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長周期について詳しく書いてある538のリンク先で、長周期や倒壊、火災による危険度を総合した危険度マップがありました。
http://kantou-jishin.com/img/sougoumap.pdf
誰も埋立地が安全だとは思ってない。
思えと言われても無理!
リンク先見たらどうしたって、埋立地の方が安全になるじゃん(笑)
地震でヤバいのは火事だわ。
よりによってアスペリティが東京湾岸に集中!
徳川家康が江戸に幕府を開く前は、暴れ川・利根川は東京湾に注いでいた。
家康が利根川を銚子へ付け替える大工事をやった。
かつてあれだけの巨大な暴れ川が東京湾に注いでいたんだから、
根本的に東京の低地の地盤は緩い。
気になったので検索したら出てきましたが、ここは湾岸叩きに固執しているS氏の宣伝ページのようです。
http://haruharudo1.web.fc2.com/index.html_mansyonrepoto_001_furonnto_p...
湾岸は叩かれなくてもじゅうぶん危険性高いでしょ!
タワーマンションの話ししてるところで戸建て燃えろと呪文唱えてるあんたのほうがおかしい。
戸建て燃えろ、と書いてあるレスが見つけられなかったのですが、どこにあるのでしょうか。
書いてないが期待してるだろってことでしょ。ね、ウメタテ君。
俺は埋立地住人ではないが、この誰かが貼り付けたハザードマップからすると、
埋立地は地震の際、比較的安心だということがわかる。
http://kantou-jishin.com/img/sougoumap.pdf
この表からみると、特に危ないのは墨田・荒川・江戸川・足立・江東・品川区あたりだということだね。
ここら辺は住宅密集地なので類焼が危険だということ。
埋立地は液状化現象が起こるぐらいで、死ぬことはないんだろうな。
いやはや、尋ねただけで仮想的扱いですか。書いてもないことを断定したりと、ネガさんの妄想ぶりには誠に恐れ入ります。
地震予知研究推進本部の「全国を概観した地震動予測地図2008年版」
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/08_yosokuchizu/2008yosokuchizu_rep...
地震はいつか起きるでしょうね。。
だけど湾岸の危険度は低いという予測が出てますね。
君だけだよそんなこと思ってるのは。
東京都が作成したという総合危険度の評価項目に「長周期地震動による超高層ビルの被災」
が果たして含まれているかどうかが問題。
実際問題、現時点でそれは学問的に評価不可能と思われる。
内閣府の被害想定によれば、計算不可能な下記のような因子は除外してある
と明記してある(最終ページ)
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
> 定量評価では考慮されていないその他の被害シナリオ(例)
>
> ・長周期地震動による超高層ビルの被災
> ・余震の発生や大量の降雨による二次災害の発生
> ・細街路の道路閉塞による消火活動や避難活動の阻害
> ・鉄道事故で対向列車との衝突が発生
> ・大規模な集客施設での火災の発生、デマ・流言等をきっかけとしたパニック
> ・一部の繁華街等での治安の悪化
> ・金利、株価等の変動による経済活動への影響
想像つかんわな
大規模な災害は日本全体にダメージを与える。
そして、もう復興するだけの力は日本にはない。
中国やインドが資金貸してくれると思う??
日本みたいな地震の多いところに、高い建物
建てたことが、そもそもの間違い。
自分の住んでいるところが倒れなきゃいい
というものではない。
今からでも遅くないから、湾岸タワーは
撤去したらどうなの?
タワー買えない僻み、おそろしや!
欲しいと思ってないので僻めません。
すみません。
大規模な震災が日本全体にダメージを与える事は、まあ間違いないでしょうね。
そして、もし起こったら、復興のための資金がないだろうことも、まあ間違いないでしょう。
とすれば、高い建物だけ撤去したって無意味なんじゃあないの?
