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地震雲で余地すれば危険は回避できるんじゃないかな?
なまず様が一番です。 予知はできても回避はできませんが(^^;
>>433
野生のなまずでないと駄目みたいです。
飼いならしたのは、番犬として使い物にならない馬鹿犬みたいなもので、か~ら、役にたちません。
(これ、経験者談)
それよりも「南無妙法蓮華経」を唱えなさい。効き目がなかったときでも、信心がたりなかったからだと諦めがつきます。
>>431
建物固有の周期
言葉尻にしか突っ込めなくなったの?
地震の周期と、建物ごと固有の周期が一致した場合に共振が発生し大きな振幅になる。
(低層は短い周期に、高層は長い周期に分布する)
一致しなければ免震等で被害は少ない。
429さんのように「長周期地震=タワー全滅」っていうように間違った理解してる人がいるのかもしれませんね。
解釈というか「思い込み」でしょ?
埋立地(という言葉)=> すべて液状化する地帯
とか
背の高いタワーマンション => 揺れて倒れやすい
なども同様、なんというか科学的知識不足(理解不足?) による思い込みです。
地球が丸いことは学習して理解してるけど、上空100kmがもう宇宙だという認識はできない人達です。
高速道路の100kmなんて車で1時間の距離ですけどね。
さすが!電気の鮮度にこだわる達観した科学知識!
太平洋プレートとユーラシアプレートの沈み込みの境界は東京湾から何キロ離れてるよ?
そこで起きる地震が長周期で伝わる話しなんだよ。
腑に落ちないなら警告出してる地震学会にクレームしてね。
一般の科学的資料はマンションニート君には難解なようです。
地震の揺れの周期と、建物の縦横高さなどの違いからそれぞれが持つ共振の周期、
これが、偶然(天文学的数値)一致した場合のみ、揺れが増幅される。
ってどうして、こんな簡単なことがわからないの?
ソースは?
無いのわかってて聴くけど(笑)
共振という言葉の意味を勉強する必要があるかと思いますが、以下URLが参考になるかと思います。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8897/FIG/200/shindotb.htm
長周期地震動による共振が問題視されたことで、免震や制震構造においてダンパーを採用し長周期の揺れを吸収し共振しにくい構造になっています。
http://homepage2.nifty.com/quake/meka/meka22-22.html
macウザイナ。
443ご呈示のサイトを見てみました。
我が国では、短周期型の地震が多いこと、これらに対して建物の固有周波数の長周期化がよい対策と考えられること、しかしまれにあり得る長周期地震に対して、ダンパーなどの設置が望ましいことが述べられています。
そうしますと、現段階では免震制震ダンパーを備えた高層住宅が、確率論的には最も地震に対して安全と言えるのではないでしょうか。
タワマン、一番良い選択かも。
日本の大多数を占める低層住宅は、地震の大多数を占める短周期型に弱いのですね。
だから、低層は地震で崩壊しやすく、タワーのほうが安全なんだ。
タワーマンションは、短周期型には強く、宝くじ並みに低い確率で長周期型に当選した場合のみ危険なのですね。
>>448
448さんも「湾岸地区は液状化」という誤認に侵されはじめています。
東京都の場合でよければ、↓液状化マップをご参照ください。
http://doboku.metro.tokyo.jp/start/03-jyouhou/ekijyouka/index.htm
※基本「液状化対策」が行われた新しい場所のほうが、液状化のリスクは小さかったりします。
確かに、日本で高層ビルができてから40年以上経ち、
その間に大地震は何10回以上も起きているが、
低層の建物が崩壊し、死者がでた事実は、数えきれない程あるが、
高層ビルが崩壊・壊滅したり、死者が出たとは聞いたことがない。
やはり、結論は、制震の高層ビルのほうが、絶対安全ということだね。
え?
大地震なんて関東大震災以来ありましたっけ?
地震事態しょっちゅう起こってますけど、それで低層でも建物が崩壊した事ってありましたっけ?
ダンパーの定数と設置場所は簡単には決められないんで、単純に、タワーマンションが良いとは限りませんよ。(ダンパー:車ならショックアブゾーバ、油圧ダンパー)