- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
またしょうもない流れになってきたので浄化
<安藤委員> 都市の駅前という貴重な土地を重層的に立体的に使っていくという視点に立ったときに、交通広場や、駅前広場を断片的に捉えているのではないか。
駅前を立体的に捉えて、中地区は2階以上を自由に使えると考えると印象が違ってくるのではないか。
<安藤委員> 1階のみであったとしても中地区に負担が大きいといけないため、もう少しコンパクトにしたり、南地区や駅舎と駅ビル等機能検討エリアと負担を分け合ったりできるとよい。現状、交通広場の上空部分についてはどのような想定をしているのか。
<岸井会長> 中地区と交通広場の重複部分について事務局から回答をお願いしたい。
<坂委員> 既に大門町二丁目のビルが4月には落成し、テナントも入りだしている中で、中地区としては大門町二丁目を見殺しにはできない。中山道は交通がパンクすることが想定される中で、大門町二丁目からどのように駅へアクセスするのか。
<坂委員> JRには大変厳しい話になるかもしれないが、現在最も問題なのは中央連絡通路が東口にしっかり抜け出ていないことである。しかも中央連絡通路が終電から始発までは閉まっているという非常に厳しい現状がある。
<坂委員> しっかりと広さ、幅、高さともに東に抜けていただきたいということが中地区の交通広場受け入れの条件の1つである。今中央連絡通路の高さが6.5mであるため、中地区は2階のレベルを合わせており、そのまま大門町二丁目へつなげられないか検討しており、中地区コンサルも大変苦慮されている。
<坂委員> 交通広場の上の立体利用は十分考えている。ただ、立体利用しても下が交通広場なのでそれほど重層にはならないため、中地区自身の今後の事業性を考慮して、今までご提案いただいた案①②よりも③を基本として進めていただきたい。
<岸井会長> 過去ではあまり交通広場の上を重層的に使う事例は多くなかったが、最近はそのような事例もある。全体の中地区の開発計画とバランスを取りながら進めていくためには、中央連絡通路がまちへ延びることが大前提ということなので、交通事業者の意見を伺っていきたい。
<齊藤誠委員> 駅舎・駅ビル機能等の検討エリアの場所がちょうど中央連絡通路の延伸部になるため、しっかりと直線的につないで、まちとのつながり・空間を確保できるように考えており、引き続き検討していきたい。
<齊藤誠委員> 案③、案④については、ビルの計画と関わってくると思うが、柱や、エレベーターの配置等も含めて、まだ詳細が確定していない。我々としても1階部分についてもどのような空間利用としてまちに貢献できるかについては引き続き検討させていただきたい。
<矢野委員> 東武としては、今回のまちづくり調整会議で各PTの検討状況を知ったが、東武鉄道としても駅前広場が遠くなるのは非常に悲しい。人が満遍なく流れるようなかたちが望ましいのではないか。
<矢野委員> そのためにはデッキレベルの南北通路のあり方、銀座通りへの接続、銀座通りから中地区、宮町一丁目中地区方面への動線も含めてこれからも議論を重ねていただきたい。東武鉄道としてそちらに参画したいと思っている。案③、案④では駅前広場へのアクセスがかなり遠くなっているため、これからしっかりと情報を入れていきながら検討していきたい。
<岸井会長> 東武の新東西通路と関係する部分は、新東西通路PTの議論の中で深めていただくのがよいと思う。
<岸井会長> JRから、これからビルの設計をするという話があったが、 このような場で事前に多くの方たちと情報共有しながら考えていくことによって、 結果的に全体がよくなることを目指していきたい。引き続きご協力をお願いしたい。鉄道以外の交通事業者の方、何かご発言があればお願いしたい。
<田雑オブザーバー> 交通広場は具体的に各開発事業との関係で非常に形状が議論になっており、そこにフォーカスが当たることは理解しているが、大宮駅の駅前広場を中心に氷川参道や南側の商店街、北側の商店街をどのようにつないでいくのかという視点でみると、P.11のような広がりを持った絵の中での位置づけが非常に重要になるのではないか。議論が進む過程において、常にミクロな部分とマクロな部分を重ね合わせて議論を進めていただくことが重要ではないかと考えている。