タワマンは大災害に強い。阪神大震災で既に実証済み。
長周期地震動より地震としての被害が大きいのは短中周期の方。
ところで、その長周期地震動は地盤がしっかりしているところの影響が大きい。
つまり、地盤の良くない湾岸エリアは長周期地震動の影響を受けにくいということ。
液状化については阪神大震災同様、大地震があった場合、湾岸エリアで見られると思う。
ただし、液状化現象は大規模修繕の必要性や生死に影響を与えるものではない。
これも、阪神大震災という歴史が証言している。
こうやってみると、湾岸のタワマンがもっとも安全ということになる。
因みに俺は湾岸エリアではなく、内陸部の20階程度のマンションの2階に住んでるけどね。
湾岸エリアはなんか住む気がしない。
予測されている大地震は数百年に一度の海溝型長周期地震。
短周期とは違います。
関東大震災よりも破壊力強いそうですよ。
地盤が強いほうが長周期の地盤波の影響をもろに受けて、地盤が軟弱なほうが影響が少ない。
新しい考えですね。
大きな免震構造に乗ってるようなものですね。
なんとなく、納得してしまいました。
天然の免震か....科学は想像から始まるから大切なことだね。あとは式による証明が必要だな。
電気の鮮度にこだわる人がいるくらいだからねー(笑)
式できたらネイチャーに発表してください。
>固執しているわけではないが、タワマンが湾岸に多いから。
充分、固執してる...というか偏執してるよ。
>電気の鮮度にこだわる人がいるくらいだからねー(笑)
「電気の鮮度にこだわる人」に拘ってるのは独りだけだね。。。他の人には意味不明だ。
軟弱地盤に建てる時は、強固な地盤まで杭を打つだろうから、軟弱地盤の上に建っている=大きな免震装置、というわけではないように思うが、どうなんだろう。
振り子の実験って何年生でやったっけ?
説明求む。
振り子の実験はどーした?
関東平野の固有周期は7~10秒
大阪平野の固有周期は5~7秒
関東平野の方が長周期寄りの揺れになる。
であるから
>阪神大震災で既に実証済み
というのは楽観しすぎ。
超高層マンションの固有周期が7秒超えるには、100階でも無理かな。
なに頓珍漢な事書いてるの。
阪神震災では古いマンションが被害
関東で大地震が起きても増幅される長周期地振動は7秒以上だから、高層マンションの被害は、阪神淡路の震災より少ないと予想されるってことかな。
同じような地震がくればいいですね。
かっこいいことだけは言う。擁護
同じ200mのマンションでも、関東平野では全く大丈夫だけど、
大阪平野では、危ないかもしれないのですね。
タワーマンション買うなら関東のほうが安全なのですね。
上のリンクに次の結論が出てますね。タワマンの皆さん、良かったね。
>以上のシミュレーションによると、超高層ビルは「長周期地震波」でも主要構造体は崩壊することはなく、ほぼ安>全圏内に留まることが確認された。
どうせ飽きるし、いざという時撤収早いよう賃貸で。
言いくるめられてローンでなんか買ったらハマるぜ!
転売も貸しもほぼ無理。二束三文でいいなら別。
地震で住めなくなったらただの負債。
主要構造体の崩壊はない。
内部設備の破壊や動き回るベッドに押しつぶされることは・・・、触れないほうがいいですよね。
理論的な話しはまったくできないようですね、高層派さんは。幼稚な茶化しや悪態だけ。
No.593-No.605で理論的に検証した結果「超高層ビルは長周期地震波でも主要構造体は崩壊することはない」と結論付けられたんですが、ネガさんには理解できないほど難しかったのでしょうか。
中に置くものや生活スタイルを工夫すれば、高層マンションに住むのは問題ないという結論でよさそうですね。
よかった、よかった。
逆に低層のほうが危険だという結論になってしまいましたが、
世の中では、低層のほうが圧倒的に多いので、地震が来たときに本当に心配です。
低層は、崩壊して、火の海ですか。
笑いながら打ったら入力ミスしてしまった。
ごめんなさい。(笑)
何だかんだ言っても高層マンションの安全性って所詮机上の空論。
実際に大地震が起こってみないと検証できないわ。
建物のうんちくより立地条件で大きく違う。
軟弱地盤最悪!
免震構造は揺れを長周期化して持ちこたえようとする仕組みなんだから、
免震装置が入っていれば建物の揺れは長周期にシフトする。
>仮に階高3.4m70階のマンションが有っても固有周期は4.8秒。
というのは免震装置による長周期化を考慮に入れない計算だな。
筑波大学地震防災・構造動力学研究室境有紀教授の指摘
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/csk.htm
> NHKスペシャルの中では,石油タンクのスロッシングとともに超高層建物にも
> 大きな影響を及ぼすと紹介されていましたが,実は,免震建物も該当します.
