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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
知らぬが花。
でも10年程度で返せるなら、今のローンならなんでもいいだろ。
勿論、借り換えもな。
あっ、変更さんは動けないんだったね。
固定で借りた方は過去の失敗を反省すべき。
変動で良かった!
もうじき変動でローン組んで7年になるが、その間金利は変動してないよ。
4月の金利見直しで、多分0.1%下がるでしょう。
下がりませんよ。
しばらくしてから上がりますよ
店頭表示金利ってのはもともと高めに設定されてて、そこから優遇幅があって、適用金利となる。
今変動で借りる人は、店頭表示金利が変わるまで、今の適用金利から変わらない。
銀行にとって店頭表示金利を変えることは結構力の要ることで、ちょっとぐらい景気が良くなっただけでは上がることもない。優遇幅が少し減るくらいだろう。
だから今から借りる人は、変動の知識を持った上で変動で借りるのが利口だろうな。
ちゃんと店頭金利を変えるのはソニー銀行くらい?
ソニー銀行こそ真の変動!
後はまやかし
つまり、上がるのも早い速いということ
半年固定ぐらいがちょうど良い
短プラが変わってないんだから変わりようがない。
それがそもそものルール。
ソニー銀行は上がる時も先に上がる。
ソニー銀行の場合は前もって翌月の金利を教えてくれるるから対応可能だよね。
ソニーに比べて他の変動は
契約時に優遇幅が決まって
後は基準金利が変わらないと変動しないまやかし
基準金利が明確ではなく、恣意的に金利を変えられるソニー銀行の住宅ローンはまやかし。
今後変動金利が上がる可能性がある場合は下記のどちらのパターンが想定されますか?
①基準金利が上がり優遇金利そのまま
②基準金利そのまま優遇金利縮小
③基準金利を結構上げて優遇金利はちょい上げ
基準金利が上がるだけで優遇幅は変更なし。
既契約者も新規契約者も短プラの上昇分だけ金利が上がる。
優遇幅はあまり変わらないかと
>>766
調べてみた。三井住友銀行の例
10年前の店頭金利
2006年1月2.375% 10月に2.625% 2007年10月2.875% 2008年11月2.675% 2009年1月~現在2.475%
こう見ると10年の間に少しの増減があった様子。普通に言って固定と金利が逆転するようなことは無かったし、借り換えるにしても固定を選んでたら失敗でしたね。あと、2007年辺りの金利上昇気運で固定にしちゃった人はホント大惨敗です。
こうして見ると現在の店頭金利には多少下がる余地があるとはいえる。
ただ、銀行の方針は店頭金利を据え置いて優遇幅を増やす方向みたいだから変動で金利が下がるって期待は薄いと思う。
>>795
>当行の「短期プライムレート連動長期貸出金利」を基準とする変動利率
この当行の短期プライムレートというのは、政策金利に連動するけど、連動幅は、銀行が変えられるんじゃないか?
>>795
では政策金利の推移 >>794 と合わせてみます。
http://seisakukinri.nekokuro.jp/547
過去10年で言うと政策金利は4回変わっています。
最初が2006年7月0.15から0.25へ(3か月後店頭金利0.25%アップ)
次が 2007年2月0.25から0.5へ (8か月後店頭金利0.25%アップ)
次が 2008年10月0.5から0.3へ (1か月後店頭金利0.2%ダウン)
同年12月 0.3から0.1へ (1か月後店頭金利0.2%ダウン)
店頭金利の変更も政策金利の変更も4回ですし変更のタイミングも近いのでおっしゃる通り連動性は間違いないですね。
ただ、過去10年で最も政策金利が低いのは現在の0.1%です。しかしながら店頭金利が最も低かったのは2.375%で、政策金利は今よりも高い0.15%の時です。
つまり、店頭金利を下げるのではなく、優遇幅を広げることによる金利低下という銀行の政策になったと言えます。
それともう一つ、政策金利を上げた場合の金利上昇は、政策金利を下げた時の金利下降よりも即時性が低いと言えます。(金利は直ぐ下げるけど、直ぐには上げない)
金利は気にするのに煙草を吸う奴って理解できない
>>797
2006年7月に政策金利が0.1%上がった際に、程なく短プラが0.25%上がったため、それに連動する住宅ローン金利も0.25%上がり乖離が生じています。
しかしながら、それ以降は政策金利と同幅上下しているので、「店頭金利を下げるのではなく、優遇幅を広げることによる金利低下という銀行の政策になった」というのは違います。
