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匿名さん
[更新日時] 2016-01-29 16:24:50
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
東京都 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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湾岸タワーマンション総合スレ(ドゥ・トゥール、勝どきザ・タワー、パークホームズ豊洲、クレヴィア豊洲 他)part13
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501
匿名さん
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502
匿名さん
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503
匿名さん
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504
匿名さん
まー、埋立地でも建物を最新にして補ってると説明すればいい。でも、それが高層でさらに揺れるってのがジレンマかな。
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505
匿名さん
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506
匿名さん
21世紀になって、埋立地に初めて人が住んだら、強いことにしたい?(笑)ダメダメ(笑)それは。
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507
匿名さん
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508
匿名さん
天皇って皇居じゃない?
江戸時代くらいまでは日比谷辺りは入江だったんだがな。。。
丸の内は海抜低いし、地盤悪いよ。
昔は湿地帯だった。
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509
匿名さん
関東大震災では高台内陸が瓦礫の山になったのだが。。。
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510
匿名さん
>506
都の調査では、湾岸は震災に最も強いエリアの1つです。
エビちゃんも見る目あるね。
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511
匿名さん
まあ、災害に強い街マップがあるのだから、それは見てから購入すれば良いんじゃないかな?
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512
匿名さん
>>508
そう、丸の内は完全に埋め立てですな。
東京駅も埋め立て地です。
ブラタモリ丸の内見ると詳しく説明させているよ。
ネガが埋め立て地の安全性をとやかく言うなら、この日本最高立地をの安全性を否定できないとね。
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513
匿名さん
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514
匿名さん
否定するも何も、東北沿岸の埋立地は海に沈み、その揺れは浦安の惨劇を生んだ。震源がこっちなら横浜港が沈没するだけに留まらず、海上埋立地なんて一瞬で海に流れる。そんなこともイメージできないの?
分かってて書いてるんでしょ。わからないなら、相当IQが低い。
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515
匿名さん
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516
匿名さん
災害に強い街マップは公開されてるから、まずはそれを見て勉強すれば良いのに。
湾岸はトップレベルに安全な街ですよ。
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517
匿名さん
そりゃ、まー、これから浦安に重要機関を置くかってら、絶対に置かないよな。地盤リスクはそういうこと。
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518
匿名さん
高コストを受け入れるかどうかってことですね。
人それぞれの考え方次第だよな。
うちの爺さんもガンになるかもしれないからって、一滴も酒飲まなかったのに、結局ガンで死んじゃったけど。同じようなもんか。
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519
匿名さん
海に捨てたゴミ山が流れないとか(笑)流れる。いや、流れてもらうために捨てた。それともコンクリートで固めたのか?
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520
匿名さん
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521
匿名さん
湾岸ってどこのことを言ってるのかな? 銀座の先は海では?
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522
匿名さん
災害に強い街、災害に強い街ランキングとか、どうググっても湾岸ダメなんですけど、(笑)何ページ進めば出てくるの?
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523
匿名さん
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524
匿名さん
まー、都心でも人が多い所は、仕方ないね。
災害には強いわけない。
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525
匿名さん
>523
そんな大まかな区分じゃなくて
丁目単位ででてるから。
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526
匿名さん
湾岸はトップレベルに災害に強い場所ですよ。
調べてごらん。
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527
匿名さん
まあ実際に大震災が起こればわかること。俺は気にしてないけどもうすぐなんでしょ。慌てなくてもすぐ白黒つくよ。
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528
匿名さん