> 免震建物の中にはもちろんいろんなものがありますが,主として「周期を伸ば
> す」ことと「減衰を付加した」ものが多いです.「免震」という名前からは,
> 地震の揺れから「免れている」という印象を受けますが,空中に浮かない限り
> そんなことは不可能です.実際には,「普通の」地震動は5秒以上の長周期に
> はパワーがないので,周期を伸ばすことで揺れを低減する効果を狙っているわ
> けです.ですから,5秒以上の長周期地震動のようなものが来れば,逆に応答
> が大きくなってしまうことも考えられるわけです.
>
> もちろん,免震構造を研究したり,設計,施工している人達も5秒以上の長周
> 期地震動の存在を知らないはずはないですから,減衰を付加したり,耐力に余
> 裕を持たせたりして工夫はしています.しかし安易に「周期を伸ばす」という
> ことは,5秒以上の長周期地震動という危険にさらされることになるので注意
> が必要だと思います.石油タンクや超高層建物は「結果として,ある意味仕方
> なく」長周期の構造物になっているのに対して,免震建物は「わざわざ」そう
> しているのですから.
超高層は、対地震構造を加味した上で固有周期を5秒前後になるよう設計されているようです。
京都大学名誉教授の入倉孝次郎先生へのインタビューから。
「阪神・淡路大震災のような地震動に対して超高層は安全です。揺れの周期でいうとたかだか1、2秒ですね。超高層建物の固有周期は5秒前後で、周期が異なりますからそれほど揺れないわけです。」
「興味深いのは小さいタンクは被害を受けていないことです。比較的大きい特定サイズのタンクだけに被害が出ている。苫小牧で被害を受けたタンクのスロッシングの周期が7秒ぐらい。その周辺で取れた波動の記録とも一致しています。小さなタンクは固有周期が短かったため7秒の震動では大丈夫だったと考えられます。」
593さんの「関東平野の固有周期は7~10秒」という情報(ソースはいまだ明らかにされていませんが)から考えると、600さんの「関東で大地震が起きても増幅される長周期地振動は7秒以上だから、高層マンションの被害は、阪神淡路の震災より少ないと予想されるってこと」も頷けます。
まあ、海溝型大地震は初体験なわけで。
机上の絵空事で安全だと思いこむより、最大限に危険を避けるのが賢者だわな。
理論的な話しはまったくできないようですね、ネガさんは。幼稚な茶化しや悪態だけ。
埋立地の未就学児ウザ
622
そうですね。またお父上に叱られないように。苦笑
> 埋立地の未就学児ウザ
本当に未就学児かどうか知りませんが、ネガさんは未就学児にも言い負かされる情報弱者とご認識なさっているようですね。
ネガさんもう一度小学校から勉強し直されてはいかがでしょうか。
タワーなんて所詮セカンドハウス。地震もさることながら健康面含め諸問題が多すぎ永く住む所じゃないです。
まして永住なんて考えてないのでそんなに熱くならずに行きましょう。
自宅の庭を見るのも良いですが高層階からの眺望もこれまたすばらしいですよ。
危険呼びかけてる地震学会も振り子実験すらやったことない未就学児の集まり? んなーことはない(笑)
実証実験にも勝るタワマン脳の屁理屈!
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20100120/206116/?P=6
学術研究をも論破するタワマン脳の屁理屈!
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2005/pr20050426/pr2005042...
実例をも覆すタワマン脳の屁理屈!
