二子玉川のモデルルームを巡ったときの見学記です。
さて書き終えたころにPCがとんで全部消えてしまって凹みつつ、また一から同じことを書いてるところです。
武蔵小杉の価格帯に驚いても、ターゲットはあえて奥に行かず都心回帰に移してみました。
二子玉川も駅から離れれば、まだまだ価格帯もそんなには上がっていないので見てきました。
まずはモデルルームから始めます。
このモデルルームがなかなか秀逸というか圧巻でした。二子玉川駅のライズのオフィス棟にあります。
エレベーターを乗り継いではるか14階に座してました。
接客スペースに案内されると、鏡張りの窓の外には、多摩川越しに小杉のタワーなどが遠望できます。
二子玉川のタワーからはこのような眺望を毎日なのかと羨ましくなります。ただ、実際の物件はこんな感じとは違いますのに、こういった演出に心動かされる向きもあるかと思います。
実際は、アンケート補足の質問や概要の説明など、他と同じことをしているだけなんですが(笑)
ただ、よくあるシアターの視聴は斬新でした。オープンスペース真ん中で、ヘッドホンをして観るスタイルです。
今までは暗い部屋に通されて見ていましたが、小さい子供がむずがったりしたのを見たこともあります。明るいところでやるのもいい手だと思います。
でも内容に関しては ? でした。なんだかイメージ映像みたいで雲をつかむようなものでした。まあシアターなんて勝手なイメージの押し売りなので全く参考にしていない無駄な時間なので何でもよいですが。