- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
今日も今日とて極端な過小評価思想と、それに反論する過剰評価との両極端で、0か100かでしか考えられないアホ共の無意味な比較論争で呆れる。
大宮駅力は誰が見ても断トツで埼玉No.1で、北海道新幹線札幌延伸計画や北陸新幹線新大阪延伸計画、羽田空港アクセス線計画、バスタ計画や首都高埼玉大宮線延伸もあり将来性も十分。
課題はその駅力や将来性を生かした街づくりをできるかの1点。
大宮駅力頼みでは駄目で、駅前のインフラ整備が急務でもある。大宮GCSは高層ビルの高さが~なんてのは二の次で、高い賃料でも入居したいと思う駅前のインフラ整備をするのが目的。
さいたま市議会での高子景議員の発言によれば、さいたま市はオフィス、商業、ホテル全部需要はあるのに賃料や容積率の関係で現状の状態になっている。
商業地域を拡大するためには容積率を緩和するべきという結論。
他の政令指定都市では普通にやっている市側から住民への発議をさいたま市側はほぼしないので土地の用途変更が中々行われない。
点ではなく面で大宮駅周辺の都市計画をさいたま市がするべきなんだよね。
ところが少なくとも身辺では近年そういう声を余り聞かなくなったので価値観の変化を感じます。
昔は今以上に埼玉を一方的に馬鹿にするテレビ番組が多く、視聴者が感化されやすかったが、特に若い人の情報源がネット中心に遷移してきたこともあるだろうし、
中国コロナ以降の、のんびり自宅で働きたいというテレワーク欲により、超高層ビルの建ち並ぶ再開発エリアにそれほど魅力を感じなくなったってのもあるかも。
駅ナカや周辺が整然としてきた中で、ああいう狭隘、猥雑な箇所は街の構成要素の多様性という意味では一定の評価が有るのかもしれない。
新宿の思い出横丁、新橋ガード下、大井町の東小路など、再開発を逃れたような飲み屋街って根強い人気がある。
実際WSSのごちゃ付いた路地裏から二階に上がり小綺麗な寿司屋に招待したときは、大宮にもこんな場所があるのかと喜ばれました。
埼玉の地位が向上した実感は全く無いな
むしろクルド人問題とかで更に叩かれるようになった
埼玉の印象は最悪だね
元々良くないのにここ最近で更に悪くなった
TBSアッコにおまかせで宇都宮に億ション誕生ってやってたけど
再開発とLRT効果だってさ
「言葉は人を表す」という言葉には、次のような意味があります。?
言葉は人の人格や教養を表す?
言葉は人の生き方を伝えるもの?
言葉は分身のようなもので、一度口から出た言葉は取り返しがつかない?
言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる?
>>59436 ただの一般人の個人の感想さん
埼玉は車移動の人が多いのでコクーンを拡張するとか、イオン大宮を拡張する方が効果はあると思いますが。
大宮駅にこだわる必要はないです。
今話してるのは用途地域で商業地に指定されてる面積が狭いって話であって実際そこに何が建ってるかではないでしょ。単純に用途地域の商業地を拡大すればいいだけ。
>>59441 通りがかりさん
そう、それを分かってない人は点でしか整備を考えていない動きの遅いさいたま市と思考が一緒なんよ
高子議員のように面で考えないとまちづくりはダメ
たかこ景(高子景)|さいたま市議会議員(見沼区)
2023.06.26 22:12
大宮駅周辺に相応しい"用途地域変更も含む容積率の緩和"に向けて!~失われた10年~
この10年間、さいたま市は大宮駅周辺における都市計画をあきらかに失敗しました。
私は2016年の代表質問で、大宮駅周辺のオフィス空室率が低すぎて機会損失を生んでいることを指摘し、オフィス供給量を増やすためにも用途地域変更も含む容積率の緩和という“面”の施策が重要であると指摘しました。
一方で、市側はこの現状を再開発という“点”の施策で解決していくのだと強弁。
私は当時から再開発だけでは、現状の需要を満たすだけの供給は無理であろうと指摘をしました。
そして、実際に大宮駅周辺のオフィス市場は当時私が指摘していた通り、現在も自然空室率5%を下回る需要超過の不健全な状態のままです。
また実は約4年程前に旧中山道沿いに土地を持つ事業者さんから、旧中山道沿いの容積率が400%であり、それではビルを建設してもペイできないので、容積率を緩和してほしいと相談を受けたことがありました。
当時、市に相談したところ、提案があったのは総合設計の活用であり、それでは例え容積が緩和されても、その代償として公開空地を整備するため収益性は悪化します。
結果、今もその相談のあった旧中山道沿いの一等地は駐車場のままです。
まさに大宮駅周辺のオフィス市場は行政の無計画な都市計画により、「失われた10年」となってしまいました。
こうした状況を踏まえて、今任期初めての議案外質問において、今一度用途地域変更も含む容積率の緩和を提案しました。
そして、今回は珍しく、市都市計画課から「一定規模の敷地が必要なことや都市計画の手続が必要なため、この制度(特区制度・総合設計)が使いづらいという意見をいただいている。」という反省の弁から始まり、「今後は事業者がより使いやすい制度、(規模や都市計画手続きの壁が低い)特別用途地区や特定用途誘導地区等を検討していく。」ことが示されました。
市議会議員となってから、ずっと訴え続けてきましたが、過去全く暖簾に腕押し状態で進まなかった用途地域に関する課題がようやく前進を見せ始めました。
それでも、遅きに失したことは事実です。引き続き、“130万都市の顔”にふさわしい大宮駅周辺の都市計画の実現に向けて取り組んでまいります。
https://kei-takako.amebaownd.com/posts/45212027
埼玉南部も普通に車社会だけど…