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地震の揺れの周期と、建物の縦横高さなどの違いからそれぞれが持つ共振の周期、
これが、偶然(天文学的数値)一致した場合のみ、揺れが増幅される。
ってどうして、こんな簡単なことがわからないの?
ソースは?
無いのわかってて聴くけど(笑)
共振という言葉の意味を勉強する必要があるかと思いますが、以下URLが参考になるかと思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/200/shindotb.htm
長周期地震動による共振が問題視されたことで、免震や制震構造においてダンパーを採用し長周期の揺れを吸収し共振しにくい構造になっています。
http://homepage2.nifty.com/quake/meka/meka22-22.html
macウザイナ。
443ご呈示のサイトを見てみました。
我が国では、短周期型の地震が多いこと、これらに対して建物の固有周波数の長周期化がよい対策と考えられること、しかしまれにあり得る長周期地震に対して、ダンパーなどの設置が望ましいことが述べられています。
そうしますと、現段階では免震制震ダンパーを備えた高層住宅が、確率論的には最も地震に対して安全と言えるのではないでしょうか。
タワマン、一番良い選択かも。
日本の大多数を占める低層住宅は、地震の大多数を占める短周期型に弱いのですね。
だから、低層は地震で崩壊しやすく、タワーのほうが安全なんだ。
タワーマンションは、短周期型には強く、宝くじ並みに低い確率で長周期型に当選した場合のみ危険なのですね。
>>448
448さんも「湾岸地区は液状化」という誤認に侵されはじめています。
東京都の場合でよければ、↓液状化マップをご参照ください。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
※基本「液状化対策」が行われた新しい場所のほうが、液状化のリスクは小さかったりします。
確かに、日本で高層ビルができてから40年以上経ち、
その間に大地震は何10回以上も起きているが、
低層の建物が崩壊し、死者がでた事実は、数えきれない程あるが、
高層ビルが崩壊・壊滅したり、死者が出たとは聞いたことがない。
やはり、結論は、制震の高層ビルのほうが、絶対安全ということだね。
え?
大地震なんて関東大震災以来ありましたっけ?
地震事態しょっちゅう起こってますけど、それで低層でも建物が崩壊した事ってありましたっけ?
ダンパーの定数と設置場所は簡単には決められないんで、単純に、タワーマンションが良いとは限りませんよ。(ダンパー:車ならショックアブゾーバ、油圧ダンパー)
三ノ宮の高層ビルの上層階は早朝で人がいなかったが、人がいれば間違いなく死傷者が出ていたほどの状態だった
阪神は短中周期震動の断層地震。
次の関東巨大地震は高層に致命的な長周期震動の海溝型地震。
タイプがまるで違う。
ついでに神戸と東京湾岸では地盤もまるで違う。
関東でも震源が近い直下型なら活断層がずれる短周期型。
タワマンの被害はごく小。低層住宅は危険。
日本海溝でおきるのが長周期型。
日本海溝は東京から数100km~1000km以上離れているので、
直下型ほど震度は大きくならず、被害は少ない。