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横張りは、表の雨仕舞いは△だけど、裏の縦胴縁で通気が○で、
縦張りは、表の雨仕舞いは○だけど、裏の横胴縁で通気が△という
認識でよいのでしょうか。
雨漏対策や通気性の観点からは総合的にどちらがお勧めなのでしょうか。
どちらも長短あって、好みの問題なのでしょうか。
クロス胴縁などのコストアップはできない状態です。
質問ばかりで恐縮ですが、アドバイスお願い致します。
[スレ作成日時]2009-12-07 21:08:58
横張りは、表の雨仕舞いは△だけど、裏の縦胴縁で通気が○で、
縦張りは、表の雨仕舞いは○だけど、裏の横胴縁で通気が△という
認識でよいのでしょうか。
雨漏対策や通気性の観点からは総合的にどちらがお勧めなのでしょうか。
どちらも長短あって、好みの問題なのでしょうか。
クロス胴縁などのコストアップはできない状態です。
質問ばかりで恐縮ですが、アドバイスお願い致します。
[スレ作成日時]2009-12-07 21:08:58
シーリングの劣化から水が入り込むわけだから、縦張りより横張りの方がシーリングを使う量が少ない点でメンテを考えたら横張りと思う。
そんなに 金額は 変わりません
したがって
好みかと…思います。
ガルバリウム鋼板でも
御指摘のシーリングの劣化の
考え方でよろしいでしょうか。
外観の好みは縦張りなのですが、
通気のことを優先すると
縦胴縁=横張りになるところで迷っています。
万一のことを考えると、胴縁の向きを優先して、横張りのほうがより安全なのでは。
胴縁を縦横に張れば、どちらでも問題ない。
クロス胴縁はできないという前提なのでは。
暖かい空気は下から上に流れる
胴縁を水平に入れたら空気の流れに逆らう
通気を考えたら横貼がベスト
そうですね。
通気用に半円型にくり抜いてあっても、横胴縁は頼り無いです。
皆様、ありがとうございます。
縦横クロスは予算が余れば検討いたします。
質問の趣旨は、一般的な組み合わせである両者の
それぞれの長所短所を考えて、どちらが良いのか
ということを知りたいことです。
(特にガルバリウムについて)
外壁の縦張りが一般的または多いような気がするのですが、
通気性の優劣よりも雨仕舞いの優劣が重要なのでしょうか。
メーカーに確認しても、質問の通りのそれぞれの○△しか
答えてくれません。いまひとつわかりません。
縦張りが多いのは深い理由はなく意匠的な理由だと思います。
意匠的な理由ということは、どちらも優劣がないということなのでしょうか。
それとも総合的には差があるものなのでしょうか。
一長一短で両者に差はないと思いますよ。
横張りが目地は目立たぬ。外壁の模様と目地が一体になるゆえの。
一長一短で、両者引き分けということでしょうか。