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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
モノレールは鉄道と相互直通できないから、未来永劫、軌道に乗らない運命が待ってる。自治体補助金をシュレッダーに掛ける装置。
>>25283 通りがかりさん
岩槻は東武野田線沿線の既に開発された街だよ
伸びしろはあまりない
可能性があるのは中間駅くらい
その中間駅の利用者も岩槻より大宮へ繋がった方がまだ便利だし喜ぶだろう
そうなればLRT計画も必要なくなるので巨額投資が一つで済む
また、仮に岩槻延伸で野田線利用者の多くがSRに流れたとしたら
大宮駅利用者が減るということだから、大宮にとっていいことではない
それほど流れないのだとしたら岩槻延伸は大赤字ということになる
基本的にこれで喜ぶのは岩槻の人と大宮のさらなる拠点化を望まない浦和の人だけ
>>25285 匿名さん
モノレールはLRTとの比較での話だろうから、既存鉄道の相互直通とかは端からない
大宮の市街地にLRTを通そうとすれば高架ルートか地下ルートにするしかない
高架の場合、モノレールと同じになる
上野東京ラインが川口駅に停車するようになった場合、大宮とかさいたま新都心にとってはマイナスだよな?
マイナス
だから反対
そもそも、さいたま新都心に宇都宮線のホームが出来た時、大宮以北は反対してた
浦和の湘南新宿ラインはあまりそういう声はなかったが
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>>25292 匿名さん
所要時間増により、以北のすべての駅力が落ちるので、川口のせいで以北の客が減るリスクがあるんだよ。
だいたい、大宮も新都心も浦和も、その駅には大量の仕事があって、降りる必要がある客がたくさんいるんだよ。
でも、川口で降りる客なんて居ない。川口はただ住民が乗るだけ。
だから中距離列車は、その本来の競争力をすり減らしてまでして止まらない。それだけ。
言い訳と本音は違う。川口には価値がない、という本音は、公的には言わないんだよ。みんな大人だから。
社会のトレンドより今後の大宮駅前の開発を予想
オフィス
リモートの流れは続き、大宮GCSでのオフィス開発はあっても、門街程度と思われオフィス床は微増と思われる。
飲食
接待利用などの飲食需要は今後も低下していき、個人店舗は跡取り不足で潰れていく。
チェーン店舗の大宮への出店需要はそこそこあるため続き横ばい予測。
物販店舗
ネット購入はさらに増え続け、現在より更に減り続けると思われる。
サービス店舗
美容や教育や健康など付加価値の高いサービスにお金をかけるため、美容院や矯正歯科や特色ある塾、自費診療もあるクリニックは増えていくと思われる。
ホテル
大宮駅周辺のホテル開発はここ数年で増え続け一段落となり、大宮GCSで僅かに増える程度と思われる。バスタ開発の計画もあるため需要は今後も堅調と思われる。
マンション
老朽化したビルの建て替えにより賃貸・分譲マンションが増え続け、人口はこれからも増え続ける。
大宮GCSで低層階は商業店舗の大宮駅直結の複合高層タワーは建つと予測。
駅中
大宮GCSで新駅ビルにルミネ1が移転。業態は現在と大きく変わらないと予測。
確か来年GCSのビルの概要が決まるのにまたコロナぶり返してきたもんな
本当絶望的な時期に再開発をやることになる
>>25298 匿名さん
>>25299 マンション検討中さん
2021年11月24日 5面
大宮駅東口周辺再開発(さいたま市大宮区)/東口南、大門町一丁目中地区が先行
大宮駅東口周辺(さいたま市大宮区)の再開発計画が進展している。
東口直近の「大宮駅東口南地区」と「大宮駅前大門町一丁目中地区」は2023年度の都市計画決定を目指し、施設計画を検討している。
東口北東側の「宮町一丁目中地区」は年度内の準備組合設立を目指す。「大宮駅東口西地区N街区まちづくり推進協議会」も事業パートナーを決定した。
大宮駅東口南地区の再開発は高島屋大宮店と周辺の約1・5ヘクタールが対象エリアになる。昨年9月に準備組合が設立され、事業協力者としてフジタが参画している。
大宮駅前大門町一丁目中地区の施行エリアは東口正面近くの約1・1ヘクタールを想定する。
市が駅前交通広場と地下車路ネットワークの区域を決定した後に施行街区を固める。
20年2月にアール・アイ・エーを事業推進コンサルタント、同8月に大成建設を事業協力者に決めた。
街区決定後に基本構想を策定。需要調査も行いデベロッパーを選定する予定。商業・業務系中心の再開発を目指す。
宮町一丁目中地区は本年度末までの準備組合設立を目指す。施行エリアは約2・4ヘクタール。戸田建設が参画している。
大宮駅東口北地区は11年度に準備組合が発足したがまだ目立った進展はない。施行エリアは約0・7ヘクタール。
大宮駅東口西地区N街区まちづくり推進協議会は今年に入り大林組を事業パートナーに決定した。計画検討を本格化する。
東武鉄道大宮駅に近接し、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想との整合性が求められる。
GCS構想では、市が大宮駅東口側に交通広場と地下通路ネットワークの整備を計画する。
JR東日本と東武鉄道は大宮駅の東西通路、東武大宮駅の改良で調査と設計に入っている。新たな東西連絡道路を整備し、大宮駅を「ロの字型」で囲むネットワークを形成する。
大門町二丁目中地区の再開発ビルは名称を「大宮門街」(おおみやかどまち)に決定。22年4月にオープンする。
https://web.archive.org/web/20211127160452/https://www.decn.co.jp/onli...
南地区と中地区のビルは150m以上、住宅は入れない、目玉集客施設を作る
これは絶対条件ね
150mと言わず220m級を作って欲しい
言うだけならタダでしょ