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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
仮にレッドブルがJ1優勝してもこんな盛り上がりにはならないだろうな
DeNA日本一が見たい!ハマスタ場外にファン集結で大盛り上がり「凄いことになってる」「雰囲気やばい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa65e7a1f79ab4c596483ffd469fde3fe1e...
何で急に子供の転入数の話をし始めたの?
しーらね
すまんが、世間で話題になる野球って大谷翔平だけなんだが
さいたまにはそもそもプロ野球チームもない。MICEもないし国家戦略特区でもない。本当に政令市と言えるのか怪しい。
国家戦略特区で本当に国家戦略になってるところがないと言う変な国日本
でもさいたまには造幣局があるから…
子どもが転入してるということはファミリー層に人気で転入してるということだろ。
去年の今頃、留守番禁止条例で埼玉叩きがSNS上でめちゃくちゃ起こったの思い出した
そりゃ県庁を浦和に置いてるんだもん
大宮に移転すればイメージアップに繋がる
>>62179 名無しさん
埼玉県庁舎再整備検討委/整備地検討に向け鉄道駅周辺未利用地など4カ所整理
2024年10月25日 日刊建設工業新聞 651文字
埼玉県が県庁舎の建て替えに向けて整備予定地の検討を加速している。現在地建て替えと移転の双方が議論される中、県内鉄道駅周辺の未利用地など4カ所を整理し、24日に県庁で開いた「埼玉県庁舎再整備検討委員会」の2024年度初回会合で報告した。4カ所はそれぞれ県北部、さいたま、川越比企、秩父の各エリアに位置する。
9月24日に開いた「庁舎再整備専門家会議」で「将来的に候補地を比較評価する場合、エリア単位では広過ぎるため地点単位で比べる必要がある」との意見を受け、県は前提となる適切な県有地があるか調査。駅の半径1・2キロ圏内で、3万平方メートル程度以上の土地を調べた。
未利用地は、JR八高線児玉駅周辺にある5万0128平方メートルの県立高校跡地と、埼玉高速鉄道線浦和美園駅付近2万9979平方メートルの貸付予定地の2カ所。現在利用中だが、今後利用を終える見込みがある土地として、東武東上線武蔵嵐山駅付近で社会教育施設となっている12万4238平方メートルの土地、秩父鉄道皆野駅に近接し県立高校として使われている4万3305平方メートルの土地が提示された。
同委員会に参加した職員からは「駅周辺のイメージは、今後県に入職する若者にとって重要だ」「市町村に対し、庁舎を(自治体内に)移転する希望があるかを確認してほしい」などの意見が寄せられた。
現庁舎の所在地はさいたま市浦和区高砂3の15の1(敷地面積約6万7000平方メートル)。建物は築70年が経過しており、40年ごろまでの建て替えが必要となっている。
https://www.nikkei.com/compass/content/CSTKDB20241025CST30503001/previ...
61916 マンション検討中さん 4日前
>>61914 匿名さん
ですからこの通り県の東西南北に顔を立てて(東はないけど)、ハイやっぱり現在地ですよねという脚本通りなのです
61918 マンション掲示板さん 4日前
どっかの馬鹿が毎日主張してる大宮駅前や大宮公園は候補に上がってすらないんだね
61926 匿名さん 4日前
>>61923 評判気になるさん
もうさいたま市というか浦和区以外に移転の可能性がほぼ無くなって現地建て替えが濃厚な事が>>61914の記事や>>61912の会議資料で判明したからな
このスレを荒らすネタが無くなったから最後に発狂でもしてるんだろうね笑
61927 評判気になるさん 4日前
そりゃ土地もない大宮に無理矢理県庁移転とか頭がおかしい人か大宮のことを知らない人以外は考えないよな
関連機関の移転も必要だし
埼玉県 令和 6年 6月 定例会
◆50番(藤井健志議員) 民間の自由な提案を阻害することのないように、しっかりと進めていただきたいというふうに思います。
次に、(2)にぎわいの核と大宮双輪場についてお聞きいたします。
スーパー・ボールパーク構想は、サイドブックスにあるとおり大宮公園第一公園を対象とした構想で、「試合がある日もない日も楽しめる公園」がコンセプトとなっております。また、構想の狙いとしては、「にぎわいの核」ということがうたわれております。
その上で、注目されているのが双輪場の存廃です。競輪事業検討委員会で大宮双輪場の在り方が議論されていますが、売上げのほとんどが現在はインターネットに置き換わっており、入場者数はピークと比較して1割未満に減少している現状があります。
仮に施設を更新するのであれば、立地性の良い今の場所ではなく、ほかの候補地を探せばよいのではないかという意見があります。さらに、ギャンブルはスーパー・ボールパーク構想として、にぎわいにふさわしくないのではないかという意見もお聞きをしているところでございます。
質問いたしますが、スーパー・ボールパーク構想にふさわしいにぎわいについて、大宮双輪場の今後の在り方も含めて、都市整備部長の御認識をお伺いいたします。
◎伊田恒弘都市整備部長 御質問にお答え申し上げます。
大宮スーパー・ボールパーク構想は、大宮公園を「試合がある日もない日も楽しめる公園」とすることがコンセプトでございます。また、公園全体の魅力向上とともににぎわいの核とすることで、公園から地域へ、そして大宮のまちへ、ひいては埼玉県全体へ、そのにぎわいを波及させることも狙いとしております。
大宮公園にふさわしいにぎわいは、氷川神社の荘厳さや武蔵野の雑木林の面影など地域の歴史が感じられる魅力的な公園として、また、国内外から多くの人が訪れ、周辺の観光資源との連携や回遊性の向上により、まちににぎわいや交流が生まれる開かれた公園をイメージしております。
競技施設エリアにつきましては、多目的利用ができる自由度の高い広場や回遊性の高いシームレスな施設において、スポーツ観戦に加え、買物や食事などを満喫できるなど、楽しめる施設とすることが公園全体のにぎわいにつながると考えております。また、双輪場につきましては、現在、総務部において在り方について検討が進められております。
都市整備部といたしましては、その検討の状況も踏まえ、大宮公園にふさわしいにぎわいやコンセプトに沿うように積極的に関わりながら、公園づくりを進めてまいります。