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529
匿名さん
東京都が発表してる
地震危険度ランキング知らないの?(笑)
知らないふりかよ(笑)
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530
匿名さん
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531
匿名さん
>>508
皇居は日比谷入り江に面してますが陸地にありますよ。
日比谷入り江を埋め立てたのは丸の内や大手町で人は住んでません。
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532
匿名さん
>>531
今の丸の内に人は住んでいませんが、かつては御三家などの大大名の武家屋敷でした。
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534
匿名さん
>533のつづき
また、【建物倒壊危険度】は、単純に建物が倒壊するかしないかだけを想定していて、倒壊を防げてもX字状の亀裂が生じるなどの大きなダメージを受けて居住不能になるケースや、液状化で生じる地盤沈下や側方流動によってマンションを支える杭基礎が剪断破壊されるなどの大きなダメージを受ける、エレベータや給排水管などマンション内の重要設備が破壊されるなどで居住不能になるケースなどは想定されていない。
タワーマンションは耐震等級1しかない。耐震等級1の強度がどの程度かといえば、震度6強以上の地震に倒壊せずに1回耐えられる程度の強度しかないということ。
揺れやすい地盤の上に建てられた江東区の湾岸エリアのタワーマンションは、長周期地震動に共振しやすいため大きな損害を受けやすい。
タワーマンションが1回の地震だけで倒壊することはほぼないと思うが、震度6以上の本震が発生すれば震度4から震度6以上の余震がしばらく続く。すると、マンションは徐々にダメージを蓄積して、余震がおさまる頃にはもはや住居として機能しない構造物になる。
RC建築は構造体にX字状の大きな亀裂が生じると中の鉄筋が大きなダメージを受けている恐れがある。そうなると役所から危険建築物の指定を受け、退去命令が出される。そして住民は立ち退くしか道がなくなる。その後には住宅ローンだけが残る。 事実上、倒壊したのも同然という結果になる。
危険建物指定を受けなかったとしても、タワーマンションは給配水管や給水施設、給電施設やエレベータなどには特殊な設備が多く使われているため、修繕には莫大な設備費や施工費を要する。
タワーマンションの場合、損傷箇所や故障箇所の点検や修繕にはゴンドラが必要になるのに加えて、強風の日はゴンドラ作業を中止せざるを得ない。ゴンドラの設置、工期の遅れは、施工費を大幅にアップさせる要因になる。
強風の日ではなくても、上層階が常に強風にあおられる状況にあるタワーマンションでは、常に不安定な状況での作業になるため、修繕に取りかかる前の点検だけでも長期間かかり、点検作業そのものも非常に困難。
修繕を行う以前に、損傷箇所や故障箇所の全容解明やその原因の完全究明は困難を極めるどころか不可能かも知れない。
点検や修繕をするにも作業員の安全確保が必要なので、危険建物指定を受けるレベルではなくても、建物の損傷が激しい場合はゴンドラも使用できなくなる。
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535
匿名さん
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536
匿名さん
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537
匿名さん
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538
匿名さん
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539
匿名さん
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540
匿名さん
>522
>災害に強い街、災害に強い街ランキングとか、どうググっても湾岸ダメなんですけど
ホントそうです(笑)
災害に弱い湾岸、特に3.11で液状化した前科のある【江東区湾岸】は泥船の上の建造物です。
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541
匿名さん
ちゃんと調べてごらん。
湾岸は災害の強さは都内でもトップクラスだよ。
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542
匿名さん
>541
>ちゃんと調べてごらん。湾岸は災害の強さは都内でもトップクラスだよ。
豊洲・東雲・有明エリアは液状化対策済みであったにもかかわらず3.11で液状化した。
>523さん投稿の災害に強い街ランキングや私の>533-537の投稿を読めば豊洲・東雲・有明エリアは【見せかけだけの】単純な対策をしただけのドロ船だとすぐにわかります。今ではこれらの情報は常識で読むまでもなく知っている人が大多数です。
湾岸は災害の強さは都内でもトップクラスであるというのならそれを証明できる根拠をここに掲示して下さい。
証明できる根拠を出せないのに湾岸は災害の強さは都内でもトップクラスであるとうそぶくのは宅建業法違反です。詐欺行為です。犯罪です。
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543
匿名さん
対策済みのマンション敷地内で液状化した事例は無かったと思うよ。
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544
匿名さん
液状化だと23区が全滅だしなあ。
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545
匿名さん
今から買うならシティタワー品川の再来と言われているお宝マンション、千桜タワー買えば大儲けだよ。
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546
匿名さん
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550
匿名さん
477です。
埋立て地の液状化は仕方無いが、一番問題視しなければならないのは国土交通省が最近になって慌てて通達出した長周期対策ですよ。超高層マンションの大半が大臣認定工法ですがお墨付きを取り消す可能性が出てきました。旭化成杭も認定工法でしたからね。層間変位角が1/100以下なんてマンションは今まで無かったし、2重床、天井の耐震化と家具固定は早急に対策しないと部屋の中がたいへんなことになります。改修補助金が出るらしいので管理組合で検討してみては如何でしょうか?
