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埋立地マンションのモデルルームで聞いてみたらいいじゃん
渾身の力を込めて安全安全って叫ぶだろな。(笑)
売りつければ後はどうなっても購入者責任だもん。
それを論破できないの?
>>400
まじめに知りたいんだが・・
>危険な日本でさらに危険な埋立地に住むってどうなの?
この「埋立地」という言葉でひとくくりして危険という発想は、どこから生まれた?
埋立地=表層地盤に不安があるっていうのは理解できるんだが、
いつの時代の「埋立地」を言っているのか?
タワーマンションの耐震構造を問わず言っているのか?
どういう考え方に基づくのかを説明してください。
もしくは、ただのネガさん?
どうにも「地盤」について誤解してる人もいるし、関東平野の都内内陸地なら安全と誤認してる人がいますね。
制震・免震ともに長周期地震動に共振してしまう点は克服されていない。
東京湾埋立地はおしなべて軟弱地盤であり、軟弱地盤は長周期地震動もさらに複雑に長く揺れる。
軟弱地盤は水分も多いので容易に起こる。
予想される関東巨大地震は高層建築が初めて経験する海溝型地震であり、長周期地震である。
長周期地震では、震幅が広く高層建築にダメージを与えやすい。
短中周期よりも地中のインフラも破壊されやすい。
これ、専門的過ぎて難解な部分もありますが・・・
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/08_yosokuchizu/2008yosokuchizu_rep...
基準クリアしてるとかいっても、それで安全なら倒潰して火事起こす木造も座屈するビルも絶対ないはずなんです。
もちろん最新型エレベーターが震度4程度で壊れるなんて。
結局さ、東京の湾岸ネガが荒らしてるだけでしょ。23区の板があるんだからそこでやってればいいじゃない。ここまで荒らすことないよ。
>>408
そうですね。
「埋立地」という言葉を使いながら、東京東湾岸地域を特定して発想しているようです。
液状化の問題は、埋立地より川沿いや土壌の悪い内陸地の問題ですし・・・・
地盤についても、支持層の発想がまったくなく表層地盤のみで語っているようです。
長周期問題にいたっては....ただの思い込みで根拠の提示がまったくないし。
保険で埋立地割増ってないの?
>>410
タワーマンションの話し?
耐震等級割引、建築年割引、免震建築物割引、耐震診断割引 とかならあるよ。
それ以外の世の中の通例では「埋立地」という単語では区別できないの。わかる?それが現実の世界だから。。。
理論的に書かれると荒らしにされる。苦笑
過去タイプと海溝型長周期は違うと。
ひたすら揶揄するだけで苦しいな・・擁護派。
狂信しやすい、いや、共振しやすいってことですよね。
だから、前から、長周期が一致するのは、日本中に何十万本もある高層ビルのうち、1つか2つ。
天文学的、偶然だって、言ってるじゃない。
それより、低周期地震のほうが何十倍も発生してるから、低層のビルのほうが当たる確率は高いよ。
海溝型は長周期だって何回書けば・・。
予測されている大地震は長周期地震動の海溝型だと何回書けば・・。
すいません無知なので教えてください。
海溝型大地震で日本中の超高層ビルが共振してバタバタ倒れるってことでしょうか?
倒れることはないと思いますが、内部や周辺インフラの損壊で長期間住めなくなることは考えられるでしょうね。
これは住宅地でも同じですが、地盤や被害規模で大きく違いがあると思います。
長周期地震動に共振する可能性はどれくらいのものなのか気になります。
最近の免震や制震では地震動によって固有振動数を変化させる仕組みがあると聞きましたが、詳しい仕組みをご存知の方はいないでしょうか。
免震や制震は地震動を相殺するシステムですが、振幅が大きいと意味を成しません。
しかし建物の構造上、それほど大きいシステムを設置するのは無理なのではと思います。
マツタケのようなビルになってしまう。
可能性があることと、危険性が高いとは違う
タワーマンションには、確かに特有の危険はある
また、相対的に安全なマンションはあるよ
だが、タワーマンションが特にとても危険との証明はない
折れる?可能性はタワーマンションだけじゃないだろ
タワーマンションにとって長周期震動は致命傷なんだよ。
自分で実験してみればわかる。
>タワーマンションにとって長周期震動は致命傷なんだよ。
そうか、致命傷なのか。。。
>自分で実験してみればわかる。
実験は難しそうですね。
このスレッドにも長周期地震の実験ビデオのリンクがあります。
学会資料にも軟弱地盤ではさらに揺れるとありますね。
長周期が一致するのと、建物固有の共振とは違う話でしょ?
