シエリア京都桂川駅前　【仮称)桂川駅前2分プロジェクトってどうですか？】

>>140
桂川駅徒歩2分っていうのは魅力があるなあ。
イオンもある再開発地域だしね。

>>135
嫌悪施設が隣にあるからプラマイ０なんじゃない？^^;

こんな幹線道路沿いに住みたいと思う人がいるのか。

>>143 匿名さん

つむぎの街のグランとマークも幹線道路沿いだけど。たくさん住んでるよ。

皮肉ですよ。

>>145 匿名さん
ここは駅徒歩2分。
幹線道路もそんなに言う程車の量も多くない。
資産価値の高い立地だよ。

京都府全体で、駅地価の平均は坪約64万円、桂川駅は坪43万円。いくら徒歩2分だろうと、京都府全体でさえ平均以下の場所が資産価値が高いとは思えない。

そもそも人口減が予想される中、郊外の不動産に手を出すのは危ういですよ。各都市圏のベッドタウンがいい例です。

>>146 匿名さん
土日の交通量すごいですよ。
イオンへの入庫待ちの列もできます。

>>147 匿名さん
関東の武蔵小杉とかは郊外物件で駅地価の平均は当初安かったけど、
いまや大発展してる。二つの大きな都市圏に挟まれた土地で交通至便な再開発地域を単一都市圏のベッドタウンと同列で扱っていいのかな。

ここは武蔵小杉みたいにならないでしょう。
東京近郊と関西は違いますよ。
そもそもムサコも魅力感じない。東京やと結構バカにされますよ。

>>150 匿名さん

根拠は？

京都で普通のサラリーマンでも買える物件で今一番注目を集める再開発エリア、それが桂川ではないでしょうか？！
その桂川駅からわずか徒歩2分ですから人気なんでしょうね。

東京と横浜の間の立地に比べて、あまりにも規模が違い過ぎると思ってしまいます。
あと、行政の再開発計画、都市計画もこれ以上特に聞かないです。

東京と横浜とかって一体何の話をしてんの？
訳のわからん比較例を持ち出さないでほしいよね、、、

大都市（大阪と京都）の間に挟まれて、徒歩圏内に乗り換えなしで両都市に行ける２線があって、
行政・商業地域も含めた駅前再開発があった地域という共通項だと、
関東では武蔵小杉が出てきて、
関西だとJR高槻駅前再開発か桂川・洛西口エリアだけ。
「なぜ郊外の桂川・洛西口が売れるのか？」という問いに対して、
「注目を浴びやすい特性を持っている」という
一つの仮説としてはわかりやすいと思う。

>>155 マンション検討中さん
同感だね。

>>155 マンション検討中さん

わかりやすいです。
ありがとうございます。

イオンへ歩いて4分は便利だと思う！

このマンションの立地って資産価値が下がりにくそうな立地だね。