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553
匿名さん
そりゃ、そうだろ。江東区のマンションを買っただけの素人だぜ。地方の戸建ても買えない人が、都合よく何を解釈してるのか、経験がゼロに等しく、まったくない人だ。
与沢翼の方がまだ信頼できる。少なくとも世界中のタワーに投資してるからな。
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554
匿名さん
災害ランキングで、ググらせるだけ損だな。常に危険度ナンバーワンが江東区、江戸川区(笑
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555
匿名さん
ちゃんと調べてごらんよ
湾岸は災害の強さは都内でもトップクラスだよ。 笑
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556
匿名さん
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557
匿名さん
また、暴落してる。いま湾岸、どこまで安くなってるのかな。楽しみ。
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558
匿名さん
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559
匿名さん
半値になったら今のとこ賃貸に出して、
サイズ大きいとこ安く買い増しできるからいいけど、
倍に上がったら、今のとこ売っても次買うとこも高いし、
一度売って賃貸にでも済まないと利益確定できない。
結局、不動産上がって儲けてるのは在庫持たない不動産屋で一般人じゃないよ。
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560
匿名さん
液状化する二束三文の軟弱な埋立地に建ってるくせに家賃30万も取られる豊洲のぼったくりマンション誰が借りるんだよwww
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561
匿名さん
うーん、そう言われても借りる人がいるからなぁ。
誰がって30万をボッタクリと思わない高収入の人、もしくは会社から多くの補助がでる人。
賃貸相場は不動産価格と連動して大きく上下しないので、
落ちたら貸して、もう1つ買う。実際は賃貸者に払ってもらう感じかな。
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562
匿名さん
不動産屋でもないのに素人が不動産で儲けようとしてるのがそもそもおかしいんじゃない
農家でも小売りでもないのに野菜転売して儲けようしてるようなもん
野菜食って家に住んでるってだけ
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563
匿名さん
>>561
豊洲などの湾岸マンション購入者は破産予備軍って呼ばれてるの知らないの?
年収1000万でも背伸びして湾岸マンション住んだらいずれ生活が困窮してくるって言われてるの知らないの?
年収1000万の人が1000万すべて好きなように使える訳じゃないよwww
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564
匿名さん
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565
匿名さん
>>563
年収1000万しかなかったら2つ目なんて買おうとしないよwww
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566
匿名さん
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567
匿名さん
埋立地マンションは中国人投資家が買ってましたからねえ。
彼らが投げ売りしたら暴落確定。
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568
匿名さん
暴落ってのは極端過ぎてないんじゃないかな。
今みたいにプチ湾岸バブルはもうないとしても、安くなったら日本人でも待ってましたと買う人いると思いますよ。
地方の都市近物件ではなく東京の都市近物件だから、通勤に便利とか住みやすさで極端に過疎ることはないでしょう。
とか書くとまた叩かれるのかな(笑)
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569
匿名さん
中国人が一番爆買いしてたのは港区のマンションでしょ
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570
匿名
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571
匿名さん
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572
匿名さん
リスク回避のために、より安全な日本に資金流入してくるよ
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573
匿名さん
>568
>暴落ってのは極端過ぎてないんじゃないかな。
>今みたいにプチ湾岸バブルはもうないとしても、安くなったら日本人でも待ってましたと買う人いると思いますよ。
今現在は、不動産評価基準に土地が高い低いなどの違いや大雨浸水の可能性などが織り込まれていないため、不動産価格にはほとんど差がついていない。それはおかしいということで、2018年から不動産の評価基準が変更され、地盤の強さや津波や高潮のリスクなども新しい不動産評価基準に織り込まれる。そうなると、江東区湾岸エリアのように大雨浸水だけでなく津波や高潮の被害も想定されているうえに、地盤が弱く東日本震災で実際に液状化被害が確認されたエリアは一気に値下がりする可能性が高い。
