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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
×10,000万人
◯10,000人
埼玉沿線開発下手すぎる問題
>>62002 検討板ユーザーさん
もう少しでGCS始まりますね!あと10年くらいかな?20年くらいかな?30年くらいかな?
完成したら盛り上がりそうで楽しみですね!全国各地から人が訪れ大宮のかっこいい駅舎に驚くことでしょう
これでダサい玉からカッコいい玉に変わりますね!
>>62004 通りがかりさん
これ何気にさいたま新都心駅の東西連絡通路に近い幅があるんだよな
まさに広い
ecute northは巨大になるし、南側よりひろくなりそう
大宮の時代きましたね!もうこれは東京、大阪、名古屋、横浜などの開発が霞んでしまう
サウジアラビアのNEOMと肩を並べる世界的スーパービッグプロジェクト間違いなしですね!
もうネガネガいってられません!これからはポジポジでいきましょう!
柏以下で草
埼玉最強!埼玉最強!埼玉最強!埼玉最強!
街が大きく発展していくのを楽しみにしたいなら
地方都市に移住したほうが良いな 国家戦略特区でも観光都市でも地方の中心でもないただのベッドタウンに大きな変化なんて期待するだけ無駄
さいたま市議会令和6年6月定例会の6月28日分の会議録が公開されたので
△大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員長報告
○帆足和之議長 次に、大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員長 渋谷佳孝議員
〔渋谷佳孝議員登壇〕(拍手起こる)
◆渋谷佳孝大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員長 大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員会の中間報告を申し上げます。
本委員会は、令和5年6月定例会において大宮駅グランドセントラルステーション化構想に関する調査研究を行うことを目的に設置されました。以来、正副委員長の互選を含む委員会開催のほか、県外行政視察を実施するなど、調査研究を行ってまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。
まず、令和5年6月29日の委員会において、正副委員長の互選を行いました。
次に、7月28日開催の委員会では、これまでの取組と今後の進め方について執行部より報告を受け、質疑応答を行いました。
次に、10月12日開催の委員会では、大宮駅東口駅前広場、コンコース階の接続パターン、民間開発街区における施設計画、事業計画等の検討状況について執行部より報告を受け、質疑応答を行いました。
次に、12月20日開催の委員会では、大宮GCSまちづくり調整会議会長の岸井隆幸氏を参考人としてお招きし、主要ターミナル駅のまちづくりと大宮GCS化構想について御講演いただき、大宮の強み、大宮、浦和及びさいたま新都心の連携、地権者の合意形成の上で最も重視すべき点等について意見交換を行いました。
次に、令和6年1月10日から11日の2日間の日程で、姫路市、大阪市への行政視察を実施し、各市の取組について調査を行いました。
まず、姫路市では姫路駅北駅前広場の整備について調査を行いました。姫路市では、姫路市商店街連合会等から姫路駅前広場計画の提案がなされ、姫路駅北駅前広場整備推進会議が17回開かれ、様々な意見の集約を行い、
基本コンセプトを「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」と定め、駅前500メートル四方で一般車両の通行を制限することで歩行空間を確保していること。駅東側エリアを市が先行買収し、市が民間に売却する手法などについて説明を受けた後、質疑応答を行いました。
次に、大阪市では、うめきたプロジェクト及び大阪神ビルの建て替えについて調査を行いました。大阪市では、JR大阪駅北側のうめきた地区の方針を策定し、世界に誇るゲートウェーづくり、にぎわいとふれあいのまちづくり、公民連携のまちづくり、知的創造活動の拠点づくり、
水と緑あふれる環境づくりをまちづくりの5つの柱としたこと。駅前の都市公園については、民間の提案により創意工夫されたこと。大阪神ビルの建て替えにより、地下道の幅員が広がり通行しやすくなったことなどの説明を受けた後、質疑応答を行いました。
視察の概要は以上でございます。
次に、2月14日開催の委員会では、第4回大宮GCSまちづくり調整会議の開催結果について執行部より報告を受け、質疑応答を行いました。
次に、4月22日開催の委員会では、大宮駅新東西通路整備計画の概要、東武大宮駅改良計画の概要、都市計画手続の開始に向けた今後の取組及び交通需要マネジメントに関する実証実験について執行部より報告を受け、質疑応答を行いました。
以上が本委員会の調査研究の過程でございます。
次に、6月12日開催の委員会では、これまでの調査を踏まえ、委員からの御意見を基に5項目の提言を取りまとめ、執行部に本委員会から提言することを決定いたしましたので、その内容について御報告させていただきます。
大宮駅グランドセントラルステーション化構想の推進に関する提言。
本委員会の付託事項における調査研究を踏まえ、市長その他の執行機関が、以下の取組に努めることを大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員会として提言する。
1、大宮駅グランドセントラルステーション化構想に基づく取組の着実な実行のため、優先順位の見直しを含めてスピード感を持って取り組み、早期着手が可能な事業や地区から用地取得などの手法も合わせて積極的に進め、各事業のロードマップに加えてゴールに対する進捗を明確にすること。
2、計画の検討段階から、関係権利者及び地域住民などの市民をはじめ、全てのステークホルダーとの丁寧な対話を重視しながら、合意形成に向けて議論を積み上げ、様々な意見をできる限り受け入れて検討の深度化を図るとともに、より具体的かつ早期実現を図ることができるプランへと見直しを行うこと。
3、鉄道事業者との協議をより一層深め、その経過を明らかにして、駅前広場の整備計画、新東西通路等のロの字ネットワークの構築、線路上空の活用方針などの駅機能高度化計画を早期にまとめること。
4、大宮GCSプラン2020の改訂に当たっては、各街区が連携して考える必要のある共通事項及び新東西通路による西口のまちづくりとの調整についてしっかりと盛り込むこと。
5、他都市の先進事例を参考にして、市民や駅利用者がくつろぎ憩えるよう、モニュメント等の設置も含めて、イベント等にも利用できる「みどり」を活用した交流広場を整備するとともに、大宮のシンボルである氷川神社や氷川参道の魅力を最大限に発信できる駅前空間とすること。
以上が提言の内容でございます。
今後も、東日本の玄関口である大宮、ひいてはさいたま市全体のプレゼンスを飛躍的に向上させるべく、引き続き調査研究を進めてまいりたいと考えております。
最後に、これまで御協力を賜りました委員の皆様、また清水市長、また御退任される小川副市長をはじめ、執行部の皆様ほか関係各位に深く感謝を申し上げまして、大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員会の中間報告を終わります。(拍手起こる)
https://ssp.kaigiroku.net/tenant/saitama/SpMinuteView.html?council_id=...