人工地盤じゃないか
ダイナミックだな
日建は設計・施工のまとめ役な感じなんだな
さいたま市新庁舎基本設計/RIA・環境デザイン研JVに/市民の「大きな希望の家」
https://www.kensetsunews.com/archives/1017016
さいたま市は、WTO対象となる「さいたま市新庁舎整備基本設計業務」の公募型プロポーザルを実施した結果、アール・アイ・エー・環境デザイン研究所JVを最優秀提案者に特定し、11月1日に契約をした。契約金額は6億5084万2500円(税込み、以下同)。事業費限度額は6億6871万6400円としていた。同JVは新庁舎のテーマを「大きな希望の家」とした設計案を提示した。履行期間は2026年4月30日まで。実施設計と施工は一括発注する。
次点は山下設計・日本工営都市空間JVだった。このほか隈研吾建築都市設計事務所・安井建築設計事務所JVが参加した。
市は、31年度の供用開始を目標に、さいたま新都心バスターミナルほか街区(大宮区北袋町1-603-1ほか、敷地面積1万5000㎡)に、延べ約5万㎡規模の本庁舎(うち行政部分約4万1000㎡、議会部分約3600㎡、駐車場部分約5300㎡)を移転整備する。
最優秀提案者の提案概要書によると、さいたま市民を大きなコミュニティーファミリーと捉え、一体感を覚える場を備えた庁舎を想定。主なコンセプトに、「市民の語らいの場としての市庁舎」「将来にわたって親しまれる市庁舎」「地球にやさしく、凛とした市庁舎」を掲げた。
「屋根付き市民広場」と名付けた市民活動の場を庁舎のシンボルとし、2層吹き抜けで立体的に緑化したアメニティーコーナーを設ける。リフレッシュでき、多目的に使える場として、職員のウェルビーイング向上に寄与する場所ともする。移動や固定が安全で容易にできる備品を導入し、ウェブ会議対応のブース席や個別作業が可能な空間など、集中して作業できる場も計画する。
また、庁舎全体を免震化し、事業継続性を確保した計画とするほか、市民広場では自然エネルギーを積極活用。高効率空調機やデシカント外調機・中温冷温水を用いた空調システムなどを採用した省エネルギーな施設とすることで、カーボンニュートラルの実現に寄与する。
今後、11月から基本設計に着手し、25年10月ごろから基本設計概要に関するパブリックコメントを実施、26年4月に基本設計図書を完成させる。同年7月から実施設計と建設工事の事業者選定手続きを始める予定だ。27年4月以降、実施設計と建設工事に着手し、31年2月末の完成を目指す。
概算事業費は約400億円。このうち建設工事費は約371億円を見込む。
基本設計業務やDB事業者選定などの支援業務は日建設計コンストラクション・マネジメントが担当する。
県都市整備部が大宮公園再整備で対話
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/518279
県都市整備部は大宮スーパー・ボールパーク構想の基本計画策定の参考にするため、オープンハウス型の対話を4日間、実施する。会場は大宮公園事務所の2階会議室で、日程は22日、23日、29日、12月1日。
好きな時間に来てもらい、担当者が質問に答えながら、意見を聴く形式となる。関連のパネルも展示する。
同部では大宮公園再整備の一環として、野球場・サッカー場・双輪(競輪)場で「試合がある日もない日も楽しめる公園」をコンセプトとしたスーパー・ボールパーク構想を22年3月に公表した。
現在は構想に基づいた基本計画作りに入っている。