2018年の翌年である2019年には、2019年問題がある。日本の世帯数は2019年にピークをむかえ、それ以降はどんどん世帯数が減少していくと予測されている。東京都ではすでに10軒に1軒が空き家で、放置すれば約40%が空き家になると予測されている。
更にその翌年には2020年問題が追い打ちをかける。東京オリンピックが開催される2020年を境にマンション価格が一気に下がる可能性があることは今や誰もが知っている。2008年の北京オリンピックで不動産価格が急上昇したことに味をしめた中国人投資家が、投資目的で、湾岸エリアなど都内のマンションを購入して、東京オリンピック開催前までに売り抜けようとしているので、大暴落する危険性が高い。しかもチャイナショックが追い打ちをかける。
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574
匿名さん
>569
>中国人が一番爆買いしてたのは港区のマンションでしょ
江東区湾岸のマンションも負けないくらい爆買いされているよ。港区を出して豊洲を目立たなくしようと必死だね(笑)
だが、港区と豊洲などの江東区湾岸は全くの別物。街としての価値があまりに違いすぎる。一時的に価格が下落したとしても土壌汚染問題や液状化や津波や高潮被害など問題山積の江東区湾岸以上に暴落することはありえない。
しかも、江東区湾岸は東日本震災で震度5程度の揺れで液状化が確認された。しかも震源地からは900km以上も離れているのに。
2018年から不動産の評価基準が変更され、地盤の強さや津波や高潮のリスクなども新しい不動産評価基準に織り込まれる。そうなると、江東区湾岸エリアのように大雨浸水だけでなく津波や高潮の被害も想定されているうえに、地盤が弱く東日本震災で実際に液状化被害が確認されたエリアは一気に値下がりする可能性が高い。
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575
匿名さん
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576
匿名さん
立川断層、関東ローム層で城西地区も評価基準低そうだなあ。
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577
匿名さん
>575
世田谷も地震時の火災で評価基準低そうだなあ。
>576
立川断層、関東ローム層で城西地区も評価基準低そうだなあ。
2018年から不動産の評価基準の変更で優先されるのは地盤の強さや津波や高潮のリスクだよ。想定外の事態になることが多いし、被害も大きい。火災は老朽化した建造物の建て替えや防火対策で被害が大幅に軽減されるから不動産の評価基準には含まれないでしょう。
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578
匿名さん
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
【東京都が2013年9月(平成25年9月)に公表した地震に関する地域危険度測定調査】
これは
●建物倒壊危険度(建物倒壊のみの危険性)
●火災危険度(火災延焼のみの危険性)
●総合危険度(建物倒壊と火災延焼を合わせた危険性)
の単純なケースを予測したのもで、
津波や高潮が発生した場合や、液状化によって【地盤沈下】や【側方流動】など杭基礎や建物などに甚大な被害をもたらす現象が生じた場合の想定は含まれていない。
また、2013年9月(平成25年9月)の公表から全く更新されておらず、2015年に新たに報告された国の耐震基準を満たした超高層ビルでも倒壊の恐れがあることや、津波火災が発生した場合の想定も含まれていない。
また、東京都という行政も利害関係で動くし、一度計画が決定されれば、後になって誤りや危険が発覚しても、それを隠蔽して当初の計画を見直さずにそのまま継続するという官僚的な強引さがあるので、予測調査は災害対策の参考として重要ではあるが、全面的に信用するものではない。
2008年の時点で豊洲が震度5強で液状化することは証明されていたが、東京都は都合のよい粘土の蓋があるという説を垂れ流してまで、蓋となる粘土層があるから大丈夫だと強弁していた。
しかし、2011年3月11日の東日本震災の震度5強の揺れであっけなく液状化した。震源地からは900km以上も離れているのに。
http://www.asyura2.com/08/senkyo54/msg/652.html
東日本震災の直後、豊洲の新市場移転予定地の100か所以上の液状化した現場はブルーシートで覆われ、立ち入り禁止とされたまま報道陣にさえも公開されなかった。
豊洲の新市場移転予定地は、敷地全体が環境基準値をはるかに上まわるヒ素、水銀、六価クロム、ベンゼン、シアン、 鉛など様々な疾病の原因となる有毒物質で高濃度に汚染されているため、多額の資金を投じて除染しても有毒物質の毒素を環境基準値にまで薄めることは不可能だと言われている。
国が定めた土壌汚染対策法では、26種類の物質について調査が義務付けられている。だが、東京都は、調査対象物質を26種類から7種類に絞ったうえに、第三者によるデータの再検証や現場への立ち入りを拒否した。
また、東京都は、豊洲は「汚染区域」の指定が解除されないにもかかわらず、豊洲新市場の建設工事を中断させることなく継続している。
http://diamond.jp/articles/-/68804?page=3
豊洲新市場予定地、都のずさんな土壌汚染対策の実態が発覚
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/250302
