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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
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[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>>5850 匿名さん
ここでいう確実性と不確実性というのは数学的なもので、観測者によって左右される意味合いでは使っていません。
支払額(量)が確定するか、支払額(量)が変化することがあるかの違いです。
それは支払額が変わってもローン(コスト)を払ってしまえばリスクはゼロになるので
人によってリスクは不確実なものではありません。
ゆえに不確実性は自分の立場で全然扱いが違います。
数学的なもの以前にローンという借金の話です。
リスク管理の観点からだと
・ローンよりも、所得を含む資産の割合が大きい人は変動推奨
・所得を含む資産よりも、ローンの割合が大きい人は固定推奨
この考え方が一般的に当てはまるはずです。
スレタイから『変動が怖いから固定、固定が無駄だから変動』
この主題の正当性も証明されます。
リスク=返済できなくなる可能性とか破綻してしまうかもしれない可能性
として使ってる人もいれば、
リスク=不確実性として使っている人もいるって感じですね。
そこですれ違いが発生している。
リスクって資産に対してのローン残高に掛かる金利の割合で計算できるはずだから
不確実性を前面に押し出すとローンを組むこと自体がリスクという結論にしかならない。
大衆は常に間違う
住まいの給付金っておれが調べた時は前年の所得が400万以下じゃないと全くもらえなくて諦めた
変動金利の不確実性により想定以上の金利を支払うことになるかもしれないという「リスク」に対して、繰上げ返済資金を用意するなど個人の力でリスクを低減できる人は変動で借りていいけど、資産・収入とローン金額の兼ね合いで、個人の力ではそのリスクに対応できないひとは、リスクヘッジ商品である「固定金利」を借りた方が、保険料(=コスト)としての金利を払うことで「リスク」をヘッジできる、という話だと思います。
で、ここでの議論を見て思うのは、「変動というだけで必要以上に怖がる」ことも「固定というだけでお金を無駄に捨ててるとみなす」こともナンセンスではないでしょうか。
変動も固定も商品として共存している以上、それぞれに需要があるわけですから。
>>5864 匿名さん
>個人の力でリスクを低減できる人
難しく考えるから必要以上に変動を怖がるのでは?
誰でも個人の力でリスクを低減できますよ
面倒だから保険料を払うんじゃないのかな?
>>5865 匿名さん
典型的な「変動至上主義」ですね。
借りている途中に変動金利が急上昇した場合、もしものための繰上げ返済資金を用意できない人はどうやってリスクを低減できるのですか?変動と固定の返済月額の差額を貯金または資産運用することで対応しろということですか?それで対応できないほどの急上昇の場合はどうやって対応するのですか?
人によってどこまでの返済資金等を準備できるのか、どこまでの金利上昇に対応したいと考えているのかは違うので、自分の考えを無理に人に押し付けるのはやめた方がいいですよ。
なお、面倒だから固定という人がいることも理解しています。しかし、手間を惜しむつもりはないけど、十分検討した結果として固定を選択した人もいるようですので、ご承知おきください。
私は変動で借りる人を全否定しませんよ。さらにいうと、私自身変動で借りることを検討しています。
両方いていいじゃないですか、ということです。
別に両方居ていいと思いますよ
損するのは勝手ですから
変動で借りて、固定金利が下がれば借り換えるのはどうでしょう。
長い返済期間なら何があるか分からない。
変動で借りた時もこれ以上金利は下がらないと言われたが、固定と変動の差が大きかったから変動にした事に何のためらいもなかった。
変動0.89%から全期間固定0.77%に借り換えたが、嫁がテレビで荻原博子が固定借り換えを勧めていたのをみてしつこかったからです。
あと、元のヒシの銀行が借り換えをちらつかしても優遇金利の条件を絶対に変えないからでした。
