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いろいろ見たけどみんな不安煽りすぎ。
地震で倒れるようなタワーマンションは今の東京にないと思われる。
神戸での地震がもっとも参考になるよ。
六甲アイランド・ポートアイランドという埋立地ですら液状化現象が起こっただけで倒壊したマンションはない。
もし東京で地震があった場合、豊洲などでも同じような現象が起こるだけだと思う。
なんだかんだ言って、タワマンの寿命は100年程度はあるんじゃないのかな。
もっとも古いタワマンが多分、三田綱町パークマンションだと思うけど、築40年程度。
40年前のマンションでもあと20年~30年は建て替えなんてないだろうから、
最近建てられたものは100年程度寿命があると思われる。
倒れるなんて言ってない。
住めなくなるだけ。
突っ立ってるだけなら簡単。
生きててなんぼ。
圧死する恐れの高い建物より安全には違いない。
地震で住めなくなることは、タワーマンションにおいては考えにくい。
「断層の上に建っていて断層がずれた」なんてことがない限り。
まぁ、すべてにおいて、阪神大震災が参考になると思う。
神戸出身だけど、住めなくなったマンションなんて築20年以内程度のマンションで聞いたことないよ。
ましてや制震・耐震構造のタワーマンションではあり得ないでしょ。
やばいのは、5階~10階建て程度のマンションで2階・3階部分が崩れたケース。
1階部分は崩れていないんだよね。
戸建てで2階の重さで1階が崩れたのと同じ理論なんだけど。
戸建てなら2階で寝ていればほぼ助かってるよ。
まぁ、築浅マンションなら、地震が来ても'倒れた’なんてことは、
タワーマンションじゃなくてもないと思うけどね。
福岡県西方沖地震では、
http://www.kobe-np.co.jp/sinsai/2002ashita/070325_a.htm
福岡市の調査では、集合住宅の被害は半壊が十三棟、一部損壊が約百五十棟。同連合会によると、半壊の判定を受けた分譲マンション八棟のうち七棟は、新耐震基準が適用された一九八一年以降の建設だった。
被害は、築後十年未満の比較的新しい建物に目立った。壁に穴が開いて外部から室内が見えたり、玄関扉が変形して避難できなかったりするケースがあった。
現在の耐震基準は、震度6強から7程度の揺れの場合、「人命を守る」ことを目標としている。柱やはりなどの主要構造部の損壊を防ぎ、建物が倒壊しないようにすることが基本だ。玄関扉や主要構造部に含まれない壁などは、ある程度の被害が出るものと考えられている。
以上のように、「築後十年未満の比較的新しい」マンションで倒れはしないが
実質住めなくなる例は多数出ているんだが。
http://www.earthquake-proof.info/2007/09/post_12.html
新耐震基準をクリアしていても
問題は2005年3月に発生した福岡県西方沖地震で、築年数の新耐震基準をクリアしているはずの中高層マンションでも被害が出た事です。
震度6弱の揺れを示した中心部の比較的新しいマンションで、各戸のドアがゆがんで開かなくなったり、廊下の壁が崩れて部屋の中が見えたりなどの被害が伝えられました。
新耐震基準をクリアした新しいマンションなのに、なぜそんな悲惨なことになったのでしょうか。
耐震基準は、建物が崩壊しない強度を持っているかを判定しますが、
強度に関係ない、ドアや軽量の戸境壁や水道管は関係ありません。
建物が見た目大丈夫でも、大規模な補修をしないと暮せないことは
十分にありえます。
海溝型の長周期地震動は未経験なわけですよ、世界中で。
住めなくなったマンションを誰が金出して解体撤去するのだろうか・・・。
タワーマンションが倒れるとか傾くとか言ってるのは無知の骨頂でしょ。
制震、免震構造で倒れる傾くとはあり得ないし。
海溝型長周期地震動は未知の体験だからねえ。
長周期では共振起こすとかえって震幅が大きくなる。埋立地ならさらに。
それが今の耐震構造。
倒れるのは難しいが、中身グッチャグチャになるし。
ベッドやソファもアンカーボルトで固定したほうがいい。
今まで被害が出ると言うのは、たまたま偶然に長周波に合致することを前提としていますが、普通なら大地震であってもあまり被害を被らないということでしょうか?
制震・免震の現実的な地震に対しての欠点・限界点(しょせん「この」程度、など)に対してはどうなのでしょうか?
映画の2012みたいな事になったらさすがの制震・免震マンションもダメですね
それは認めざるを得ません
大地震が起きたらタワーマンションは耐震も免震も制震も全て倒壊、埋立地は液状化してズブズブと沈み、湾岸は巨大津波に呑まれて都市機能が完全に麻痺する。救助もままなららずインフラは完全に停止して世紀末のような状況。
一方、郊外のミニ戸やアパートにはまったく被害なく普段どおりの生活、住民は都市部の阿鼻叫喚を笑って眺めていられる。
タワマンも完全に安全とは言えないというのは同意するが、タワーでないマンションはどうなんでしょう。タワーでない基準は?
郊外の一戸建てが安全というのは、ないよな。もし安全なら、耐震補強なんて不要だし。あれは、業者が不安をあおって業績をあげようと思ってやってることなのかな?郊外の基準もよく分からないし、中越地震の時には山中の村(超郊外)の一軒家も結構潰れましたね。新興住宅地だと、地滑りもありうるし。
都市住民でない(もしくは、なれない)人でも、都市で働いていれば、そこで被害に遭う可能性も高いし、町での仕事がなくなればローンも払えない。郊外の住民だとしても、自給自足の人以外は、普段通りの生活は難しいでしょうね。
妄想?