直下型地震を扱った2015年1月18日(平成27年1月18日)のNHKスペシャルでは、
【国の耐震基準を満たした超高層ビルでも倒壊の恐れがあることが分かった】と放送された。
NHKの取材に協力した日本建築構造技術者協会(JSCA)によれば、NHKが放送時に使ったCGシュミレーションや調査資料は、大手ゼネコンなどを含む65社の構造設計技術者たちが集まった研究会で作製したものをもとに制作されたものだという。
長周期地震動に共振しやすく、液状化もしやすい軟弱な地盤の湾岸エリアの超高層ビルは内陸の超高層ビル以上に地震で大きな被害を受ける可能性が高い。
揺れやすい軟弱地盤の江東区湾岸埋立地
http://farm9.static.flickr.com/8374/8495397488_c03333b30b_o.jpg
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579
匿名さん
>578のつづき
また、東京都が公表した【建物倒壊危険度】は、単純に建物が倒壊するかしないかだけを想定していて、倒壊を防げてもX字状の亀裂が生じるなどの大きなダメージを受けて居住不能になるケースや、液状化で生じる地盤沈下や側方流動によってマンションを支える杭基礎が剪断破壊されるなどの大きなダメージを受ける、エレベータや給排水管などマンション内の重要設備が破壊されるなどで居住不能になるケースなどは想定されていない。
タワーマンションは耐震等級1しかない。耐震等級1の強度がどの程度かといえば、震度6強以上の地震に倒壊せずに1回耐えられる程度の強度しかないということ。
揺れやすい地盤の上に建てられた江東区の湾岸エリアのタワーマンションは、長周期地震動に共振しやすいため大きな損害を受けやすい。
タワーマンションが1回の地震だけで倒壊することはほぼないと思うが、震度6以上の本震が発生すれば震度4から震度6以上の余震がしばらく続く。すると、マンションは徐々にダメージを蓄積して、余震がおさまる頃にはもはや住居として機能しない構造物になる。
RC建築は構造体にX字状の大きな亀裂が生じると中の鉄筋が大きなダメージを受けている恐れがある。そうなると役所から危険建築物の指定を受け、退去命令が出される。そして住民は立ち退くしか道がなくなる。その後には住宅ローンだけが残る。 事実上、倒壊したのも同然という結果になる。
危険建物指定を受けなかったとしても、タワーマンションは給配水管や給水施設、給電施設やエレベータなどには特殊な設備が多く使われているため、修繕には莫大な設備費や施工費を要する。
タワーマンションの場合、損傷箇所や故障箇所の点検や修繕にはゴンドラが必要になるのに加えて、強風の日はゴンドラ作業を中止せざるを得ない。ゴンドラの設置、工期の遅れは、施工費を大幅にアップさせる要因になる。
強風の日ではなくても、上層階が常に強風にあおられる状況にあるタワーマンションでは、常に不安定な状況での作業になるため、修繕に取りかかる前の点検だけでも長期間かかり、点検作業そのものも非常に困難。
修繕を行う以前に、損傷箇所や故障箇所の全容解明やその原因の完全究明は困難を極めるどころか不可能かも知れない。
点検や修繕をするにも作業員の安全確保が必要なので、危険建物指定を受けるレベルではなくても、建物の損傷が激しい場合はゴンドラも使用できなくなる。
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580
匿名さん
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581
匿名さん
>580のつづき
また、湾岸エリアの場合、建物倒壊危険度や火災危険度のハザードマップよりも津波や高潮や液状化のハザードマップの重要度が高い。
建物倒壊危険度や火災危険度は、老朽化したビルや家屋の建て替えや防火対策などでその危険性は大幅に減少する。建物倒壊危険度や火災危険度に関しては、新たに建て替えられていくなど時間の経過が問題を解決することが多いので、本来であればハザードマップも毎年新しい予測に変更されていく必要がある。
しかし、津波や高潮や液状化などは対策しただけでは被害を防げないことも多い。
津波や高潮では次のようなケースでの浸水被害が考えられる。
①防潮堤と一緒に稼働するはずの水門、陸こう、排水機場が、なんらかの理由で正常に稼働しなかったとき。
②漂流物で水門が閉じない、または漂流物で水門や堤防が破壊されたとき。
③地震や氾濫で堤防が決壊したとき。また、地震で水門や堤防が大きな損傷を受けた後に、津波や台風に襲われたとき。
④水門閉鎖が津波到達に間に合わなかったとき。水門は閉じるまでに10分~15分かかる。直下型や関東沖のプレート型の地震で東京湾やその近海で津波が発生した場合、津波は5分で到達する。
⑤伊勢湾台風クラスの台風が東京湾を襲ったとき。地球温暖化によって異常気象が続いているので、考慮しておく必要がある。
都防災会議がまとめた被害想定の報告書では首都直下地震が起きた場合、水門が正常に作動しないと最大約2500棟が全半壊するとしている。
東京低地帯の地盤高平面図では、干潮面以下の地域(AP 0m以下)を「濃いピンク」、満潮面以下の地域(AP 2m以下)を「ピンク」、満潮面以上だが高潮の脅威にさらされる地域(AP 2m~5m)を「淡いピンク」、高潮の心配がない地域(AP 5m以上)を「淡い黄色」で示している。
東京低地帯の地盤高平面図
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/special/img/163_zu03a.gif
津波水没マップ
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/9/5/600/img_95005b65836900290fb54b62fa...