変動から変動への借り換えもありでしたが、安心感は大きいです。
団信こみ、35年固定で0.77ならうらやましいです。一番安い時に借りられたのではないでしょうか。
とはいうものの、長期固定が下がるということは、平均的には変動が上がる可能性が小さいことの裏返しだと思います。つまり、変動のままであったとしても金利が上がる可能性はかなり低かったということだと思います。
ただ借り換えにコストがかかったでしょうが、金利は変動の時より下がっているので、借り換えの時の事務手数料を払って安心を買った。金利は若干下がっている。ということで、いい買い物をされたと思います。
しかし現時点で借りた場合、
ローン開始当初の変動の金利が0.5以下であり、未来に長期固定の金利が0.5より下がる可能性は限りなく低い
ので、同じ作戦は取れる可能性は低いでしょうね。
>>5874 匿名さん
例えば公務員は安定した職業と言われています。つまり、景気の動向が良くても悪くても給料はあまり変わらない職業です。人事院勧告というのがあって、景気の動向に追随することになっていますが、最近は国の景気が悪いので、景気が良くても給料上がらないですね。
他にも「安定した職業」の人は同様ではないでしょうか。
逆に景気の動向がそのまま給料に反映されるような職業の人は、変動金利が向いているでしょうね。
うちは変動から団信込み0.33%固定に借り換えました
ダンシン込みって書く人達って
フラット属性でしょ
>>5881 匿名さん
自分はこれから借入予定でして、
団信込み変動0.5+団信特約0.2=0.7で考えていますが、
団信込み固定0.77+団信特約0.2=0.97であれば固定もいいですね。
>>5875 匿名さん
変動から変動の借り換えも嫁には言いましたが、却下でした。
2年前の夏は異常的な金利の低下でした。
しかし、今変動0.5%で借りている方々でも固定が同じレベルまで金利が下がったとしたら、借り換える方々はかなりいるかもしれません。
総支払額が上がっても、安心を手にしたいと考えるのでは?
私の場合は変動の時に控除が終わる10年後に相当額を繰り上げ返済をかなりして楽にする作戦でした。
しかし、家を買う時は一人目の子供が出来た時で、その後子供が増えたり、予想以上に子供に金がかかる現実に直面した時、繰り上げの為に貯金を貯める生活の苦しさから解放された感覚になりましたよ。
団信の特約って付けるか悩みますよね。
直前まで0.01%の金利をいかに削るかで、カードローン、ニーサに入ったりしていたのが、締結直前に0.2%特約つけるか決断を迫られ、私は断りました。
もう少し内容を事前に細かく説明してほしいですよね。
8大疾病、全疾病、介護状態、ケガ補償の団信の対象や程度が銀行間で違いすぎ。
>>5885 匿名さん
銀行間でかなり違いますよね。
自分は同じような保険に入るといくらになるか計算しました。
結果的に、30代後半、40代は団信特約より保険料の方がが高いことがわかりましたので特約をつける予定です。
20代、30代前半なら特約は損ですね。
保険料も安いですし、団信が発動する確率も低いですしね。
>>5887 匿名さん
5882にこれから借入予定という記載があったので、今の数字かと思いました。2年前に固定で借換したお住まいと、今度新しく購入予定のお住まいがあり、変動は今の数字で、固定は2年前の数字ということですね。
固定は上昇傾向ですが、この先なにがあるかはわかりません。
現状の経済状況では、世界的に先進国の金融緩和縮小の流れの中で日本だけが続けることは考えにくいとは思いますが、そうだからといって銀行の固定金利が上がり続けるとは限りません。
たった2年以内の金利ですから。
しかし、金融緩和のシステムがずっと日銀が継続可能かどうかわかりませんが。
>>5891 匿名さん
つまり、あなたは変動派ですが、今の金利が高いから固定を選ばないという訳です。
なぜなら、固定が下がるなら変動は少なくとも上がらない状況ですから。
金利が下がったら固定にしたいという事は、固定の安定を潜在的に希望している潜在的な気持ちを表しています。
固定ってまだ下がるんですか?
デフレに振れれば金利は今より下がる
ドーン!
とりあえず変動にしとけば臨機応変に対応できるってことでしょ
住宅価格で言えばもう高止まりだからデフレ方向でしょうね