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8月から首都圏では4エリア版が創刊、関西圏でも関西版が創刊された我らの情報源「住宅情報マンションズ」。
この辞書並みに重い重量級フリーペーパー。毎週欠かさずチェックしてますか?
読んでる人も読んでない人も、この雑誌に対しての思いを書いてみませんか。
[スレ作成日時]2007-09-17 17:05:00
8月から首都圏では4エリア版が創刊、関西圏でも関西版が創刊された我らの情報源「住宅情報マンションズ」。
この辞書並みに重い重量級フリーペーパー。毎週欠かさずチェックしてますか?
読んでる人も読んでない人も、この雑誌に対しての思いを書いてみませんか。
[スレ作成日時]2007-09-17 17:05:00
都内23区に置いてある「首都圏版」は紙の無駄、資源の無駄という印象です。
23区以外が多数、掲載されていてやたら厚みがあります。
23区在住の人は、東京市部とか千葉、埼玉、神奈川のマンションなんて
どうでもいいという人が多いでしょう。
23区物件が激減しているから、それだけだと貧相になってしまうから?
実際、載らないマンションてありますね。
避けるべき物件の勉強という解釈は正しいと思います。
マンション購入契約直後にマンションズ@関西の分厚いのができました。
せっかくなので見てたけど、契約しちゃったのに、他にもいい物件が、、、と後悔してしまうことも。
気持ちを切り替えて、MRの写真で自分の契約した間取りと似ているもの
などをみつけて、切り抜き、インテリアの参考につかっています^^;
ごめんね。マンションズの出版社さん(笑)
ページ数は少ないですが、特集記事がとても参考になります。
ホームページにバックナンバーが揃っていますので、
良い情報源だと思います。
>>21
「東京市部とか千葉、埼玉、神奈川のマンションなんて
どうでもいい」というところから都内23区に働きに来てる人が
たくさんいるので、都内23区版にも「どうでもいい」なんて
言わないで載せておくれよ。
今週の関西版、急激に薄くなりましたね。
ここまで薄いと少し寂しい感じもします。先週比で1/3ぐらい。
載っているマンションも、売れ残りのダメマンがちらほら目立つ状態でした(都心のタワーとかは除く)。来週以降もこんな状態だったら、反面教師にしかならないなあ。
確かに厚さ関西版3分の1位になってましたね。やはりいつまでも載ってる
物件て全部じゃないだろうけどダメマン?がおおいのかな?
ダメマンって笑えるな。
内覧会注意点特集でチェック表もほしいなー
人気設備ランキングとか
あと、モデルルームは○タイプの間取りとか書くなら、
その間取りも掲載してほしい。
1/3になってなんかさみしい関西版
電車に乗るときの暇つぶし用に、
【行き】
最寄駅でマンションズと住宅情報の地元版をピックアップ
→車内でぱらぱら読む
→地元版を置いていない都心の駅の置き場に放置
【帰り】
目的地か乗換駅で首都圏版マンションズとテキトーな地域の住宅情報をピックアップ
→車内でぱらぱら読む
→首都圏版を置いていない地元駅の置き場に放置
をやってます。
これって本当はいけないことでしょうか。
普段置いてないヴァージョンを見つけると「ラッキー」って思っちゃうクチです…。
私も職場最寄り駅で取った首都圏版を、首都圏版のない地元駅に置きました。
ちょっと罪悪感を感じましたが、首都圏版があって嬉しい人もいるかと・・・
買い替えを考えているエリアが、地元の地域版には載ってなくて
(地元より北&西と一緒になっていて、南&東が載ってない)
地元の地域版は全然役に立ちません。
安い郊外のマンションばかりで、都心物件検討する人には
向かないですね。
ある程度のグレード以上のマンションは広告も出してない。
マンション購入する為の「きっかけ誌」でしょ。
真剣に検討し始めると、少なくとも検討材料としては不要になるもの。
まあ物件決めた後も暇つぶしにはなるよね。ここ読むのと一緒(笑)
あと巻頭特集とかは、何の役にも立たないものばかり。
よく『XX代の平均像』とかあるけど、何の意味があるのかね?
人夫々に置かれた立場なんて違うんだから、あれは錯誤の元でしかないよ。
『購入予算を増やす方法』とか、笑っちゃうようなものばかりだし。
1000万円安く買う方法は参考になった。
見栄や多少の不便を我慢すれば、すぐに1000万円安くなる。
都心物件に住んでいる、自分が愚かに見えてくる。
なんて割高、100㎡で億ションなんて、世間では非常識だったんだ1
俺は最終的には戸建建てたけど昔は買ってましたよ^^
今はタダだからなぁー
電車で暇な時に読むが本当に都内の物件や駅近物件って少なくなったよなー
駅15分やらバス便物件って俺んちの戸建より遠いよー(駅8分)
マンションは駅徒歩5分以内でないと住む価値がない古いイメージの俺
予算を増やす方法は、がっくり来ました。
『親に出してもらう』って・・・。
若い人は知らないと思うけど、住宅情報は、書店で有料で売っていた雑誌だったのが、フリーペーパー化したのだけど、あんな広告だらけのものが昔は有料で買っていたとは信じがたい。。。インターネットがなかった時代はしょうがなかったのだけど、いまは完璧に無用の長物です。
ネット時代になって、フリーペーパー化で延命しているのだろうが、もう役割を終えている。意味がないよ。不動産情報はネットにかなうわけない。
インターネットなら自分の興味のあるエリアを絞りこんで調べることもできるし、逆に、複数のエリアを俯瞰して比較することもできるけど、紙媒体は、無駄が多すぎる。不動産情報は、統一基準で、データベース化が容易だから、ネット向きな情報だ。株式情報などと似ている。
今時、会社四季報を読んで、株式投資することはなく、ネットで情報収集するのが当然なように、不動産情報もインターネットが圧倒的に有利だし、マンションはだいたいホームページがあるし、住宅情報の存在価値はない。
あと数年でなくなると思う。