東日本震災時は都庁の防災対策室が使用され、有明の防災拠点は何の役にも立たなかった。有明の防災拠点は津波の発生を考慮せずに作られた施設で、東日本震災の後であれば作られなかったでしょう。
津波はタブー視されていた
http://news.livedoor.com/article/detail/6350004/
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582
匿名さん
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583
匿名さん
原油が100ドルから30ドルに下落。。3分の1に。
物が余るってのは、本当に怖い。
マンションも同じで、余らないように。
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584
匿名さん
ちと、上の投稿が目についたので、
この地盤沈下ってほんと? これ事実なの?
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585
匿名さん
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588
匿名さん
更地ならいいけど、家の横にこの亀裂とか、あり得ない。
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589
匿名さん
少なくとも、その亀裂走ったとこの価値は、坪5万だ。
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590
匿名さん
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592
匿名さん
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593
匿名さん
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594
匿名さん
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595
匿名さん
遊歩道の簡易舗装ってマンションと関係ないでしょう。馬鹿じゃないの?
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596
匿名さん
どうでもいいけど 豊洲新市場の出来事じゃん
相変わらず 必死だね
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597
匿名さん
湾岸に住んでる人って地震のリスクはよくわかってるからいくらネガっても大したダメージないよ。
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598
匿名
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599
匿名さん
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600
匿名さん
JR東の品川再開発、複合ビル7棟建設へ 延べ床面積4割増
2016/1/13 1:03
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東日本旅客鉄道(JR東日本)は品川駅(東京・港)周辺で合計延べ床面積が100万平方メートル強の複合ビル7棟を整備する。同駅周辺で総事業費5000億円規模の再開発計画を進めており、完成後の同社保有の商業施設やオフィスの合計延べ床面積は現行(約230万平方メートル)の4割増となる。2023~24年度にも主要部分の複合ビルが先行開業する見通しだ。
再開発エリアは品川駅から田町駅にかけての線路沿いにある車両基地跡地など約13万平方メートル。都心部では過去最大級の開発となる。6街区に分けて開発を進め、東京五輪のある20年に山手線の新駅が暫定開業する予定。23~24年度には新駅を中心とする主要部分に複数のビルが完成、最終的な完成は30年代になる見込みだ。
再開発は国家戦略特区の枠組みを使って進める計画で、今年度中の認定を目指す。本格工事は16年度から始まる予定。
オフィスや商業施設、住宅などが入った複合ビルの建設を検討している。当面は新駅開業に向けた工事が中心となり、建物の計画の具体化は1~2年後になりそう。特区の枠組みを使い容積率を800~900%に高めることで、総延べ床面積は100万平方メートル強と、六本木ヒルズ(同約80万平方メートル)を上回る規模になる見込みだ。
同社が保有する不動産の延べ床面積は商業施設が約203万平方メートル、オフィスが約28万平方メートル(15年3月末時点)。品川周辺の複合ビルは延べ床面積の5割がオフィスとなりそうで、大幅なオフィスの増床を見込む。同社の不動産事業にあたる「ショッピング・オフィス事業」の売上高は15年3月期に2549億円。今は連結売上高の1割程度だが、品川の再開発で存在感が高まりそうだ。
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