2010年10月に政策金利が0〜0.1%の幅となり、その後、政策金利の誘導目標自体が廃止され短プラが動かない中で、金利引下げ競争のため優遇幅が拡大したのであって、仮に政策金利が下がっていれば店頭金利も下がったはずです。
まあ日本全体の景気が一気に上向いて、
またバブルの頃みたいな好景気になるといいね。
2~3%程度金利が上がったとしても
それに準じて収入が増えれば問題ないわけだし。
皆が望むような好景気とならないものかね。
>>799
分かりやすい解説ありがとうございます。
なるほど、政策金利は1%上昇だけど短期プライムレートはそれ以上の0.25%上がった店頭金利は短期プライムレートに合わせるから、店頭金利と政策金利の差が広がったという事ですね。
これは政府と銀行側の景気判断に差があったという事なんですかね?調べたところ、2006年7月は小泉政権が終わる時期でポスト小泉が話題になっていた頃ですね。その3か月後、ちょうど店頭金利が上がった頃に第一次安倍政権が始まってますね。
https://www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/prime/prime.htm/
おっしゃる通り、政策金利変更→短期プライムレート変更→店頭金利変更という流れは間違いありませんでした。
こんな書き込みするとまた荒れるかもしれないけど、
日本の信用が失われたり、今の異次元の金融緩和策を、
緩めたりした時に、その流れか継続して行われるかどうか心配なんだよな。
>>802
可能性の大きさはそれぞれ意見はあるだろうけど、予想の範疇ではあるね。
でも、政府も財界もそうならないように注意して進めている訳だし、
起こりうるとは言え、最悪のケースだけを見てると最悪のケースにならない限り損するばかりで得はできないよね。
まあ、借入額が7割以上で返済額が現状でもアップアップなら固定一択だろうし、今の金利なら全期間固定でも金利は低いしそんなに重大な問題ではない気がするね。
ずばり5月の変動金利は4月も比べて上がる?下がる?変わらず?
現時点の予想を教えて!
10年間ぐらいの変動適用金利の推移をざっくり分かる方いらっしゃいます?
30年固定で1.05%なら、それでもういいかなって考えてまして。
ちょっと前の変動に比べても安いような気がして。
結局キモは変動の適用金利の推移よね。
固定金利との差はどんどん縮まっている。
そろそろ固定金利で手元流動性確保がいいような。
文脈上、変動金利と固定金利の差を見るってことでしょ?下がり具合も含めて。
確かに、固定金利がだいぶ下がって変動金利との差は縮まっている。
期間と金額が大きいなら固定金利の方が安心安全。20年変動金利が上がってないが、同じようにあと30年続くのかもしれないし、数年後、急に上がるかもしれん。
変動の店頭金利はあまり意味のない数字。
優遇分をひいて、適用金利となるわけで。
適用金利の推移グラフ探したけど、意外にすぐ見つからない。
固定がこんなに下がっているってことは、長期に亘って金利が上がりにくいってことですよね?
変動が上がる前に固定が上がるわけですから。
案外、固定金利と変動金利の差はゼロになったり、逆転するかもしれない。仮説ですが。
マイナス金利導入→長期金利低下→住宅ローン固定金利下がるって因果関係が正しければ。
変動はマイナス金利導入と直接関係ないロジックだろうから。
常識的にはよくわからない世界だが、もしそうなったその時は変動金利って商品はどうなるんでしょうね?
固定金利が下がっているのは長期金利が下がっているからですが、下がっているのは金利が上がりにくいと思われていることは勿論ですが、単純に国債が買われているからでもあります。
長期金利の指標である10年物国債利回りは直近で-0.085%であり、いま買って満期まで持つと確実に損します。
それなのになぜ買うのでしょうか?
それは買う人がいるからです。
日銀は金融緩和策により大量に国債を買い続けています。
国債が高くても安くても買い続けます。
国債は買われると価格が上がり金利は下がります。
満期まで持つと損しますが日銀が高値で買ってくれれば得します。
それを見越して金融機関等が国債を買うため、国債の価格が上がり金利が下がるのです。
更に年初から2月半ばまでの急激な円高株安により、リスクの高い株を売って国債を買う動きも重なって国債の利回りが急落し、その辺りの金利状況を勘案して決められた3月の固定金利はお得だったのです。
日銀が金融緩和を止めない限り金利が大きく上がる要因は見当たりませんが、円安株高でリスクを取りやすい状況になれば国債が売られて金利が上がることは当然ありますし、日銀が更に効果的な追加緩和を行えばもっと下がる可能性もあります。
但し、株式投資やFXもそうですが、底値で買ったり天井で売ったりはなかなか出来ないものです。
ほどほどの水準で手を打つのが良いのでしょうね。