長周期地震の実験ビデオをみると、こういうタイプの地震がきたら、タワーは全滅しそうに思える。
そもそも、タワーの耐震計算に長周期のことは考えられていないでしょ。
考えてないならもっとヤバくないか??
>建物固有の共振
意味がわからない。
地震の揺れと同調するから共振と書くのではないか?
地震雲で余地すれば危険は回避できるんじゃないかな?
なまず様が一番です。 予知はできても回避はできませんが(^^;
>>433
野生のなまずでないと駄目みたいです。
飼いならしたのは、番犬として使い物にならない馬鹿犬みたいなもので、か~ら、役にたちません。
(これ、経験者談)
それよりも「南無妙法蓮華経」を唱えなさい。効き目がなかったときでも、信心がたりなかったからだと諦めがつきます。
>>431
建物固有の周期
言葉尻にしか突っ込めなくなったの?
地震の周期と、建物ごと固有の周期が一致した場合に共振が発生し大きな振幅になる。
(低層は短い周期に、高層は長い周期に分布する)
一致しなければ免震等で被害は少ない。
429さんのように「長周期地震=タワー全滅」っていうように間違った理解してる人がいるのかもしれませんね。
解釈というか「思い込み」でしょ?
埋立地(という言葉)=> すべて液状化する地帯
とか
背の高いタワーマンション => 揺れて倒れやすい
なども同様、なんというか科学的知識不足(理解不足?) による思い込みです。
地球が丸いことは学習して理解してるけど、上空100kmがもう宇宙だという認識はできない人達です。
高速道路の100kmなんて車で1時間の距離ですけどね。
さすが!電気の鮮度にこだわる達観した科学知識!
太平洋プレートとユーラシアプレートの沈み込みの境界は東京湾から何キロ離れてるよ?
そこで起きる地震が長周期で伝わる話しなんだよ。
腑に落ちないなら警告出してる地震学会にクレームしてね。
一般の科学的資料はマンションニート君には難解なようです。
地震の揺れの周期と、建物の縦横高さなどの違いからそれぞれが持つ共振の周期、
これが、偶然(天文学的数値)一致した場合のみ、揺れが増幅される。
ってどうして、こんな簡単なことがわからないの?
ソースは?
無いのわかってて聴くけど(笑)
共振という言葉の意味を勉強する必要があるかと思いますが、以下URLが参考になるかと思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/200/shindotb.htm
長周期地震動による共振が問題視されたことで、免震や制震構造においてダンパーを採用し長周期の揺れを吸収し共振しにくい構造になっています。
http://homepage2.nifty.com/quake/meka/meka22-22.html
macウザイナ。
443ご呈示のサイトを見てみました。
我が国では、短周期型の地震が多いこと、これらに対して建物の固有周波数の長周期化がよい対策と考えられること、しかしまれにあり得る長周期地震に対して、ダンパーなどの設置が望ましいことが述べられています。
そうしますと、現段階では免震制震ダンパーを備えた高層住宅が、確率論的には最も地震に対して安全と言えるのではないでしょうか。
タワマン、一番良い選択かも。
日本の大多数を占める低層住宅は、地震の大多数を占める短周期型に弱いのですね。
だから、低層は地震で崩壊しやすく、タワーのほうが安全なんだ。
タワーマンションは、短周期型には強く、宝くじ並みに低い確率で長周期型に当選した場合のみ危険なのですね。
>>448
448さんも「湾岸地区は液状化」という誤認に侵されはじめています。
東京都の場合でよければ、↓液状化マップをご参照ください。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
※基本「液状化対策」が行われた新しい場所のほうが、液状化のリスクは小さかったりします。
確かに、日本で高層ビルができてから40年以上経ち、
その間に大地震は何10回以上も起きているが、
低層の建物が崩壊し、死者がでた事実は、数えきれない程あるが、
高層ビルが崩壊・壊滅したり、死者が出たとは聞いたことがない。
やはり、結論は、制震の高層ビルのほうが、絶対安全ということだね。