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また、高齢者の運転による重大事故がおこりました。 1億総活躍社会というが、
65歳の契約社員の運転手に、夜間のバスの運転をさせるなど、いくら健康診断で問題なくても
危ないにもほどがあります。亡くなられた14名中20歳前後の方が多数います。
ドライバーの平均年齢の上昇など、少子高齢化や定年延長の影響が徐々に出始めている運輸業界。
若年労働力の確保が大きな課題となっている一方で、もう一つの課題が、にわかに目立ち始めている。
それは、高齢ドライバーへの対応だ。
、「高齢者でも元気であれば降車を促すのはなかなか難しい」と指摘。「運転免許保有の年齢に上限を設けるか、もしくは営業用トラック乗車の年齢制限を設けるか、そろそろ行政の対応が必要ではないか。
若くして、突如亡くなられた方々には、ご冥福をお祈りするとともに、今後も高齢者が増え、かつ年金が減額され
まだまだ働きたいと、頑張るのはよいですが、行政も事故対策として、年齢規制等を設けなければならないのかなと。
また若いドライバー労働者確保のために、規制緩和による競争激化をなくし、雇用安定化をめざすべきです。
このままですと、まだまだ高齢者の方々が頑張るために、そして若い担い手が不足する為に、たくさんの命が失われる感じてなりません。
なにか良い方法はないでしょうか?
[スレ作成日時]2016-01-16 21:45:34