ヨコハマオールパークスのPart10です。
引き続き情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2016-02-03 19:34:34
ヨコハマオールパークスのPart10です。
引き続き情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2016-02-03 19:34:34
第7号議案の合意書案に書かれているSC-M500について調べてみました。
同製品ついてシーカ・ハマタイトは2016年10月21日のネットに、「同製品は軟化する可能性があります。人が触れる範囲について補修を行う。」と謳っていました。その告知の対象が同製品を使用したマンション居住者なのです。
シーリング材が何かも分からない、しかもSC-M500が使われているかも知らない素人がそのサイトにアクセスすることなどあり得ないのです。
シーリング施工業者は同製品を、三年経過するとベトベトになると言っています。シーカ・ハマタイトはトップメーカーなので使用したマンションは多いはずだとも言っております。軟化現象はベランダ側に出ているそうです。
素人相手に告知するのですから施工業者及び施行業界にも当然告知していなければならず、長谷工も知っていた可能性が有るわけです。
その発表は当マンションの瑕疵担保責任が適用される期間10年以内の発表なのです。(瑕疵担保責任適用期間は2010年から2020年です。)
長谷工は知っていれば修繕工事をする責任があります。
シーカ・ハマタイトが管理組合に協力金云々は関係ありません。するなら長谷工にです。
それではなぜ同社が合意書を締結すれば協力金を支払うとしているのか?
大規模修繕で同社の製品を大量に使わせるためで、協力金は同社がボロ儲けするための餌なのです。
同社の製品を使わなければ協力金を払わないとしていることで、同社の魂胆が分かると思います。
マンションの資産価値を下げた原因のシーリング材メーカーと、その製品を使用して資産価値を下げた長谷工。管理組合に対し回答するのは長谷工です。表には全然出てきませんね。