http://www.earthquake-proof.info/2007/09/post_12.html
敵無し!笑
青木も六甲アイランドもほぼ同一地区。
仮に震度の発表で1の差があったとしても、
当時の震度は人間の感覚での発表だから、実際にはほとんど差はないだろう。
しかも、そのタワーの県営住宅?神戸市民でも聞いたことないぞ。
> 593さんの「関東平野の固有周期は7~10秒」という情報
> (ソースはいまだ明らかにされていませんが)
593だが、オリジナルソースはここ↓だよ。建築屋が固有周期の数字のみを取り出して勝手解釈を加えた孫引きソースには引用する価値なし。
「長周期地震動の卓越周期と深部地盤の固有周期」(中央防災会議資料)
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/nankai/36/shiryou/shiryou4.pdf
上記資料の2ページ、図2.1.1に1次固有周期のスペクトル分布図があり、
確かに首都圏では7~10秒に多くプロットされているが、
それ以外の周期成分も多数あることが読みとれることに注意するべきだろう。
実際、同資料60ページで次の指摘がなされている。
> 深部地盤の一次固有周期が長いところでは、卓越周期を含め
> 全周期帯でそのスペクトル値が大きくなる傾向がある。
さらに
> 本調査で作成した各メッシュの深部地盤モデルよりSH 波の重複反射理論に
> よる増幅特性を計算し、深部地盤の一次固有周期毎にまとめた。図5.2 には、深
> 部地盤の一次固有周期が7 秒付近の増幅特性を示す。また、深部地盤の一次固
> 有周期1 秒、3 秒、5 秒、7 秒について、増幅特性の平均をとったものを図5.3
> に示す。深部地盤の一次固有周期が長いほど計算された増幅率のピークの値が
> 大きいことがわかる。また、高次モードの影響により一次固有周期よりも短い
> 周期も卓越し、ピークができることが確認できる。
つまり1次固有周期が7~10秒である場合、重複反射による増幅によって
それよりも短い周期にもピークができる。例として
64ページ「2008 年岩手・宮城内陸地震」の「深部地盤の一次固有周期7 秒前後」
のグラフを見られたい。
人的被害が無かったならもみ消すよな。
長文失礼します。
地震波は毎回個別の卓越周期を持つので必ずしも全て同じにはなりません。これは資料でも複数の地震波を調査されていることでわかります。
また、固有周期の増幅特性については一次固有周期の整数倍か約数倍の部分で二次的固有周期が現れます。資料のグラフでも顕著に現れています。
前出のどなたかのコメントで、高層建造物の固有周期が5秒前後と設計されているとありましたが、これが正しいと仮定した場合一次固有周期が5秒あるいは10秒前後の長周期地震動が現れたとき、顕著に影響を受けることになります。
関東平野の地盤が持つ固有周期が7秒から10秒ということで、遠隔地で発生した地震波が関東で増幅されるケースについてはやはり7秒から10秒と考えられますが、一次固有周期が10秒の地震波が強く発生するケースは稀であると思われます。
資料にもありますが新潟県中越地震のケースでは5秒前後の部分にも卓越周期が記録されており、これが六本木の超高層でエレベーターケーブルの振幅と同期したものと思われます。ただし、都心部に建設されている多くの超高層建造の中で振幅の一致により被害を受けたのはこの1件だけと見られていますので、振幅の一致による被害を受ける可能性は非常に低いものと考えられます。なお、六本木のエレベーターケーブルについてはすでに対策処置済みです。
初めに書いた通り地震はそれぞれ卓越周期が異なりますので、新潟中越地震のように5秒あるいは10秒の周期を持った地震波が発生するケースにおいて、なおかつ超高層建造物の固有周期と一致した場合に被害が懸念されることになります。
自然災害に理論なんかないもんな。
いくら長々と屁理屈並べて、難しい言葉使ったところで、ごまかしはきかない。
埋 立 地 は 危 険 w
トヨスに騙される馬鹿はいないよトヨス。
埋立地でも、基礎抗をちゃんと打ってるからマンションは大丈夫でしょう。
確かに共用設備や外溝は液状化でやられるかもしれんがね。
埋立地の戸建ては悲惨だと思う。
タワマンは長周期はアウトでしょう。特に上層階はミキサーみたいなもんだから。
タワーマンションが「倒れる」ようなことはないとオレも思う。
ただし、液状化しやすい地域では、基礎杭が破壊されて居住不能になったり、インフラ潰滅でタダの箱化する。
タワーマンション密集地では、自分のマンションが無事でも近隣のタワーが全壊あるいは倒壊危険の判定になれば、地域全体が居住不能になる。
長周期地震では高い場所ほど大きく揺れるということ。
軽く船酔い状態になるらしい
>>642
頻度的に多い、短周期地震の場合はどうでしょうか?周期によっては、下が動いて上は動かないという周期もあるのではないでしょうか。丁度、長い棒を手のひらの上に立てて、倒れないように保とうとする場合のように。