- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART2です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/581668/
[スレ作成日時]2015-12-18 12:14:30
前スレが1000件を超えているので、床暖房は必要か?の PART2です。
実際のところ必要でした?要らなかった?
床暖房について、引き続き情報交換しませんか。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/581668/
[スレ作成日時]2015-12-18 12:14:30
>958
温度20~24°C、湿度20~60%が暖房の快適範囲というのは、
大学教授の実験データで論文発表されたものです。
文句があるなら、そちらにどうぞ。
メーカーのいい加減なHPよりは信頼性が圧倒的に高いです。
実際20℃20%って体感してみたら?
おれは不快
ちょー不快
20℃なら50%欲しい
>979
ゆとり世代の困ったちゃんかなwww
湿度が上がって行くのは計算しなくても小学生でも分かる理屈ですよ。
気積200m3、換気量100m3/h、外気絶対湿度2.2g/m3(6℃30%)、住人が平均2人が24時間滞在すると仮定。
最初の室内蒸気量は気積200m3x外気絶対湿度2.2g/m3=440g
1時間後は外気から22g入り、室内発生蒸気が125g/hx2人=250gで272gの蒸気が供給される。
http://livedoor.blogimg.jp/towa1080/imgs/0/9/093ae981.JPG
室内蒸気量はデシカの湿気回収効率が90%なら440g+272g=712g、712gx0.9=641gになる。
0時間 440g
1時間後 641g (641+272)x0.9=822
2時間後 822g
3時間後 984g
4時間後 1131g
・
9時間後 1670g 23℃湿度40%時の室内蒸気量は1652g
・
162時間後 2065g 23℃湿度50%時の室内蒸気量は2065g
・
47時間後 2434g (641+272)x0.9=2435 23℃湿度59%時の室内蒸気量は2437g
23℃59%程度で入りと出がバランスして60%にはならない。
小学生程度では理解は難しですかね?
>976 暖かい空気は軽いですから下に溜まりません、上にどんどん逃げて冷たい空気が流れ込みます。
下に留まらなくても熱源が下なのだから温度差が生じる、熱源に冷たい空気が流れ込んでも同じ。
http://www.kyoeinet.co.jp/lifeuse_yukadanbo.html
>74坪x3.3m2xC値5.0≒25cmx25cmx2ヶ所
5.0?今の積水がそもそも違うけどねwww
それにハガキ4枚の話は40坪だからねwww
積水もまんざらではない。
信用できないってゴネるのも自由ですよ。
積水ハウスは、高気密・高断熱なんでしょうか?
Q値は問題ないでしょうから、気密測定した事例からC値がどの位なのか探ってみます。
まずは、寒冷地の積水ハウスで気密測定した事例
→ 積水ハウスのC値と空気質調査@積水ハウスBeFreeで建てた小さなマイホーム建築日記
特に高気密にこだわった訳ではありませんが、C値1.5cm2/m2を記録しています。
次にⅣ地域以南で、高気密施工にこだわって施工させた事例
→ 夢儚く潰える…@積水ハウスって…どうよ?
施主さんは落胆していますが、C値1.4cm2/m2は悪い数値ではないでしょう。
この二つに事例から考えてみると、寒冷地の下請け工務店は気密施工に慣れていて通常の施工で、高気密高断熱の基準をクリアしているものと思われます。
一方、温暖地の工務店では、頑張ってやっと基準をクリアできる程度と言えるのではないでしょうか?
ネット上の掲示板で見てみても、それは言えるようです。
(掲示板への投稿は必ずしも信頼はできませんが、以下はかなり信用度高めです。)
Ⅲ地域で事前に気密測定を依頼し、気密コンセントなども施工してもらった事例 C値2.5cm2/m2
→ 積水ハウスを語りませんか その4
気密に関してオプションは付けなかったが、サッシのパッキン処理や気密コンセントが施工されていた事例
→ 積水ハウスを語りませんか その4
最後の事例では、なんとC値0.9cm2/m2を記録しています。
はーーい。ゴネますーーー。
チャンピョンデータでない信用できる平均値が欲しいですね。
最初の、C値1.5cm2/m2にしてもC値2.0cm2/m2の次世代値が決められてる古い時代です、必死に施工したチャンピョンデーターでしょうねwww
C値2.0cm2/m2をクリアーしなければクレームになりますからねwww
>C値2.0cm2/m2の次世代値が決められてる古い時代です
その通り、C値は古い時代の産物です。
新しい今の時代、国はC値を規格から除外。
http://doyosekisuihouse.blog109.fc2.com/blog-entry-49.html
>みんな一様に『これだけやったんだから0.5はきるはず』と期待していた面々
>家全体では13センチ四方の隙間があいているということになります
>測定後のお通夜のような雰囲気
>あまりにもいたたまれなく、かける言葉もみつかりませんでした。
>本日の旦那殿の言葉~酔いつぶれながら~
>俺は人生最大の買い物に失敗したんだよ
悲しいですね、怖いですね、驚きですね。
いい加減にやってなら納得出来ますが努力してですから怖いですね。
大多数のSハウスの気密性の悪さは想像できますね。
気密測定を最後の1回だけが間違ってます。
気密測定は隙間箇所を発見するために重要なのです。
発見した隙間を直すのが大事で数値はおまけで修正後の結果です。
>C値1.4cm2/m2は悪い数値ではないでしょう。
0.5が当たり前になって来てる時代ですよ。
悪くはないが最低1.0以下が望ましいとされてる。
http://panasonic.jp/kanki/24h/index.html
半分以上の58%を隙間から吸う事になるようです。
>>991
>単に国が馬鹿なだけです。
良く聞く言い訳をまた聞くことができました。
「国が規格から除外したのにいまだにC値に拘ってるのが馬鹿なだけです」
こちらのほうが信憑性ありますね(笑)
> 0.5が当たり前になって来てる時代ですよ。
C値マニアの間ではそうなんですかね。
でも今は国もC値を規格から除外してますよ。
Cチャン造の構造みたら気密施工が難しいのは簡単にわかる
気密ラインが複雑な分気密が取りにくい
>Cチャン造の構造みたら気密施工が難しいのは簡単にわかる
難しいのに結構良い数字だ出てるのは積水とその傘下の工務店の技術の高さかな。